~京都と皇室・1000年の因縁を紐解く~
“日本の中心”の謎を、古都の文化・歴史から解き明かす。
「皇室の威光」の源を再発見すると・・・・・・
◆1章 天皇の譲位が皇室典範を変えた
◇2章 皇室の「京都へのお戻り」は可能か
◆3章 日本の文化はどこまで守るべきか
◇4章 じつはいい加減な日本人と日本の伝統
◆5章 京都の「いけず口」の正体
◇6章 天皇の力の源だった「美人力」とは
◆7章 江戸時代の皇室は庶民に根づいていた
◇8章 「英明なる明治天皇」は天皇のあるべき姿か
◆9章 皇室は日本人の精神の反映
飢餓のニューギニア、極寒のシベリア抑留、屈辱の捕虜――
「戦記」に託した教訓
〈平穏な日常〉から〈極限の戦場〉に放り込まれた父祖たち。
日の丸を背負った兵士は、いかに死に、どう生きたか。
自己を愛し、信念を貫いて生きよ!
命がけで戦った男たちからのメッセージ。
現代人に忘れられた存在となっている大東亜戦争の「戦記」。しかし「戦記」は単なる昔話ではない。地獄を彷徨い歩いたのは私たちの父であり、祖父である。戦後我々は、日本の兵隊たちをただの「運が悪かった人」にしてはいまいか。我々は、その酸鼻を極めた行路を、たとえ不完全なものであれ、ヴァーチャルに過ぎないものであれ、辿っておくべきだと思う。それが自身のひとつの試練となり、躓きの石となる意味においてはじめて、父祖たちの経験は私たちを教え導くものになり得るのだ。直前まで「平和で文明的な日常」を送っていた我々の父、祖父たちが、ニューギニア、シベリアなどにおいて、死線をさまよう極限状態の中で人間の美しさ、醜さをどう表したのか。日本民族の伝統精神や文化性が、どう生き様に表現されたのか。数多ある「戦記」の中から、著者独自の視点で選び抜いた「珠玉のメッセージ」を引用し、見出していく。
◇序 民族の教科書
◇第一章 死線上の男たち――地獄に咲いた、生命の輝き
◇第二章 凍てつく日の丸――落日の大地シベリアに生きる
◇第三章 囹圄(れいご)の民族――試された日本人の地金
◇終 章 忘れられた教訓、失われた生き方
作家デビュー20周年記念特別刊行!!
大切なものは、いつも目に見えない・・・・・・
だからこそ、心で感じることが、思いやることが、
何よりも大切なのかもしれません。
☆――あなたには、この世の何が見えている?
☆――ハイアーセルフに導かれるには?
☆――守護霊、指導霊が伝えていることとは?
☆――神さまとつながるために大切なこととは?
~高次からあなたへの愛の贈り物~
「あなたはいつも大いなるものに導かれている!」
これは、わたしの神秘体験からわかった真実です
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これは、「目に見えない世界」とコンタクトできるようになった、
わたしの神秘体験からお伝えする大切な気づきと生き方の本です。
ここにあるのは、大いなる愛であり、思いやりであり、大切な生き方の教えです!
なにをどう考え行動し、どう生きるかで、人の人生は違ってくるのだということです。
それがわかってこそ、この目に見える現実の背後で働く、
目に見えない世界のすごいパワーと守護の真相もわかるのです!(「まえがき」より)
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上場すぐの中小型株。
10倍に上がる会社が見抜ける。
社長のホンネと実力、会社の実態が赤裸々に!!
“四季報分析”と並ぶ、複眼経済塾のノウハウ、全公開
●株主総会は、その会社の“面接試験”
●株主総会への参加は個人株主だけの特権
●社長の発言の真意を見誤った私の失敗
●質問するから株主総会は面白い
●1万円でも株主総会に出る権利は買える
●保有する銘柄は20銘柄を目標に
●銘柄選びの入り口は自分にとって身近な株
●“デビュー戦”に参加できる会社の見つけ方
●新しい会社なら、まずマーケットの将来のイメージを聞いてみる
●「将来の夢」が変わってしまう社長もいる
●会長が実権を持つ会社は要注意
【もくじ】
第1章 株主総会に出れば投資は10倍楽しくなる
第2章 株主総会はドラマチック
第3章 株主総会を10倍楽しむための株の買い方
第4章 株主総会を10倍面白くする質問術
第5章 個人株主が増えれば、日本の株式市場はもっとよくなる
第6章 「消費者=株主」になれば株式投資はもっと楽しくなる
「近藤さんの主張が医学界で通らないほうがおかしい」養老孟司
「学問的真実を絶対に譲らず、妥協をしなかった人」和田秀樹
「ガンになったとき、診てほしい人がいなくなった」上野千鶴子
盟友3人による「私の近藤誠論」収録!
突然の死から1年――幻の取材原稿と、畏友たちの深掘り追悼論考で、
医学の常識を覆した“近藤理論”の真の意義が明らかに!
がん、健康診断、ワクチンから新型コロナまで「医療ムラ」のウソを暴き続けた医師の全記録!
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1983年 乳がん治療法として日本で初めて「乳房温存療法」を実施
1988年 論文「乳がんは切らずに治る」を雑誌『文藝春秋』に寄稿
1990年 この頃から無治療を望むがん患者への「がん放置療法」を実施
1996年 がん治療・検診の常識を覆す『患者よ、がんと闘うな』を刊行
2002年 検診で病気がつくられる実態に切り込む『成人病の真実』を刊行
2012年 100万部突破の金字塔『医者に殺されない47の心得』を刊行
2017年 医学界の新たなタブーのに迫る『ワクチン副作用の恐怖』を刊行
2021年 コロナ禍の真実を暴く『新型コロナとワクチンのひみつ』を刊行
「骨格は視覚を使って矯正すると治りやすい。これは画期的である。」
精神科医 樺沢紫苑氏推薦!
◇頭痛 ◆不定愁訴
◆首痛 ◇うつ
◇肩こり◆歯並び
◆腰痛 ◇顎関節症
◇ひざ痛◆顔のゆがみ etc・・・
体のゆがみは「痛み」や「万病」の原因!
悪い姿勢を「目」から治していく、
まったく画期的な方法を紹介!
第1章 体の「痛み」や「不調」は背骨のゆがみから始まる
第2章 姿勢は「目」と「短回旋筋」で整える
第3章 背骨のゆがみを体操で改善する
第4章 悪い姿勢を改善したら、こんなに生活が楽しくなった!
第5章 私はなぜ「骨格視覚矯正」の創始者になったのか
【特別対談】 精神科医 樺沢紫苑×中村弘志
「姿勢がよくなったおかげで、疲れづらくなった」
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姿勢をよくするために整体に通ったり、コルセットをつけたり、
筋トレ、ヨガなどをした経験はありませんか?
ところが、「いろいろ試したけど、効果がなかった」とか
「逆に痛めてしまった」という声をよく耳にします。
それは「目から」背骨のゆがみを治していないからです。
私の理論は、「目から」ゆがみを治すことの重要性に着目した、
これまでの常識を打ち破る画期的なものです。
実践された多くの方から、「痛みが消えた!」「病気が改善した」
「肌がきれいになった」「小顔になった」「痩せた」「ゴルフの飛距離が伸びた」など、
さまざまな面で良い影響が出ているという、うれしいご報告をいただいています。
この画期的な理論の中身を、本書で詳しくお伝えします!