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世界経済黒書2017! 米新大統領、欧州連鎖離脱、独露同盟、南シナ海大乱・・・、グローバリズム衰退で日本が復活する。アメリカ新大統領誕生に影響されて、世界の状況はどのように変化していくのか。各国情勢もさることながら、世界経済の変動も見逃せない。日本はどう巻き込まれていくのか分析し、どうすべきか緊急提言する。
強い軍隊から何を学ぶか?活力をもたらす企業の方法も一緒だった。軍隊も経営も指揮官が勝敗を決める。その秘訣とは何なのか? 名著復刊!本書は「組織の戦闘力」(S61.東洋経済新報社刊)を加筆・改題した増補改訂版です。
習近平が最高指導者の地位に就いてから7年。以前の中国とは大きく変わった。国際情勢においては南シナ海裁判での中国の敗訴は記憶に新しい。その後も横暴・横柄な態度をとり、さらにその矛先をアメリカに向け一触即発の状態になっている。こと国内に目を向ければ、高官の愛人問題で民衆は我慢の限界に達している。外にも内にも敵を作り続ける習近平体制であるが、頼みに綱の経済産業もついに限界を迎え、いつ崩壊してもおかしくはない状況が続いている。こうした「今現在」の等身大の中国を解体・解説していく。
世界一のしくじり先生・中国の憐れな末路。経済崩壊もお構いなしに軍を優遇する赤い皇帝が国際秩序を破壊させる。 南シナ海「完敗」後も暴走し世界を敵に回す中国。一方、中国国内では江沢民派、胡錦濤派どころか盟友であった王岐山とも不仲がささやかれ、習近平の権力闘争が加速する。命綱の経済も失墜するなか、それでも中国が死ねないのはなぜか。中国外交=権力闘争の構図、中国経済延命=世界のコンセンサスが理解できれば日本の戦略も見えてくる。
中国を捨てたふたりの論客!日本在住チャイナウォッチャー石平(2007年、日本に帰化)とニューヨーク在住の天安門事件リーダー陳破空(1996年、アメリカに亡命)による初の対談本!日米を代表するチャイナウォッチャーが、見えづらい中国の本質を舌鋒鋭く炙り出す!「倒れるのは必然。問題はどうやって死ぬかだ」。暴走する中国の破滅的結末。
小社刊「ヤクザと妓生が作った大韓民国」の第2弾!今度は菅沼氏と但馬オサム氏が北朝鮮を丸裸にする。誰も知らないあの国の実情が明らかに! なぜ金正恩は突如水爆実験を行ったのか。金正日さえ果たせなかった党大会を36年ぶりに開いた意味は。なぜ北朝鮮のような小国が米中を翻弄できるのか。ムスダン(中距離弾道ミサイル)の標的は日本とグアム。総連幹部でさえ会えない金正恩の秘密戦略と謎の国家北朝鮮の全貌に迫る。
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