表紙:西島秀俊&内野聖陽
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
西島秀俊&内野聖陽 (「きのう何食べた? season2」)
作品紹介
★interviews★
内野聖陽 『春画先生』
大沢たかお&玉木 宏 『沈黙の艦隊』
磯村勇斗 『正欲』
遠藤健慎 『こん、こん。』
千葉雄大 「ジャズ大名」
林 遣都 音楽劇「浅草キッド」
★撮影現場レポート★
『ゆとりですがなにか インターナショナル』
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
★海外interviews★
ヒョンビン 『コンフィデンシャル 国際共助捜査』
キアヌ・リーヴス 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
スティーヴン・フリアーズ監督&サリー・ホーキンス 『ロスト・キング 500年越しの運命』
イ・ジョンジェ 『ハント』
ニック・リーバーマン監督&モリー・ゴードン監督 『シアター・キャンプ』
国家破綻寸前だったウクライナ。
隠れていた真実を明らかにする。
小泉悠氏推薦
「もつれ、積み重なった戦争の背景を丁寧に紐解いた一冊。
複雑な事態を複雑なままに理解するために」
◎ソ連時代。大飢饉で死者300万人の記憶
◎軍閥=オリガルヒに支配された悲惨な国民
◎資産隠しで退陣寸前だったゼレンスキー
日本人には見えないリアルを描く
【本書の内容】
海洋への出口をめぐる300年の闘争/旧ソ連構成国をロシアは主権国家とみなさず
ウクライナ国内東部と西部はほとんど別の国/ソ連統治下で死者300万人の大飢饉
なぜプーチンはウクライナを「ナチ」「ファシスト」と呼ぶのか
経済規模はソ連時代の6割に縮小/ロシア産天然ガスのくびきからの解放
ウクライナを食いものにしたオリガルヒたち
◎人工甘味料入りの飲料で、アルツハイマー型認知症のリスクが3倍!?
◎認知症の症状は、ビタミンCで改善できる!
◎ゼラチンパウダーで血管を丈夫にし、脳血管性の認知症を予防する
◎青魚を食べて動脈硬化を防ごう!
◎緑茶を毎日飲んだら、中性脂肪が減った
認知症を予防する食べ物・飲み物はこれだ!
日常生活の心がけで認知症は予防できる
●人工甘味料はアルツハイマー型認知症の原因になる!?
●ビタミンCは脳血管性認知症に効果アリ
●そばを食べて、毛細血管を丈夫にする!
●緑茶でアルツハイマー型認知症を予防しよう
●青魚が動脈硬化を防ぐ
●ゼラチンパウダーで、脳血管性認知症を予防する
【認知症は予防できる!】
ボケは一種の病気です。脳の機能が低下して、その部分の働きが失われてしまうのです。
しかし、病気であるということは、その原因を見つけて、それを取り除いたり、
あるいは予防すれば、認知症は防ぐことができるということです。
アメリカの研究によると、人工甘味料を毎日摂り続けると、
アルツハイマー型の認知症になる確率がひじょうに高くなることが分かっています。
本書では、認知症にならないための食品など、日常生活でできる具体的な方法を紹介しています。
ぜひ参考にしてください。
昭和・平成・令和を一気に学ぶ!
角栄のリーダーシップを間近で見た永田町取材歴半世紀を超える著者が戦後総理36人を辛口採点!
どうなる「岸田後」の日本!
総理大臣に要求されるのは、斬新な発想の転換と巧みな「君子豹変」
【本書の内容(目次より)】
◎「世論」におもねぬ信念貫徹の「日本再建のワンマン」→吉田茂
◎肝のすわりは屈指の「昭和の妖怪」→岸信介
◎「寛容と忍耐」で突き進んだ経済大国への道→池田勇人
◎「待ちの政治」と執念で実現させた「沖縄返還」→佐藤栄作
◎「日本列島改造」に挑んだ人気抜群の庶民宰相→田中角栄
◎「大統領型」トップリーダーの評価は二分→中曽根康弘
◎「田中角栄の呪縛」と戦い続けたすえの天下→竹下登
◎第1次政権の手法をかなぐり捨てた「再登板」→安倍晋三(第2次~第4次)
◎「コロナ」苦闘の日々の1年→菅義偉
◎「リベラル政権」の真価が問われる方向性と実行力→岸田文雄