トランプ大統領と“ディール”できる保守政権へ
1.トランプが見捨てた石破茂
2. 公明党「終わりの始まり」
3.高市氏と小林氏は同盟を組める?
4. 国民民主党、参政党、日本保守党の未来は?
産経新聞の上席論説委員が
大分裂する与野党と政界再編をリアルに読み解く!
リベラル勢力の暴走に、もう国民は我慢できない!
2025年に何が起きる? 4つのシナリオ———
【シナリオ1】高市早苗政権誕生
【シナリオ2】林芳正政権誕生
【シナリオ3】蜘蛛の糸の「石破続投」
【シナリオ4】野田佳彦か玉木雄一郎か
次は、自民vs立憲の“茶番”を叩き潰す番だ!
2025年———世界と日本の“断絶”を覆す!
保守思想が日本を甦らせる!
日本保守党、躍進の背景に迫る
祝 トランプ大統領と「右派のアメリカ」復活。
【本書の主な内容】
◇「化けきれなかったよね」と安倍氏が失望
◆悪夢の民主党のごとき「売国政策」
◇小泉進次郎出馬が示す自民党の超絶劣化
◆突如現れた「コバホーク」の背景
◇極左が夫婦別姓を求める背景
◆経済右派と経済左派の逆転
◇「軽薄な破壊者を低位のバカが騙す」異次元の構図
◆「嘘」と「裏切り」で新総裁が誕生
◇無能を有力候補にする情報暴力
◆逆襲のトランプと脱リベラルの世界再編
◇過激で表に出せなかった「プロジェクト2025」
◆EV車強要政策を中止
◇多様性教育への資金を遮断
◆政府主導で為替操作を可能に
緊急出版!
日本人が「突然死」していく恐ろしい理由
西田敏行さんがレプリコン・ワクチンを接種した4日後に死亡したというのは本当か?
なぜ国は調査しないのか?
なぜメディアは追及しないのか?
高齢化が「超過死亡」の原因ではない!
全世代で“謎の急死”が激増中
第1章 なぜ有名人の訃報が異常に多い?
第2章 有名人の重病者が続出
第3章 なぜコロナ・ワクチンのデータは公表されないのか?
第4章 政治家、官僚、製薬会社、WHOの無責任さ
第5章 なぜコロナ・ワクチン被害は報じられないのか?
第6章 なぜ国はワクチンの健康調査をしないのか?
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本書の校正作業をしているとき、また悲しいニュースが入ってきました。
俳優の西田敏行さんが亡くなったのです。
西田さんは76歳、死因は虚血性心疾患とのことです。いろいろな持病を抱えていましたが、
闘病中というわけではなく、亡くなる直前まで普通に仕事をしていたそうです。
そして西田さんは、どうやら死ぬ直前にレプリコン・ワクチンを接種していたようなのです。
というのも、福岡の細川博司医師が実名でそのことをXで投稿されているのです。
細川医師の投稿によると、西田さんは主治医のすすめで新型コロナのレプリコン・ワクチンを接種し、
その4日後に急死したということです。
まだ同じ内容の投稿をする医師も複数見られました。(本書より)
こじれた関係、めんどうくさい相手、
角栄ならどうする?
田名角栄 61のエピソードが語る、究極の人間関係論&人心掌握術!
上司、部下、女性、そして敵さえもトリコにし
のっぴきならない状況も即解決!
角栄の大正解に学ぶ!
没後30年目!石破茂首相必読!
■第一部 初級編
┗覚えておきたい基礎知識
■第二部 テクニック
┗こんな知恵の働かせ方もある
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一流の政治家は人への気くばりを極めていなければならない。
しかしそれは損得勘定という計算でもなければ
戦略・戦術の問題でもない、
自然なふるまいである。
老若男女を問わず人を集め動かした
“気くばりの天才”をつくりあげたものはなにか。
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軍事と金融、医療を牛耳るグローバリストとの戦い
戦後80年。大和心、歴史を学び伝統を培う。
「アメリカの世紀」は終わる。
世界情勢は様変わりする。
【本書の主な内容】
ディープステートによる占領支配/「旧敵国条項」はなぜ撤廃されないのか
「日米地位協定」は改訂できるのか?/グローバルマネーとエネルギー支配体制からの脱却
レプリコンワクチンで日本人が実験台に/核は世界から廃絶すべき
日本独立のための憲法論(基本戦略)/国益を守るために沖縄への視察(尖閣・辺野古)
令和は平らかな八百万神の時代/国際原子力機関:IAEAの成り立ちと本当の役割
石破さんと語った日本の防衛・安全保障・核保有論
中国、グローバリストの陰謀と、
新世界エネルギー秩序の戦い!
トヨタが世界をリードする「水素自動車」の革命
【知っていますか?】
★EVはガソリン車よりCO2を排出
★自動運転車にひき殺されてもメーカー無罪
★兵器EV化で日本は電力不足敗戦の愚
■本書の主な内容
トヨタ社長怒りの会見/EVの火事になす術なし
自立型自動運転の限界/AI見間違いが笑いグサ
日本を脅かす電力不足の背景/太陽光発電利権の裏側
OPECがアメリカに反旗/中国「ロゴ」問題
浙江財閥の世界支配/水素の時代へ
なぜ、開発に力を入れたのがNROだったのか