日本を貧困に追い込む売国政策を阻止せよ!! ┃アメリカで議論沸騰の ┃経済学の正しさを ┃証明したのは日本だった! 【MMTの3つの新常識】 1、自国通貨を持つ政府は、財政的な予算制約に直面することはない 2、すべての経済は、生産と需要について実物的あるいは環境的な限界がある 3、政府の赤字は、その他の経済主体の黒字 ●間違いだらけの経済学の常識 ◇MMTは「政府は借金し放題」と主張× ◇マネーサプライを拡大すればマネーストックが増える× ◇政府は企業や個人の経済活動に干渉せず市場に任せよ× ◇政府は税金を徴収してから支出をする× ◇(貨幣発行量には限りがあり)国債を発行しすぎると債務不履行になる× ◇中央銀行による国債買取は「財政ファイナンス」× ◇日本銀行は株式会社ではない× ◇財政赤字や国債発行が金利を上昇させる× ◇銀行預金⇒国債発行× 国債発行⇒銀行預金○
【特集】 令和のエゴからエヴァへ 「観自在」の次元上昇 ?対談 はせくらみゆき&舩井勝仁 超弦理論で読み解く生命と豊かさの正体 【連載】 副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:米中貿易戦争は泥沼に嵌った 古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:G20サミットで加速する「世界の新しい枠組み」の構築 船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:投票箱は“ゴミ箱”だった! 息の止まる不正選挙――このクニは、すでに壊れている 飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ7 安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(9) 金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その17》 増田悦佐 経済アナリスト・文明評論家 連載テーマ「“主義”の没落と“もどき”の興隆」 今月号タイトル:欧米人の見た日本――戦国時代から戦後まで 加藤鉱 ジャーナリスト 連載テーマ「ぼくらは絶対現金主義……キャッシュレス社会は監視社会と同義語である!」 今月号タイトル:セブンペイ事件発生 前田和男 ノンフィクション作家 連載テーマ「異聞“翳の錬金術師”吉村金次郎風雲録」 今月号タイトル:金貸し事始め~月光仮面と昭和残侠伝~
12タイプの個性で心をつかむ! 人からも仕事からも好かれる究極のコミュニケーション術 ○θシード 人のためになることが何より大事! ○βシード 自分のことが何より大事! ○αシード その場の空気が何より大事! 3つの分類で複雑な人間関係もスッキリ! ◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇ 【パーソナルシード協会から】 パーソナルシードとは、古来より伝わる帝王学のデータを元に 『個の種』である特性を導き出したものです。 古来、帝王は生年月日から『個の種』の特性を知ることで国を動かし、 民を掌握することを可能にしていました。 パーソナルシードは『個の種』という 一人ひとりの特性を知る人間分析学に行動力学、 心理学、脳科学のエッセンスを取り入れた画期的なメソッドです。 講座では各タイプの心的傾向について探っていきますが、 決してタイプにあてはめていくものではありません。 名倉さんは独特の表現で各タイプを表現していますが、 ときには誤解を招く表現が含まれている可能性もあります。 それでも道標としてたいへんわかりやすいと思います。 名倉正さんならではの「パーソナルシード」をお楽しみください。