あなたを幸せに導くスピリチュアル・メッセージ
神の啓示・霊との対話・予知夢・気づきのサイン・潜在意識から届く
“真実の言葉”が、あなたを幸せに導く☆
つながっているからこそ心は通じ、
あちらを救うと、むしろ、こちらが救われる☆
そのとき、あなたの運命は劇的好転する♪
「神秘」と「リアル」の不思議な実話☆
★☆心で感じると「神秘」と「リアル」は、つながる!☆★
Chapter1☆『目にみえない世界との対話☆それは真実を語る』
Chapter2☆『夢に現れる神仏のサイン☆神秘的啓示とは!?』
Chapter3☆『人・場所・状態にある霊的現象☆そのメッセージとは!?』
Chapter4☆『神仏を敬う☆正しい手のあわせ方』
幸運は人とのご縁から始まります
人のつながりを手繰りよせてわらしべ長者的に願いを実現する!
お金も、仕事も、人とのご縁が運んできます!
◎人と人をつなぐと、ご縁が自分に返ってくる
◎どんな小さな出会いでも、一つひとつのご縁を大切に行動しよう
◎「いいやん」「やむなし」は、人を成長させる魔法の言葉
◎自分の運気を下げる人とは、思い切って縁を切る勇気も必要
◎頼まれごとは自分の使命につながり、ご縁を広げてくれる
ご縁つなぎが得意な2人が考える
縁とチャンスを活かす方法
■櫻庭
誰かを誰かに紹介したことで誰かを喜ばせたり、
その人の人生がより良い方向へ変わっていったりすると、
守護霊もご先祖様も喜んでくれる。僕にはそんな感覚があるんです。
■まさみん
その人とその人をつなげるだけではなく、その人の奥にいる、
目には見えない守護霊やご先祖様のことまで大切にしているから、
大王様にはご縁がめぐってくる、自分に返ってくるのが早いのかなあと、
今、聞いていて思いました。――第3章本文より
三上「竹田さんもムー民だったとは!」
竹田「以前、私の家に座敷童が棲んでいまして・・・」
“目に見えない世界”はある!
雑誌「ムー」編集長と、明治天皇の玄孫の異色対談。
第一章 人知を超えた現象はある!
第二章 目には見えない世界を探る
第三章 神様に護られた日本の成り立ち
第四章 「神様」とは何か?
第五章 古事記の謎に迫る
第六章 日本の神話と世界の神話
第七章 記紀以前の世界
第八章 八百万の神の力で日本は再び浮上する
国民を愛し、祈る天皇の姿があってこそ、日本がずっと続いてきているわけです。
世界にはいろいろな統治の仕方がありますが、「知らす」というのが日本における統治なのです。
天皇が国民のために自発的に祈ってくださり、国民が天皇のご健康を祈って国を支えるというのが、日本の國體といえます。
神に感謝することが日本の平和につながっていることを、忘れてはいけないと思います。――竹田恒泰
感動あふれる“福の神”のすごい秘密
なんと! 新幹線に乗ってついて来た、わらしちゃん♪
そこから、千客万来&入金ラッシュ☆
神がかった出来事連発!!
小さな可愛い“座敷わらし”が与えてくれた
とんでもなく大きな恩恵を、あなたにもおすそわけ♪
★☆本書には、無条件に幸運をもたらす波動が満載♪☆★
Chapter1☆『不思議な出逢い☆座敷わらしのいる世界』
Chapter2☆『幸運を呼び込む☆座敷わらしの置きみやげ♪』
Chapter3☆『福の神を招く☆ピュアで高貴なパワーにふれる』
Chapter4☆『恩恵を受け取る☆それは、ただ、与えられてしまう♪』
不思議な誘いと効き目で、あなたも、みるみる幸運者になる!
開運の女神が教える、豊かで幸せな人生にシフトする方法
離婚・借金・失業・・・
カネなしコネなし希望なし
どん底人生から奇跡の大逆転!
「愛」と「お金」のエネルギーマスターを目指しましょう。
お金さんが、お友達をたくさん連れてきてくれますよ☆
Chapter1
神様からの掲示
Chapter2
神々から成功スキルを教わる
Chapter3
強運体質になって願いを叶える
Chapter4
「愛」と「お金」はエネルギー
Chapter5
「愛」と「お金」に恵まれる12か条
―――――――
本書では、目に見えないエネルギーをコントロールすることで
願望成就する方法をお伝えします。
その本質は『「愛」と「お金」はエネルギー』であることを理解して、
エネルギーマスターになることです。
私はこの方法で「お金」や「愛」や「幸せ」が循環する世界に入ることができました。
ちょっと非常識な話もしますが、私と同じように考えられたら、
あなたの未来にも豊かさが広がっていくでしょう。
私たちの背中に「表」がある
日本人ですら忘れてしまった「感性の国」日本再発見!
世界があっと驚く日本文化の秘密を探る!
木の叡智、からだの叡智、呼吸の叡智、女性の胆力……
日本人は生きる知恵に恵まれていた!
【日本人にとって背中が「表」!】
なぜ刺青は背中に入れるのか?面積が広いからではありません。
背中こそがその人を語ると、古来から日本人は考えていたからです。
帯の結び目も背中に作り、鍼灸では背中が陽で、腹が陰。
主なツボは背中に集中しています。
外国は違います。ラッパーたちはタトゥ―を胸側に入れて、見せびらかします。
こんな意外な「発見」が本書には満ちています。
第一章 日本人の発見
第二章 日本の発見
第三章 自然の発見
第四章 文化の発見
第五章 日常の発見