「アメリカ」の世紀は終わった。
世界の主役は大きく変わる。
中東、東南アジア、南米の資源国がインド、ロシア、中国に急接近!
一気に「政治・経済力」を増すBRICS
日本はどう、ビジネスを活性化させるか?
≫「旅系YouTuber」が伝える各国の生情報!
第1章 今後の世界のカギを握るグローバルサウス
第2章 グローバルサウスの2大盟主、中国・ロシアの行方
第3章 最大のポテンシャル国・インドがテイクオフする日
第4章 ドバイ、アブダビ・・・発展著しいUAE
第5章 資源国サウジアラビア、カタール、アゼルバイジャン
第6章 10億の人口を抱えるアフリカで期待がかかる4国
第7章 最も危険で最も面白い、南米の国々
第8章 BRICSに接近する東南アジアは何を考えているか
第9章 中東危機がグローバルサウスに与える影響
第10章 日本外交が進むべき道とは
日本人襲撃事件!
政治の混乱が反日につながる?
そして仲間割れ?2027年秋、ついにバカ殿が引退か!?
序 章 国家主席がつるし上げられた真夏の中国異変
第1章 蘇州市・日本人学校のバス襲撃事件の裏側に潜む中国リスク
第2章 大恐慌時代に沈む中国の惨めな荒廃
第3章 ここまできた中国社会の退廃ぶり
第4章 かくして人民解放軍は習近平夫婦の私兵部隊になるのか?
第5章 連戦連敗を続ける習近平外交
第6章 今後も変わらぬ米中対立の“構図”
第7章 暗闘に持ち込んだ李強の力量
第8章 共産党政権史上初めて起きた国務院総理の実質排除
第9章 台湾・頼清徳新政権のすべり出しを診断する
第10章 中露・悪の基軸と台湾侵略戦争
終 章 政治安全の死守が産み落とした習近平の支離滅裂
【習近平がつるし上げられた北戴河異変】
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「北戴河会議」が終わってから、「反習近平色」を強めてきている李首相は
むしろより一層の活躍ぶりを見せることとなった。(中略)
しかしこの李首相に対し、習主席の嫌がらせはやはり止まらない。(中略)
このようにして今の習近平政権の中枢部では、最高指導者の習近平と
党内序列ナンバー2の李首相との軋轢が拡大してすでに顕在化しているわけである。
中国共産党政権歴史上、政権のナンバー1とナンバー2との間の軋轢ないし権力闘争がつきものであって、
時には大きな政治動乱を生むこともある。(本文より)
詐欺まがいの循環取引疑惑でアメリカ金融市場は壊滅する!
時価総額バブルの終焉!
エヌヴィディアとオープンAIは破綻間近?
マイクロソフトを中心に広がる犯罪の輪?
アメリカ金融市場は勝者総取りならぬ
詐欺師総取りの世界になり果てた!
アメリカ金融市場は進むも地獄、退くも地獄
第1章 エヌヴィディアが世界規模で展開する花見酒経済
第2章 マイクロソフトを軸に広がる共犯の輪
第3章 EV、生成AI、ヒト型ロボットはパンクな末端肥大症
第4章 アメリカ金融市場は勝者総取りならぬ詐欺師総取りの世界
第5章 もしも私が民主党大統領選選挙参謀なら――政権維持の可能性を残す唯一の大バクチ
マグニフィセント7は空中楼閣だった
滅びつつある古いものはまだ死にきれず、
新しいものは生まれ出ることができない過渡期には、
ありとあらゆるところに魑魅魍魎が出没する。
――アントニオ・グラムシ『獄中ノート』より
【マグニフィセント7の実情】
◇クラウド事業3「強」◇
●マイクロソフト
┗先端GPU購入量15万個でエヌヴィディアと、また100億ドルの追加投資をしたオープンAIとも循環取引疑惑強い
●アマゾン
┗クラウド事業首位で唯一好採算
●アルファベット
┗クラウド事業3位も赤字
◇循環取引疑惑の中核企業
●オープンAI
┗生成AI循環取引疑惑
●エヌヴィディア
┗GPU循環取引疑惑
◇循環取引疑惑◇
●メタ・プラットフォームズ
┗先端GPU購入量15万個も、先端分野の新規事業はことごとく惨敗
●テスラ
┗夢の世界へ
◇落ちこぼれ懸念組◇
●アップル
日本経済を国家安保戦略で活性化させる。
アメリカの国力衰退を直視。
脅威に対峙する「戦える自衛隊」へ変貌!
車両、情報機器、被服、燃料・・・
┗多様な防衛産業への発注拡大
全国の基地の施設整備拡充に4兆円・・・
┗地方経済の大振興策
令和の「自虐国家論」に反論。
「自分の国は自分で守る」と言える日本になる!
第1章●安全保障が日本経済を活性化させる
第2章●第2次安倍政権が創り出した国家安保戦略
第3章●官邸主導政治で国防力は向上する
第4章●インテリジェンスをもっと重視せよ
第5章●米軍を支える自衛隊へ
第6章●中国の脅威を正しく直視する
第7章●変貌する自衛隊が抱える課題
親日アメリカ人“捨て身”の提言
「米国の時代」は終わる。
離米・反共で強い独立国へ!
目を覚ませ、親米保守。
歴史の大転換期
日本は世界を動かすパワーを持てる!
第1章 日本を見下しつつ、じつは恐れているワシントンの陰謀
第2章 グローバリストの暗躍で国力を落とすアメリカ、日本
第3章 日本に入り込むフェミニスト、LGBT活動家の実態
第4章 アメリカの“日本占領”を喜ぶ「親米保守」の不思議
第5章 「楯作戦」と「徴兵・徴農」で日本の国力をアップせよ
第6章 本当の歴史を伝え、「素晴らしい日本人」を取り戻せ
第7章 世界一の道徳力を持つ国・日本は必ず復活する!
政治、経済、ビジネス、宗教、市場が丸わかり!
中国を超えてインドの時代がやって来た!
日本人はインドとどのようにつき合うべきか秘策を伝授!
序 章●あるインド人家族の物語
第1章●近代以降の日本とインドの関わり
第2章●目覚める巨象の足跡 1991年の経済危機からモディ政権誕生まで
第3章●世界に羽ばたくインド人
第4章●勇気ある決断 日本企業のインド進出
第5章●第18代首相ナレンドラ・モディの改革
第6章●巨大化するインドのIT産業と乗り遅れた日本企業
第7章●インドが描く大いなる未来「VISION OF INDIA」
最終章●インドの未来を拓く若者たち