科学的に解明されていない「死後の世界」。しかし、死は本当に終わりなのだろうか? 医師として活躍している著者による初めての死生観! 人間の脳をはじめ、心臓や筋肉の動きは電気によって行われていることが解明されている。 現代医療でもその粋は培われているし、AEDなどの技術的な面にも適用されている。 人間や動物をはじめとする生物が誕生した背景には、水と空気と光が始原生命を作ったことから始まる。 当時の環境を考えれば、光以外にも電気や熱、放射線などの宇宙のエネルギー(気)が働いていたのは容易に想像できる。 「気」は英語で【spirit】。その目に見えない「気」が、生命がこれまで繁栄してきた欠かせない要素なのだとしたら、死後、その源泉である目に見えない世界に戻っていくことは容易に想像できる。 そこで、医者として、社会生活を通して経験・感得してきた「死んだらどうなる」の私なりの結論をまとめてみようと思うーー。 健康書の第一人者である著者渾身の死生観!様々な観点からの論及や経験談を踏まえた1冊が登場!
「生きづらい」と感じているすべての人に贈る愛のレッスン。 ありのままを認められず、受け入れられないまま成長をした「あなた」 心の奥深いところにある本当の思いを感じてみませんか? 「インディゴ・チルドレン」とは、1970年代以降に生まれた新しいタイプの子どもたちのこと。直観力に優れ、人生に使命感を持っていますが、しばしば気性が激しく、強い個性と飽きっぽいなどの特徴をもつ。親からは「育てにくい」と、なかなか理解されにくいと言います。 生きづらさの元をたどると「自身の悲しみや怒り」があります。 傷ついた自身やインナーチャイルドを抱きしめながら読んでください。
変性意識状態(ゾーン)に入れば、人生思いのまま! ●ほとんどの人が自分の限界を決めてしまっている ●脳は現実の世界と空想の世界が区別できていない ●催眠は誰でもかけられるし、日常的にかかるもの ●「もう歳だから…」と人は自らに悪い暗示をかけている ●東大生は自らに暗示をかけて、受験に勝ち抜いてきた ●テレビで紹介されたダイエット食材が店頭から消える理由 誰でも自己催眠に入れる一分間呼吸法 催眠・気功・古武術は人生を高める強烈なツールになる ●気は実在しないが、存在している ●実は、人は物理空間に生きているようで、情報空間に生きている ●だから、人の内部情報空間の書き換えは、誰でも可能 苫米地博士の変性意識理論の集大成! これを理解できれば、あなたの潜在能力は120パーセント発揮される 催眠、気功、古武道と一見、何の関係もなさそうな技術が、 実は内部情報の書き換えにあることを明らかにして、 その本質が人の変性意識状態にあることを喝破! エリクソンからNLPまで、 すべての苫米地理論の基礎が具体的にわかりやすく展開される