◇特集
『魂が覚醒する! 心と体を整えるサウンドとシグナル』
■巻頭:
『声に秘められた情報で世界を癒す「フルサウンドヴォイス」』
●湯川れい子&中島由美子
『ぐっすり眠れる!「CBD」の選び方と使い方』
●岩本麻奈
◇連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:日本に生まれてきた意味
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:なぜ核戦争、第3次世界大戦につながるのか
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:軍事・経済戦争を経て未知の領域へ突入する世界
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:EV戦争、ついに1200キロ達成! 日産は惨敗、トヨタは自滅……
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:私憤の老害 バイデン大統領の仕出かした愚行!!
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:お金に呪いをかけた者の正体を読み解く(4)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その6》
◇新連載
●新堂冬樹
小説家
『罪と罰2023』
◇短期連載
●大村大次郎
『医療、公共機関にはびこる日本の病巣』
◇読み切り
●インタビュー:高草洋子
今月号タイトル:今、大切なことをナラティブ(物語)にして伝えていく
●丸山修寛
今月号タイトル:ガン、難病、病気を癒す“ループ”奇跡をあなたに
●上部一馬
宝田明追悼「生きてある限り」
人と人が殺し合う戦争は憎しみしか生まれない
◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談
●湯川れい子&中島由美子
『声に秘められた情報で世界を癒す「フルサウンドボイス」』
――――――――――――――16ページ
中島
17年かけて2万人の方の声を解析させていただく中で、声にはその人の人柄や、思考のクセなど、さまざまなものが表れていることがわかってきました。それが面白くてのめり込んでしまった感じです。
湯川
わかる気がします。私は、声って一代限りのものじゃないと思っているのです。両親はもちろん、遠く先祖までつながるものが声には表れると感じていました。例えば美空ひばりさんは、横浜の鮮魚店のお嬢さんで、お父さんもお母さんも音楽にまったく関係ない方でした。それから、私が大好きなエルビス・プレスリーは、メンフィスの片田舎で、おおよそ音楽の素養のない家庭に育ったのです。でも、ひばりさんもプレスリーも、世界のスーパースターになるわけです。当人が一番不思議がっていたことなのですよね。声の中に入っているものって、本人が何か努力をしたからというだけでは説明がつかないくらい、いろいろな情報にあふれています。ご先祖から受け継がれたものなのか、DNAに刻まれたものなのか……。不思議なものだなと思っていました。
司会
声には情報が含まれていることを、湯川先生は以前から感じておられたのですね。
●岩本麻奈
『ぐっすり眠れる! 「CBD」の選び方と使い方』
――――――――――――――36ページ
2018年、WHO(世界保健機構)やFDA(アメリカ食品医薬品局)がCBDを安全な薬物と認定し、アメリカでは産業用ヘンプの栽培が合法化されました。それから世界的なグリーン・ラッシュが始まり、数多のメーカーがCBD商品の製造販売に参入してきました。
現在市場にはCBDを摂取するスタイルごとの多種多様な商品が満ちあふれています。価格は千差万別、能書きも効能万全とアピールされています。いったい、どれを選べばいいのでしょうか?
実は、良質なCBD製品を選択するのは非常に難しいのです。その理由は、Web上で販売されている輸入CBD製品の品質信頼性が担保されていないことです。2017年のアメリカ医師会誌に掲載された報告では、オンラインで販売されていたCBD製品の70%で誤ったラベルが使用されていたとのこと。日本で流通しているCBD商品はTHCが含まれていないことが絶対条件で、成熟した茎と種から抽出したものに限定されています。個人輸入などで、運悪く違法成分や有害成分が含まれていたらおおごとです。
クーデターか?
続投阻止が始まった!
ゼロ・コロナ・ファシズム、ロシアとの悪の枢軸、
経済マイナス成長と失政ばかり!
8月の北戴河会議、11月の党大会に注目せよ!
■中国を潰す習近平に感謝せよ!?
第1章●ゼロ・コロナ・ファシズムの誕生
第2章●中露・悪の枢軸成立と台湾有事の関係性
第3章●プーチンの戦争に乗った中国の悲劇
第4章●本年のマイナス成長が早くも確定した中国経済
第5章●中国の闇 鉄鎖女事件の真相
第6章●起きるかもしれない第2の「林彪事件」
第7章●習近平の続投阻止戦、号砲が放たれる
終章●哀れなレイム・ダック化の現状
余命いくばくもない習政権
中国を潰す習近平を応援しよう(笑)
地獄の「黙示録の四騎士」が出揃った!
主要中央銀行のジャブジャブ量的緩和、
営業利益で金利負担を賄えないゾンビ企業の延命を続けるインデックス投資、
FAAMNGの凋落。
米株市場の機能不全解消のために
アメリカのロビイストたちがでっち上げた「恐怖」の数々。
第1章●恐怖バブルの時代――前座はコロナ、真打ちは地球温暖化
第2章●ロシア軍によるウクライナ侵攻――結局、正規軍同士の総力戦にならない
第3章●二酸化炭素=温暖化の元凶論――ほんとうの狙いは世界大戦並みの資産破壊
第4章●世界経済フォーラムを支える5大富豪グループ
第5章●株式市場というアリ地獄、戦争という大噴火が資本主義を支えてきた
第6章●最後に笑うのはオイルメジャーか、省エネ社会か?
【アメリカ5大富豪が支える世界経済フォーラムが「恐怖バブル」を仕組んだ真相とは?】
新型コロナ騒動、「地球温暖化=二酸化炭素元凶論」、ウクライナ侵攻。
それらすべて、大衆の恐怖心をあおり投資に向かわせ、
過剰資本を整理することを目的とした世界経済フォーラム=ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団連合のたくらみだった。
表紙:岩本 照(Snow Man)
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
岩本 照(『モエカレはオレンジ色』)
作品紹介
★interviews★
間宮祥太朗&石井杏奈 『破戒』
北川尚弥 『君たちはまだ長いトンネルの中』
蒼井翔太&佐久間大介(Snow Man) アニメ「カードファイト!! ヴァンガード will+Dress」
森崎ウィン ブロードウェイミュージカル「ピピン」
三浦涼介 舞台「呪術廻戦」
松本幸大(ジャニーズJr.) 舞台「正義ノ嘘人」
内野聖陽 舞台「M.バタフライ」
平沼紀久監督 『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』
オースティン・バトラー 『エルヴィス』
オリヴィア・デヨング 『エルヴィス』
バズ・ラーマン監督 『エルヴィス』
アダム・ニー&アーロン・ニー監督 『ザ・ロストシティ』
連載
「ハリウッドを担った名手たち」
ウクライナ戦争は「終わりの始まり」にすぎない――
ディープステートが引き起こした“マネーウォーズ”で米ドル体制は崩壊し、日本人の資産はすべて収奪される!
為替、金利、株価、資源価格を読み解かなければ、
戦争の裏にある真の目的は絶対にわからない!
ロシア・ウクライナ軍事衝突にしても、「ディープステート」配下の軍産複合体、
国際金融資本、そして多国籍企業は、カネがたんまり入って笑いが止まらないでしょう。
操り人形の大統領たちは「ディープステート」の命令を唯々諾々と受け容れ、嬉々として実行に移す始末。
利益共同体というよりも「同じ穴のムジナ」と言うべきかもしれません――「はじめに」より
【ディープステートとは何なのか?】
米国の軍事、経済、金融、メディア、なによりも政治を支配している連中のこと。
構成員は軍産複合体、国際金融資本、そしてグローバルに展開する多国籍企業。
きれいな言葉で言えば「利益共同体」、実態は政官財メディアをカネの力で有無を言わせず巻き込んだ独特のシンジケート。
第一章 戦争の裏にある真実を見抜く!
第二章 すでに第三次世界大戦は始まっている!
第三章 一〇年に一回は戦争しないともたない米国
第四章 世界中にインフレをばらまくバイデン!
第五章 対ロシアSWIFT排除と金取引排除で失われる米覇権
第六章 亡国の円安をディープステートは日銀に命じた!
搾取され続けている日本国民に告ぐ
金持ち優遇の税金など払う必要なし!
サラリーマン、中小企業経営者のための脱税ギリギリの節税術!
〔税金を払わないことこそ正義だ!〕
第1章 日本に税金を払うのは金をどぶに捨てるよりも悪い
第2章 中小企業は税金を払わなくていい
第3章 サラリーマンでも節税できる!
第4章 給料の払い方を変えれば会社も社員も得をする
第5章 消費税で儲かる人たち
社会保険料、医療費控除、消費税・・・・・・
知らないと損をする究極の節税方法とは
◎本書は『税金を払う奴はバカ!』(2014年ビジネス社刊)の改訂版となります。