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今からはじめれば、よゆうで1億貯められます!

今からはじめれば、よゆうで1億貯められます!

著者
八木エミリー
コード
9784828421971
発売日
2020/6/23
カテゴリ
経済・金融・投資

◇あなたも、お金持ちになれる!◇ 投資ってなんだかハードルが高い。 そんな風に思って、なかなか踏み出せない人も多いと思います。 でも、学校では「賢い投資の方法」や 「お金の増やし方」を教わらなかっただけのこと。 きちんと考えて投資すれば、お金は着実に増えていきます。 1億円ためるのも夢ではありませんよ! 投資する絶好のチャンスです!! 早くはじめた人ほど、大きなリターンを手にできる! 一生、お金の心配をせずに暮らせる投資術。 「コロナの後は安く買えたね」と、必ず言えます! お金持ちの習慣を身につけよう! □投資は愛!心から応援できるサービス、企業を探す □お金はどう使われたらうれしいか、1万円札の身になって考える □上がりそうな株を探すSNSの活用法とは? □コンビニやカフェのコーヒーにスイーツ、月にいくら使ってる? □「こつこつ積み立てる」効果って、どのくらいか知ってますか?

表現者クライテリオン 2020年7月号

表現者クライテリオン 2020年7月号

発売日
2020/6/16
カテゴリ
クライテリオン

☆【特別対談・寄稿】
◇ロックでコロナをぶっ飛ばせ!/世良公則×藤井 聡

●養老孟司、常識を語る 番外編
◇グローバリズムについて コロナ禍を考えるために/養老孟司


☆【特集】「コロナ」が導く大転換 感染症の文明論
◇コロナ騒動の真相は何か 日本の無思想を問う/藤井 聡×柴山桂太×浜崎洋介×川端祐一郎
◆日本人よ、「コロナ」がそんなに恐いのか/小林よしのり×藤井 聡
◇「医療観の大転換」は可能か? 医療の現場からみた新型コロナパニック/森田洋之
◆[提案]国民被害の最小化を企図したコロナ禍対策/藤井 聡
◇共生のパートナーとしてのウイルス/武村政春
◆「自粛論」の進め方についての疑問 人間不在のコロナ騒動/浜崎洋介
◇ウイルス学の常識があれば、新型コロナは怖くない 「1/100作戦」こそ防疫の要諦/宮沢孝幸
◆危機に備えた医療体制整備と有事対応/村上正泰
◇失業者急増の緊急事態を直視せよ コロナ禍で政治が一歩でも方向性を間違うと、20万8400人が自殺する社会となる/鈴木傾城
◆「遅すぎる、少なすぎる」日本のコロナ経済支援を問う 諸外国との対比から/六辻彰二
◇コロナ禍で変わる世界秩序/川上高司
◆新型コロナ危機の下でも堂々と進められる「ショック・ドクトリン」 九月入学導入は我が国の初等・中等教育に混乱と破壊しかもたらさない/室伏謙一
◇英国でパンデミックを経験して 「ファーガソン・レポート」の感染症対策における含意/白川俊介
◆日系人の強制収容体験とコロナ禍の日本/仁平千香子
◇パンデミックは愛の行為/佐藤健志
◆パンデミックと「現代文明における死」/藤本龍児


☆【連載】
◇「危機感のない日本」の危機 強制が出来ない国の危機/大石久和
◆アベノミクスの失敗 第3回 財政赤字への誤解がもたらす政策の迷走/島倉 原
◇国際政治学のパラダイム 第2回 民主主義による平和/伊藤 貫
◆農は国の本なり 第13回 世界的な同時食料危機の連鎖に備えよ/柴田明夫
◇虚構と言語 戦後日本文学のアルケオロジー 第11回 大衆社会の正体 古井由吉「先導獣の話」/富岡幸一郎
◆地形がつくる日本の歴史 第13回 新型コロナウィルス特別編 日本人の命の謎/竹村公太郎
◇ナショナリズム再考 第5回 コロナ禍で浮き彫りになる「国民国家」の規範的重要性/白川俊介
◆逆張りのメディア論13 コロナとメディア マスコミの論調が一色になったら要注意/松林 薫
◇メディア出演瓦版/平坂純一
◆だからこの世は宇宙のジョーク 日本に過剰自粛は存在しない/佐藤健志


☆【巻頭言】
1月に中国武漢で初めての感染者が報告された新型コロナウイルスはわずか数か月で瞬く間に世界に蔓延、6月現在、数百万人の感染者、数十万人の死者に至った。
世界中の都市が閉鎖され、我が国でも接触8割減が要請され、結果、経済は激しく低迷、世界大恐慌必至となった。
こうした激変は昨晩、世界的な食料危機や各国の全体主義の暴走、そして「第三次世界大戦」に準ずるような地域的な紛争の世界的な頻発に結び付きかねぬ状況に至った。こうした今日的状況は世界史的見地から見れば文字通りの「世界的事件」だ。
ついては本誌では、「『コロナ』が導く大転換ーー感染症の文明論」と題して、今日の「パンデミック」に端を発する国家的、世界的な大混乱を、疫学的視点から文明的視点に至るまで、執筆者各位に様々な角度から自由闊達に議論いただきた。
読者各位には是非、コロナにまつわる表層的報道、言説が繰り返される今日的状況の中で、本誌が提供する多面的コロナ論を堪能いただきたい。
表現者クライテリオン編集長 藤井聡

新型コロナと巨大利権

新型コロナと巨大利権

著者
大村大次郎
コード
9784828421964
発売日
2020/6/9
カテゴリ
社会・国際・政治

なぜアビガンはなかなか承認されなかったのか 日本がPCR検査を増やせなかった驚愕の理由 安倍内閣は予算を“お友達”にばら撒いていた 病院数世界一なのにICUが途上国並みという謎 なぜこの大不況で10万円しかもらえないのか? 利権でがんじがらめの国に未来はあるのか 大災厄の裏で蠢く闇を元税務官僚が暴く! 日本では医療、経済、政治、官僚に さまざまな利権が張り巡らされており、 社会システムを非常に非効率なものにしています。 日本の新型コロナ対策が台湾や韓国に大きく遅れをとったのも、 そのせいなのです。 今回の災厄を招いた張本人はだれなのかを追求します!

アフターコロナ V字回復する世界経済

アフターコロナ V字回復する世界経済

著者
武者陵司
コード
9784828421933
発売日
2020/6/9
カテゴリ
社会・国際・政治

金を買っている場合ではない! 勝ち続ける米国と没落する中国、 ブレクジットで明暗分かれる英国とEU、 そして日本は3度目の大躍進を迎えた! アングロサクソン連合(米英)と組んだ日本は大発展! オンリーワン技術とグローバリゼーションで 大転換する日本企業は強い!

不条理を生きるチカラ

不条理を生きるチカラ

著者
佐藤優,香山リカ
コード
9784828419763
発売日
2020/6/9
カテゴリ
社会・国際・政治

日本は大丈夫なのか? 未曽有の大災厄にあって 闘う思想家と精神科医が 「不条理」を読み解く ポストコロナの「不条理」を生き延びろ! 「コロナ禍」という不条理をのりこえるために自分でできること ●「タブー」がポストモダンの不条理をのりこえる ●一人ひとりの「専門性」が不条理を突破する ●「知力」を武器として不条理に切り込む <<刺激あふれる知のバトルロイヤル>>

ザ・フナイ vol.153

ザ・フナイ vol.153

著者
(発行)船井本社
コード
9784828421919
発売日
2020/6/3
カテゴリ
ザ・フナイ

◇特集 ◎今こそスピリチュアル! アフターコロナの世界は生まれ変われるか 巻頭対談: 「さらなる高みへ! 性に見る世界の根源」 ●村松祐羽&舩井勝仁 ◇連載 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:GAFAの一角、アマゾンを厳しく批判する ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:新型コロナウイルスによる「人工世紀末劇」から新世界体制の構築へ ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:「ナノミストサウナ」の驚異 これは「治療装置」だ! ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線ーー未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ16 ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(18) ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:チベットの5つの霊的進化の手法《その4》 ●松本紹圭 一般社団法人未来の住職塾塾長 Post-religion:宗教を超えてつながる世界へ ◇短期連載 ●大村大次郎 元国税調査官 明智光秀の知られざる素顔 ●杉原哲也 社団法人千畝リベレーション協会代表理事 杉原千畝の真実を求めて ●前田和男 ノンフィクション作家 異聞“翳の錬金術師”吉村金次郎風雲録(第二部) ◇読み切り ●原田英代 ピアニスト 今月号タイトル:芸術とは神の摂理、そこに近づくためには自分を捨てるしかない ●神津健一・松原義泰 医学博士 今月号タイトル:薬を使わずに認知症を予防するには

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