医療関係者も必読! 緊急搬送されてきた患者が次々に死んでいく! パンデミックの真っただ中に投げ込まれた ボストン在住日本人医師の壮絶な記録! アメリカのコロナ禍についての情報は日本でさまざまに報道されてきているが、救急現場からのナマの報告はほとんど見当たらないので、私が書けば、他山の石の石くずくらいにはなるかもしれない。 「新しい生活様式」をもって暮らしていかなければならないときが来ているなか、日本の人たちにもう少しはコロナへの危機感を持ってもらうのに役立つかもしれない。そう思ったのが執筆動機だ。 米国ボストン在住医師 大内啓
日本人が知らない「水毒」の恐怖! 免疫力を上げて自分の体は自分で治す! 「冷え」と「痛み」と「水」は相関関係にあった! 生命にとって、空気の次に大切な「水」も摂りすぎると「毒」になる!! 石原式「水分の正しい摂り方」「余分な水分をため込まない食事法」 「水分を排泄する楽チン運動」で体質改善。 水が引き起こす、この病気・症状は必ず解消する! 肥満(水太り)/リウマチ・神経痛・腰痛・偏頭痛/アレルギー疾患/ヘルペス(帯状疱疹) 耳なり・めまい・難聴・メニエール症候群/不定愁訴/自律神経失調症・パニック障害 高血圧/頻脈、不整脈/異型狭心症/心不全/心筋梗塞・脳梗塞(血栓症)/体の冷え(体温の低下) 逆流性食道炎、胸焼け/二日酔・高コレステロール(動脈硬化)/てんかん/熱中症/うつ病 むくみ/腎虚(老化)/生理不順、生理痛、不妊症/ホット・フラッシュ(更年期障害)/緑内障・近視/水虫 ※本書はビジネス社より2016年6月に刊行された『水の飲みすぎが病気をつくる』の新装版となっております。
「生命尊重」の時代は終わった! 文弱だった青年が肉体改造を経て 日本中が驚く最期を遂げたのはなぜか なぜあの事件を誰も読めなかったのか 新型コロナウイルスの災厄は、様々な問題を突きつけているが、 本文で述べたように、とりわけ日本人にとっては、 戦後七十五年間も長らく続いてきた「生命至上主義」のあり方に、 大いなる疑問を呈してみせたのではないか。 生命さえあればいい、生き延びさえすればよい。何よりも健康が第一である。 そんな風潮の瀰漫のなかで、われわれは老いも若きも「心の死」を体験しつつある。 三島の「文武両道」の哲学こそ、だから今よみがえるべきであると確信する。 (あとがきより)
◇特集 陰謀論にダマされるな! 思考停止が世界を悪くする 巻頭対談 切手で読み解く世界の裏側 ●内藤陽介&舩井勝仁 ◇連載 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:朝鮮王妃を殺したのは本当にマズかった。日本の国家犯罪である ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:米大統領選という激震を読む ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:コロナ・ワクチンの罠 正体は恐怖の「遺伝子治療」だ! ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線ーー未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ21 ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(23) ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:チベットの5つの霊的進化の手法《その9》 ●松本紹圭 一般社団法人未来の住職塾塾長 Post-religion:宗教を超えてつながる世界へ ◇短期連載 ●杉原哲也 社団法人千畝リベレーション協会代表理事 杉原千畝の真実を求めて(最終回) ●前田和男 ノンフィクション作家 異聞“翳の錬金術師”吉村金次郎風雲録(第二部) ◇読み切り ●松尾みどり 今月号タイトル:大切なことは、私たちは宇宙由来の存在であることを知り何のために生まれたのかを思い出すこと ●新垣玄龍 今月号タイトル:マインドフルネスとの出会い