表紙:八木勇征
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
八木勇征&池端杏慈&中村海人(『矢野くんの普通の日々』)
作品紹介
米倉涼子×岸部一徳 『劇場版ドクターX』
中沢元紀 『ファストブレイク』
RYOKI 『BE:the ONE -MEANT TO BE-』
市川染五郎 歌舞伎NEXT「朧の森に棲む鬼」
★海外interviews★
リドリー・スコット監督 『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』
ポール・メスカル 『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』
ブレイク・ライブリー 『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』
ニコラス・ケイジ 『ドリーム・シナリオ』
★撮影現場レポート★
松山ケンイチ&染谷将太 『聖☆おにいさん THE MOVIE ~ホーリーメンVS悪魔軍団~』
あなたの隣に、人民解放軍、中国共産党の手下が潜んでいる。
●ビジネスパーソンが企業の最先端技術を漏洩
●自衛隊・在日米軍の機密情報を傍受
●マフィアも使い、日本社会の治安悪化を画策
●在日台湾人に罠を仕掛ける
元公安警察官が明かす知られざる怖さ
在中国の日本人、出張者に対する活動もレポート。
第1章◎日本に手を伸ばす中国。ロシアのスパイとの比較
第2章◎スパイから逃れられない中国人の宿命
第3章◎中国に行ってはいけない
第4章◎中国スパイ、マフィア、ヤクザの危うい関係
第5章◎「再エネ」推進という中国の罠にかかる政治家
第6章◎中国に操られる政治家・タレント・ジャーナリスト
第7章◎スパイで見た中・韓・北、反日三国
第8章◎台湾有事の前哨戦は日本が主戦場
第9章◎「スパイ防止法」で中国から日本を守る
財政政策、金融政策、消費税、ベーシックインカム、エネルギー政策、
原発再稼働、太陽光発電、外交、安全保障、食料安全保障、農業政策、
少子化対策、東京一極集中、政治家のリーダーシップ、
政権奪取へのスケジュール、女性の社会活躍の促進方法、
若い日本人に期待すること・・・
タブーなく、命がけで、この国の課題を議論した!
第1章 政治主導で健全な財政を取り戻す
第2章 医療や農業も広い意味でセーフティネットになる
第3章 タブーなき社会への道筋
第4章 現実を知らない官僚たち
第5章 東京一極集中をどうするか
第6章 諦めを希望に変える救民内閣構想
第7章 政治の力を信じるために
第8章 次世代へのバトンタッチに際して
◆特集
『最高の問題解決法! 「本当の世界」に覚醒するレッスン』
■巻頭対談:
『がん・難病を癒す奇跡の技法「ループ」を学ぶ』
●丸山修寛&舩井勝仁
◆連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:米中同盟の必然性
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:アガペーとグレイスの違いを説明する(前編)
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:米大統領選の裏で巻き起こる世界権力の衝突
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:同性愛者でなければ政界トップになれない?――マクロン仏大統領の“妻”も男だった!
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:「Japan Crash(ジャパンクラッシュ)」日本社会が大崩壊する10
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(15)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第三のトンネル《その7》+
●新堂冬樹
小説家
雛鳥は夜に羽ばたく 第8回
●最終回 叶礼美
連載テーマ「本物のスピリチュアリティ」
今月号タイトル:ワンネスの時代――文明の岐路、未来の地球と人類の姿
●竹内久美子
動物行動研究家
連載テーマ「動物行動学から見る人間の本性」
今月号タイトル:「SHOGUN 将軍」、ポリコレ排除による成功
●大村大次郎
連載テーマ「元官僚が見た!闇の支配者の正体」
今月号タイトル:ルーズベルトの陰謀と誤算
●新連載 三浦暁子
連載テーマ「三浦暁子のおっとり人間、かく語りき。」
今月号タイトル:石の上にも十年?
●読み切り
インタビュー:たつのゆりこ
今月号タイトル:フェミニンケアを開発し、女性の一生に寄り添う
●吉野内聖一郎&牛王田雅章&全力ちゃん&鷲岡めぐみ
今月号タイトル:意識を4次元に解放する(後編)
◆今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談:
『がん・難病を癒す奇跡の技法「ループ」を学ぶ』
●丸山修寛&舩井勝仁
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舩井
丸山先生が「人間とは何か」ということを通して研究されているのは、究極はブラフマン(宇宙の源)に至るための方法なのでしょうね。
丸山
はい、おっしゃる通りです。できれば誰もが簡単にそこに至れる方法があればと思っています。
舩井
宇宙の始まりは、物理でいうところの「対称性の破れ」によるものだと思っています。ほぼ完璧な形で存在していた宇宙の根源的な何かが退屈して、自分の作った世界をちょっとひねったりねじったり回したりして、いろいろな実験を経た粘土遊びのようにして、今のこの宇宙はできてきたのだと思うのです。
丸山
そのねじったり回したりというのが対称性の破れの大きなポイントですね。宇宙が創造されるときには、銀河系の形を見ればわかるように、回転と螺旋が必要不可欠です。その螺旋の仕方には、黄金螺旋やフィボナッチ螺旋があります。宇宙創造の回転については素数が決め手だと私は思います。あとはS極やN極といった磁極の反転も宇宙創造の重要なファクターです。
舩井
数字でほとんどのことは解読して表現ができるようです。だからこそ先生はカタカムナの研究もされてきた。丸山先生の発明品は、数字のエネルギーにアプローチするための仕組みを研究してこられた成果なのですよね。
丸山
おっしゃる通りです。数は神だという人もいます。実際人体を構成する骨やDNAにも黄金比やフィボナッチ数列が認められます。波動療法は周波数という数を使って人の病気を良くする方法です。また、見える世界の最高数は9で見えない世界の最高の数は13と言われています。私が人を癒すクスリ絵の色や形を決めるときも特別な数字を使います。数字と宇宙の関係性がわかると、病気に対するアプローチも変わってきます。