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習近平が最高指導者の地位に就いてから7年。以前の中国とは大きく変わった。国際情勢においては南シナ海裁判での中国の敗訴は記憶に新しい。その後も横暴・横柄な態度をとり、さらにその矛先をアメリカに向け一触即発の状態になっている。こと国内に目を向ければ、高官の愛人問題で民衆は我慢の限界に達している。外にも内にも敵を作り続ける習近平体制であるが、頼みに綱の経済産業もついに限界を迎え、いつ崩壊してもおかしくはない状況が続いている。こうした「今現在」の等身大の中国を解体・解説していく。
世界一のしくじり先生・中国の憐れな末路。経済崩壊もお構いなしに軍を優遇する赤い皇帝が国際秩序を破壊させる。 南シナ海「完敗」後も暴走し世界を敵に回す中国。一方、中国国内では江沢民派、胡錦濤派どころか盟友であった王岐山とも不仲がささやかれ、習近平の権力闘争が加速する。命綱の経済も失墜するなか、それでも中国が死ねないのはなぜか。中国外交=権力闘争の構図、中国経済延命=世界のコンセンサスが理解できれば日本の戦略も見えてくる。
中国を捨てたふたりの論客!日本在住チャイナウォッチャー石平(2007年、日本に帰化)とニューヨーク在住の天安門事件リーダー陳破空(1996年、アメリカに亡命)による初の対談本!日米を代表するチャイナウォッチャーが、見えづらい中国の本質を舌鋒鋭く炙り出す!「倒れるのは必然。問題はどうやって死ぬかだ」。暴走する中国の破滅的結末。
小社刊「ヤクザと妓生が作った大韓民国」の第2弾!今度は菅沼氏と但馬オサム氏が北朝鮮を丸裸にする。誰も知らないあの国の実情が明らかに! なぜ金正恩は突如水爆実験を行ったのか。金正日さえ果たせなかった党大会を36年ぶりに開いた意味は。なぜ北朝鮮のような小国が米中を翻弄できるのか。ムスダン(中距離弾道ミサイル)の標的は日本とグアム。総連幹部でさえ会えない金正恩の秘密戦略と謎の国家北朝鮮の全貌に迫る。
日本の舵取りを安倍政権に任せていいのか?≪NO!!≫「憲法改正」「原発再稼働」「TPP批准」「格差拡大」私たちの未来は、私たちが決める。まずは憲法を学び、日本と国際社会の現状を学び、さまざまな立場の人たちと主体的に議論をせよ!「誰かが変えてくれる」から「自分たちで変える」へ。
あの石原慎太郎氏も舌をまく伝説の演説が甦る。日本中を熱狂させたあの説得術の極意とは? “ユーモア”と“毒”たっぷりの厳選「角栄節」66! いまこそ究極の「説得術」をまなべ! 田中角栄の説得術! ? 世人物鑑定の八大原則 ? 人心掌握術の極意 ? 「私の論理」を前面に出せ ? 泣きどころを握る ? 驚かせて目を開かせる ? 人は利害関係で動くものだと知れ ?約束を守ることの強さ ? 部下の評価のあり方 ? 敵にこそ気配りを ? 自らの能力をどう磨くか
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