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「死は大事な仕事」しっかりと死ぬということ

「死は大事な仕事」しっかりと死ぬということ

著者
中村仁一,ひろさちや
コード
9784828416915
発売日
2013/1/4
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

「生殖を終わった人間は無駄な治療はしないで従容と死になさい」と説く40年間死を「なすがままに生き、なすがままに死ぬ。死に際して医療の世話になってはならない」と語る宗教学者のひろさちや。 人間の生死の極限を覗い二人だから言える「人間の死に方」「医療の傲慢」そして残されたものたちへの辛らつだがためになる「アドバイス」。最後の死に方が人間にとって一番大事。終わりよければ人生全て良し。 発行 李白社

FLIX2013年2月号

FLIX2013年2月号

発売日
2012/12/21
カテゴリ
FLIX

★COVER&INTERVIEW★ 竹内結子『ストロベリーナイト』 ★特集1★ 2012年BEST10 ★特集2★ 2013年の注目の映画 ★interviews★ 大沢たかお『ストロベリーナイト』 丸山隆平『ストロベリーナイト』 生田斗真『脳男』 長谷川博己、風間俊介『映画 鈴木先生』 阿部寛『つやのよる』 宮?あおい&向井理『きいろいゾウ』 成宮寛貴 TV「相棒」シーズン11 ★撮影現場レポート★ 錦戸亮『県庁おもてなし課』 ★期待作紹介★ 亀梨和也『俺俺』 ★特別企画★ 「SHERLOCK シャーロック」特集 スペシャル・インタビュー ベネディクト・カンバーバッチ、 マーク・ゲイティス、 スティーヴン・モファット、 レベッカ・イートン、 マーティン・フリーマン ★海外インタビュー★ クリステン・スチュワート『ブレイキング・ドーン Part 2』 マーク・ウォルバーグ『テッド』 エリザベス・オルセン『マーサ、あるいはマーシー・メイ』 ロザムンド・パイク『アウトロー』 ティム・バートン監督『フランケンウィニー』

人生を戦うための武器の作り方

人生を戦うための武器の作り方

著者
高山綾子
コード
9784828416830
発売日
2012/12/20
カテゴリ
ビジネス・経営・マーケティング

自分を認めてポジティブに生きる力、独自のカウンセリングメソッド「自己承認力」を初公開。 高級クラブのNo.1ホステス、生命保険会社での営業トップセールス実績をあげ心理カウンセラーとして独立。その時に身につけた自分を認めてポジティブに生きる力「自己承認力」を大公開し、心から「幸せ」といえるような人生を送るための手助けをします。あなたを目覚めさせ、ビジネスと人生を成功に導く方法を伝授します。

われら生きるもの

われら生きるもの

著者
アイン・ランド
コード
9784828416908
発売日
2012/12/19
カテゴリ
海外翻訳・文学・ノンフィクション

『水源』『肩をすくめるアトラス』『利己主義という気概』に続く、アイン・ランドの翻訳書第4弾。 本書『われら生きるもの』は、1926年にソ連からアメリカに亡命したアイン・ランドが、1936年に出版した小説である。革命期の混乱がまだ続いている1920年代のペトログラード(現サンクト・ペテルブルク)を舞台に、革命軍が樹立したソヴィエト政府による息の詰まるような全体主義体制の下に滅んでいく若者たちを描く。主な登場人物は、革命後に財産を没収されたブルジョワの娘キラと、元貴族の息子レオと、労働者の子どもに生まれて革命の大義を信じて党員となっているGPUのメンバーであるアンドレイ。物語は、この3人の出会いと葛藤と愛憎と別離によって展開されていく。社会主義国家ソ連の惨憺たる内実、革命という大義とは裏腹の党幹部の腐敗、社会主義の全体主義国家につぶされていく個人の無残さを克明に描き、それでもなお果敢に抵抗する主人公キラの毅然とした生きざまを描いている。本書は、共産主義、全体主義を批判する政治小説としての面と、過酷な状況下でのヒロインをめぐる恋愛小説の側面も持ち合わせている。 ? ロシア革命の動乱のなかで、少女は理想社会の欺瞞を予感していた。「個人は国家のために生きるべきだ」と説く“真理”の使徒たちに、彼女は問う。 私たちの人生は、国家よりも神聖なのではないか?筋金入りの自由原理主義者が誕生する瞬間に、私たちは本書で立ち会うだろう。 ――橘玲氏(作家)激賞

政治屋失格

政治屋失格

著者
内田雅章
コード
9784828416892
発売日
2012/12/1
カテゴリ
ビジネス・経営・マーケティング

◆政治家志願のドタバタ顛末記◆ 参院選出馬未遂の男が語る選挙の真実 数年に一度必ずやってくるのが「選挙の季節」である。 その季節に 色めきたったのが僕だった。 現在、この国の国会議員から 地方の 県市町村会議員まですべてひっくるめると 約二七万人もの政治家が いるが、 僕もそれを目指した一人ということになる。 ベンチャー企業を 経営していた 齢四十歳の僕は国政選挙への出馬を決意。 さまざまな紆余曲折を経て、結局は挫折を味わされるとともに、 思わぬ経験を積むことにもなった。 選挙に出るということはいったい どういうことなのか。 自分の周りにどういう化学変化を起こすのか。 悲喜交々の末に、本当にさまざまなことが 見えてきた。 それらの出来事を包み隠さず伝えることにしよう。 本書には、日本の政治状況に黙っていられなくなった 僕の思いが込められている。 アパグループ 代表 元谷外志雄氏推薦

遠望するまなざし

遠望するまなざし

著者
松本健一
コード
9784828416878
発売日
2012/12/1
カテゴリ
社会・国際・政治

元内閣官房参与が提す!! 歴史を学ばない政治家・外国では発言できない学者・知識不足のマスコミ… 3・11、原発、尖閣、竹島…渦中に権力の中枢で著者・松本健一が見た日本衰退の現場! 右往左往する政権中枢にいる総理をはじめとする議員たち。その現場を実体験した著者は現在の日本が抱える「衰退の原因」について思いをはせる。 発行 : 李白社

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