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安保法制の落とし穴

安保法制の落とし穴

著者
井筒高雄
コード
9784828418353
発売日
2015/8/22
カテゴリ
社会・国際・政治

元陸自レンジャーが軍事・外交・憲法のプロフェッショナルに突撃取材!安全保障関連法案が日本をダメにすること間違いなし!

マイナンバーで損する人、得する人

マイナンバーで損する人、得する人

著者
大村大次郎
コード
9784828418346
発売日
2015/8/7
カテゴリ
社会・国際・政治

日本に住む人すべての財産マル見え時代が到来! 2016年1月からついにマイナンバー制度スタート!税、年金、健康保険、そして銀行口座まで全財産ガラス張りで国は何を狙っているのか?ベストセラー『税金を払わない奴はバカ!』『税金を払わない奴ら』の著者で元国税調査官の大村大次郎が制度のウラとオモテを徹底解説!生まれたばかりの赤ちゃんから100歳を超える高齢者まで、すべての人の生活が一挙に変わるマイナンバー制度、もはや「知らなかった……」では済まされません!豊富な図解、各国との制度比較、だれでもわかるQ&A付き!!

膨張するドイツの衝撃

膨張するドイツの衝撃

著者
西尾幹二,川口マーン恵美
コード
9784828418339
発売日
2015/8/7
カテゴリ
社会・国際・政治

決定版!日本と反日ドイツの関係。敗戦を克服したドイツ、呪縛される日本。異なる二つの敗戦国を世界情勢から徹底比較。軍事力を拡大し、EUを操り、反イスラエルを画策し、アメリカにさえ牙をむくドイツは中国と蜜月関係を結び東方へ拡大する。『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』の著者エマニュエル・トッド氏は現在のドイツを、第四の「ドイツ帝国」を名づけた。ヒトラーの「第三帝国」を示唆しているのだが、今のドイツはEUの頚木があるのでどちらかというと神聖ローマ帝国の復活だと思っている。かつてのように張り子の虎で終わるのか、あるいは実行力を伴ったものになるのかは、これからの歴史の流れ次第だ(まえがき抜粋)

地方消滅と東京老化

地方消滅と東京老化

著者
増田寛也,河合雅司
コード
9784828418247
発売日
2015/7/1
カテゴリ
社会・国際・政治

問題提起の段階から具体策へ 女性とアクティブシニアの活用が日本復活のカギ! 896の自治体が消滅するとした衝撃のベストセラー「地方消滅」(中公新書)。だが地方消滅の裏側では超高齢化による「東京老化」が加速する。地方の実情を知り尽くす増田寛也と、少子高齢問題の第一人者の河合雅司が強力タッグ!地方消滅の危機に備え、あるいは打ち勝つための具体策を提言する! 世界注目の地方創生論!

没落する反日国家の正体

没落する反日国家の正体

著者
室谷克実,トニー・マラーノ
コード
9784828418223
発売日
2015/6/9
カテゴリ
社会・国際・政治

寝ても覚めても日本の悪口ばかりの隣人へ、「喝!!」 反日に凝り固まった韓国のトンデモ理論・韓国の反日活動を支援する中国・「恨み千年」韓国の日本叩きは止まらない! ここはアメリカだ!なぜ、従軍慰安婦像なんて建てるんだ!? 「小中華」の韓国から見れば、日本は野蛮な後進国!? 結論は出た。朝鮮人慰安婦たちは、性奴隷ではなく売春婦だ! 朝日新聞「慰安婦報道」検証は、アメリカ社会には届いてない! セウォル号沈没事件そのものが、まさに韓国だ!「恨」こそが朝鮮人の思考や文化をつくってきた! 日中の関係改善、アメリカの対韓姿勢変化で、韓国が焦りはじめた 安倍首相の米議会演説も韓国には大打撃 シーシェパードが「捕鯨国」韓国を攻撃しない理由 未来志向のアメリカ、過去にこだわる中韓 伝統や文化を破壊するリベラリズムを食い止めろ!(本書見出しより抜粋)

なぜISIS(イスラム国)は人を殺せるのか?

なぜISIS(イスラム国)は人を殺せるのか?

著者
ベンジャミン・ホール
コード
9784828418209
発売日
2015/6/9
カテゴリ
社会・国際・政治

アメリカで発売忽ちAmazon部門ランキング1位を獲得! ISISに密着・潜入した話題のノンフィクションを完全翻訳! 一年前には誰も知らなかったISISが、なぜ瞬く間に凶悪テロ集団と化したのか? 本書は、シリアをはじめとする中東の取材経験豊富なジャーナリストであるベンジャミン・ホールが、“ジハード”の最前線を超えISIS側に接触し関係者へのインタビューを敢行。彼らの真意に迫り、先行きの見えない情勢を分析したノンフィクションである。(同伴したカメラマンの現場写真付き) 解説は?山正之氏 私が初めてISISと遭遇したときのことは一生忘れられないだろう。乾燥した熱気のなかに黒い旗がはためいていた。彼らは五〇メートルほど先を行ったり来たりして、笑い声を上げ、じゃれ合いながら、こちらをさかんに挑発した。さながらそれは我々と彼らの間の――正義と不義、善と悪の底知れない狭間にかかった最前線の橋だった。<序章より>

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