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米中韓が仕掛ける「歴史戦」

米中韓が仕掛ける「歴史戦」

著者
黄文雄
コード
9784828418162
発売日
2015/5/22
カテゴリ
社会・国際・政治

日本の世界貢献を改めて再認識せよ 政治目的しかもたない歴史は真の歴史ではない。実証主義の歴史学からすれば、検証する価値さえないだろう。だから、何度でも言うが中韓との歴史戦争を日本は「熱烈歓迎」すべきというのが私の持論だ。日本の国家・文化・文明を愛する日本人として、誇りを取り戻す好機になるからでもある。真の歴史ほど強いものはない。

言志vol.4

言志vol.4

著者
チャンネル桜責任編集 著
コード
9784828418148
発売日
2015/5/22
カテゴリ
社会・国際・政治

独占特別インタビュー 石破 茂 「地方創生は“バラ色の夢”ではなく厳しい日本の現実で語るべきだ」 直撃! 安倍政権のキーマンに聞く 本田悦朗 「日本経済は今年中に劇的な回復を遂げる!」 西田昌司 「国民が歴史の事実と向き合えば憲法改正は自ずと成る」 山田俊男 「拙速な農業改革は“瑞穂の国”を破壊してしまう」 特集 アベノミクス徹底検証!――ここから視えてくる日本 高橋洋一 今やるべきは“消費税減税政策”である 宍戸駿太郎 人口減悲観論を吹き飛ばそう 榊原英資 これからの日本が目指すべきは“成長社会”よりも“成熟社会”である 藤井聡 「第二の矢」を放ち続けて消費税率10%を迎え撃て! 三橋貴明 実は安倍政権にデフレ脱却はできないかもしれない 中野剛志 下村治とアベノミクス 田村秀男 デフレ、いまだに止まず 田中秀臣 安倍晋三と下村治──アベノミクスの現状を評価する 青木泰樹 アベノミクスが転進した財政再建路線という危険領域 東谷暁 「瑞穂の国の資本主義」は今「米国型バブル経済」に落ちようとしている 西部邁 国家のノミクスが不明のアベ経済政策 柴山桂太 アベノミクスの再起動に政府投資は不可欠である 渡邉哲也 アベノミクスの評価はなぜかくも人によって違うのか 廣宮孝信 “国の借金”を恐れず大胆な需要創出投資に打って出よ 川口マーン惠美 アベノミクスが目指す電力自由化は危険すぎる冒険である 関岡英之 アベノミクスとインド・モディノミクスの親和性 馬渕睦夫 安倍政権は通貨発行権を日銀から取り上げろ! 有本香 的外れなアベノミクス批判が真の問題点を見えなくしている 小川榮太郎 保守的理念実現の基盤としてのアベノミクス 上島嘉郎 アベノミクスの正念場は“瑞穂の国の資本主義”を貫けるかだ クライン孝子 いま世界がアベノミクスを手本に追随している 日下公人 アベノミクスに成長戦略などそもそもあるはずがない 巻頭言 鏡よ、鏡、私は……戦後日本人の事大主義と移民問題 水島総

日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日

日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日

著者
宮崎正弘
コード
9784828418117
発売日
2015/4/30
カテゴリ
社会・国際・政治

中国の脅威を警鐘し続けてきた著者渾身の緊急提言! 中国は潜水艦の保有数でアメリカを抜き、米空母を攻撃するミサイル艦を配備したとのペンタゴン報告。もはやアメリカ頼みでは東アジアは守れず、米軍基地撤退の日も―― 「海上民兵」の尖閣上陸、核ミサイルによる恫喝、在中日本企業を人質に、テロリズム、サイバー戦争、化学兵器など「超限戦」を駆使して侵略する中国との戦争の危機に、日本と世界はどう立ち向かえばいいのか。 戦後70年 自立自尊のための建白書!!

朝日新聞を消せ!

朝日新聞を消せ!

著者
朝日新聞を糺す国民会議 編
コード
9784828417981
発売日
2015/4/14
カテゴリ
社会・国際・政治

朝日新聞撃滅へ、日本国民が立ち上がった! 平成26年10月25日に開催された「朝日新聞を糺す国民会議」結成国民大集会を基に、国会議員を含む多数の著名人が朝日新聞問題を総括する! 朝日新聞は今日まで一体何をしてきたのか。そしてそれは日本と世界にどのような影響を及ぼしてきたのか。言論テロと言っても過言ではない朝日新聞を日本国民によって断罪する! <朝日新聞撃滅へ、立ち上がった執筆陣! > 高清水有子 中山成彬 杉田水脈 田沼隆志 三宅博 加瀬英明 小林正 佐藤守 杉原誠四郎 宮崎正弘 馬渕睦夫 室谷克実 三橋貴明 小川榮太郎 西村幸祐 大高未貴 小山和伸 松木國俊 三浦小太郎 山本優美子 荒木田修 尾崎幸廣 植松和子 松浦芳子 土屋たかゆき 吉田康一郎 小坂英二 山本光宏 小菅基司 久野晋作 桜井秀三 永山英樹 三輪和雄

日本劣化の正体

日本劣化の正体

著者
佐藤栄佐久
コード
9784828418070
発売日
2015/3/6
カテゴリ
社会・国際・政治

日本は原子力帝国だった! 原子力ムラとの18年間にわたる戦いの末、贈収賄事件をでっち上げられて政治生命を絶たれた佐藤栄佐久元福島県知事。その彼が福島第一原発事故のおそるべき真相をいま明らかにする! 佐藤元知事は2006年10月、収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。5年に及ぶ裁判闘争の結果、2012年に有罪判決が確定した。しかし、判決文の中で収賄額は「ゼロ」と認定された。つまり、一円も受け取っていないのに「有罪」となったのである。この不条理な判決に、原子力ムラの意を汲んだ国の強い意思がある。「福島のトゲを抜け」それが国の意思だった。佐藤元知事の冤罪事件の深層を探れば、福島第一原発事故の真相が見えてくる。 国の根幹であるエネルギー政策をめぐって昏迷するいま、佐藤元知事の告発は必見・必読である。

日本「国体」の真実

日本「国体」の真実

著者
馬渕睦夫
コード
9784828418063
発売日
2015/3/6
カテゴリ
社会・国際・政治

戦後70年――反日包囲網、グローバリズム、「イスラム国」の危機を克服する21世紀の国家論。 グローバリズムにより、各国独自の文化が破壊される一方、「イスラム過激派」による民族対立でナショナリズムが噴出する国際情勢。だが国際社会共存のヒントは天皇と国民が一体である「和」と、西洋の階級闘争史観ではなく分相応を説く「役割分担史観」、一神教をも創りかえる力を持つ「多神教」という日本の国体にこそあった。 国際社会における特異な日本の国体を政治、経済、信仰の観点から元大使がわかりやすく解説する新・国体の本義。

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