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世界一やさしい図解FXの教科書

世界一やさしい図解FXの教科書

著者
川合美智子
コード
9784828417608
発売日
2014/7/1
カテゴリ
経済・金融・投資

為替業界のカリスマ・若林栄四氏の愛弟子で2ちゃんのFX掲示板などでも「信用できるのは美智子だけ」などと書き込まれることが多い知る人ぞ知るプロ。その実直かつ実践的なノウハウを完全公開した解説本!FXを初めて手がける人に向けた基本知識の解説から、トレードで儲けるための実践的なテクニックまでをコンパクトにまとめたオールカラーの入門書で、より広い読者にアピールできる内容になっています。たとえば従来のFX入門書では例外なく「ナンピンはダメ」と書いてあるところを、ナンピンを一定のルールの下で効果的に活用して「損小利大」を実現するプロならではの実践的なテクニックも「トレードの基本」として解説するなど、入門書の枠を超えた実践的な投資ノウハウ本の決定版!若林栄四氏との師弟対談収録!!

経済難民時代を生き抜くサバイバル読本

経済難民時代を生き抜くサバイバル読本

著者
船瀬俊介
コード
9784828417592
発売日
2014/7/1
カテゴリ
経済・金融・投資

アベノミクス大崩壊がカウントダウンだ。物価が上がり、賃金が下がる。さらに消費税増税で追い討ち。これで、景気が上向くはずもない。前著『日本病』で予告したように、安倍バブルは消費税増税とともに崩壊する。前著は、失われた二〇年と、敗北を続ける日本経済の病根を抉った。本書は、その続編でもある。浜矩子・同志社大学教授(経済学)は、アベノミクスを「鏡と煙でごまかす安手の手品」と評した。まさにそのとおり。四月からの消費税八%増税で、まさに日本経済は、首吊りの足を引っ張るような按配となる。安倍首相は、第三の矢も打ち尽くし、もはや手駒もなにもない。異次元の金融緩和で、株急騰を見越した外資も、一斉に売りに転じる。株価は当然暴落、一方で国際収支は赤字。円安インフレは急進。賃金は連続低下・・・・・・。まさに、国民生活は地獄を見る。国民の大多数は、“経済難民”時代に放り出されるのだ。しかし、厳冬の時代があれば、その先には必ず春が訪れる。そう信じて、この冬の時代をサバイバルしなければならない。ピンチはチャンスである。この厳冬期こそ、日頃のライフスタイルを見直す好機だ。暮らしの無駄・無理・無茶を省けば、そこには理想的なライフスタイルが出現する。

税金を払う奴はバカ!

税金を払う奴はバカ!

著者
大村大次郎
コード
9784828417585
発売日
2014/7/1
カテゴリ
経済・金融・投資

元国税調査官が教えるサラリーマン、中小企業、相続人の節税対策を教えちゃいます。国税調査官は実は会計の知識がそんなにないにもかかわらず、脱税を瞬時に見抜いている。そんな国税調査官時代のエピソードも交えながら、税金を払わないテクニックを伝授。『サラリーマンの9割は税金を取り戻せる』 『税金の抜け穴』をはじめとするベストセラー著者の最新刊!税金は払わなくていい

FLIX2014年8月号

FLIX2014年8月号

発売日
2014/6/21
カテゴリ
FLIX

世界征服を夢見る嫌われ者国家 中国の狂気

世界征服を夢見る嫌われ者国家 中国の狂気

著者
石平
コード
9784828417578
発売日
2014/6/20
カテゴリ
社会・国際・政治

日本人は中国を捨てる覚悟を持て! いまの中国は習近平が最高指導者の地位に就いてから大きく変わった。前の胡錦濤、その前の江沢民が?小平の集団指導体制を踏襲したのに対し、中国共産党の系譜で第五世代指導者に数えられる習は毛沢東を?範?とするカリスマ的な指導者を目指しているからだ。つまり、習一極体制の実現である。言葉を換えれば強硬一辺倒路線。もっと言えば恐怖政治であろう。たとえばこのところの言論統制は胡錦濤時代の比ではなく、膨大な逮捕者数が現政権の締め付けの強さを如実に物語っている。そして止まらぬ格差拡大、経済成長の鈍化、高まるいっぽうの影の銀行をめぐるリスク、くすぶる民族問題、劣悪化した環境汚染等々、切迫した課題山積のなか、これまで力量不足、経験不足ぶりを露呈してきた習近平が経済から安全保障まで横断的な権力を掌握するのはきわめて危険である。現在の中国は悪い方向へ悪い方向へと歩を進めており、そうした中国が孕む?危うさ?を幅広く日本国民に伝えるべく、メルマガユーザーからも書籍化希望の声も多く、単行本化が決定!!

仁義なき世界経済の不都合な真実

仁義なき世界経済の不都合な真実

著者
三橋貴明,渡邉哲也
コード
9784828417554
発売日
2014/6/10
カテゴリ
経済・金融・投資

面白いほど迷走する世界と日本の悲劇! 世界経済は今、大きな曲がり角に差し掛かっている。90年代後半から先進各国が「グローバリズム」の名の下にこぞってメルクマールとしてきた金融主導型の新自由主義(ネオリベ)経済政策が、ついに完全な行き止まりに達したからである。グローバリズム=ネオリベが終焉を迎えようとしているのは、もちろん、08年のリーマンショックを筆頭に、世界中でその否定的帰結が露呈され尽したからである。ドメスティック経済の再興、あるいは世界のブロック経済化という興味深い論点を軸に、世界を不幸にしたグローバル経済をいかに安楽死させ、かつ、わが国の現政権が主張する「日本を取り戻す」を真に実現するためには何が必要かを討論する。

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