精神・心理・宗教・生き方

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努力が報われる366日の金言

努力が報われる366日の金言

著者
加藤諦三
コード
9784828427928
発売日
2025/12/26
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

●結果重視の落とし穴にハマらない
●競争社会から脱皮する
●身近なことをきちんとしてみる
●操作しようとする人から逃れよう
●“誰がズルい人か”をどう見極めるか

“納得のいく人生”への励ましと戒め。この本は、人生の救いとは何かについてまとめたものである。心の迷いが消えてなくなる。自信を持って、生きられるようになる!毎日頑張っているあなたのための、1日1つのメッセージ。


ソフィアの森で見つけた幸せの鍵

ソフィアの森で見つけた幸せの鍵

著者
洪正幸
コード
9784828427911
発売日
2025/12/26
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

忘れ去られた過去世への扉
【『日月神示』研究の第一人者、中矢伸一氏、絶賛!】「日月神示が示す『ミロクの世』への道筋が、この物語の中に、見事に描かれている」


あなたに贈る4つの人生の真実。これは絶望の淵から「本当の自分」を取り戻す、魂の旅路の物語。科学と叡知が解き明かす「4つの鍵」が、あなたの世界観を変える。

\ 購入者限定特典!/
『ソフィアの森ガイドブック』プレゼント

「なぜ、私の人生はこんなにも苦しいのだろう?」
「何のために生きるのか、その答えはどこにあるのか?」
もし、あなたが今、人生という名の深い森で道に迷い、心の奥底でそんな問いを抱いているのなら、この物語は、時を超えてあなたに届けられた、一通の魂の招待状かもしれません。【絶望の淵で見つけた、人生を変える4つの真実の物語】

30歳の誕生日、アキラは人生のすべてを失った。エリートとしてのキャリアからの理不尽な解雇、進行性の不治の病の宣告、そして、長年連れ添った恋人からの突然の別れ──。成功という名の鎧を完全に剥ぎ取られ、絶望の淵をさまよう彼が、導かれるようにして手にしたのは、古びた図書館に眠る一枚の絵葉書だった。『人生の森で道に迷い、すべての光を見失った旅人よ。あなたの魂を解放する、4つの幸せの鍵が、ソフィアの森で待っている』理性を超えた魂の疼きに突き動かされ、彼は北の果てにある「ソフィアの森」へと向かう。そこで彼を待っていたのは、自らを「ソフィア(叡智)」と名乗る、謎めいた女性だった。彼女との対話を通して、アキラは、驚くべき霊的真理と、世界の“本当の仕組み”を解き明かす「つの幸せの鍵」を、一つずつ受け取っていく。

〈目次〉
◆第1の鍵:死の恐怖からの解放
臨死体験、最先端の脳科学が示唆する「意識」の謎。私たちの魂が、肉体の死を超えて存続する可能性とは?
◆第2の鍵:苦しみの意味の理解
あなたの人生は、生まれる前に、あなた自身が選んだ「聖なる脚本」だった? フランクルの思想や前世療法の臨床事例から、人生の苦しみの意味が、魂の成長のための「ギフト」であったという、衝撃の真実を解き明かす。あなたを傷つけた“敵”さえも、実は時を超えて再会を約束した「ソウルメイト」だったのかもしれない。
◆第3の鍵:孤独という幻想からの脱却
ドストエフスキーが問いかけた「神の沈黙」。なぜ、私たちの祈りは届かないのか? その答えは、「思いが現実を創る」という引き寄せの法則の、本当の意味にあった。守護霊、シンクロニシティ…この世界が、あなたの想像を絶するほどの、緻密で揺るぎない愛によって支えられていることを知る。
◆第4の鍵:内なる神性への目覚め
救いは外にはなかった。ユング心理学や古代の叡智が指し示す、究極の答え。あなた自身の内側に眠る、無限の叡智と力を持つ「本当の自分」と再会する、魂の旅路。

本書は、単なるファンタジー小説ではありません。それは、著者自身が人生のどん底で体験した、不思議な夢や啓示といった実体験を基に紡がれた、魂の記録です。物語の背景には、中世ヨーロッパで異端として弾圧されたカタリ派の、時を超えた魂の記憶が流れています。これは、絶望の淵に立たされた現代人が、科学とスピリチュアリティの境界を越え、人類普遍の問いの答えを探し求める、魂の再生の物語。読み終えた時、あなたの人生で起こったすべての出来事が、「壮大な愛の物語」の一部であったことに気づくでしょう。

【こんな「旅人」におすすめ】
◆人生の意味を探し求めている方
◆「世界の真実」を知りたいという知的好奇心の強い方
◆スピリチュアルな真理を、物語として楽しく学びたい方
◆『アルケミスト』『嫌われる勇気』のような、哲学的な対話篇が好きな方
◆「本当の自分」に出会い、人生を好転させたいと願う、すべての方へ。


いい人から逃げなさい!

いい人から逃げなさい!

著者
江原啓之,工藤美代子
コード
9784828427829
発売日
2025/12/2
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

騙されない、付き合わない、嫌われても気にしない

「偽善ごっこ」をやめれば、あなたらしく、素直に生きられる!仮面をかぶって、中身はドロドロ!そんな相手の、本心を見抜く方法。

「どう見られるか」にばかり気を取られているうちに、「どう生きるか」を忘れてしまう。現代の多くの生きづらさは、この矛盾の中にあります。多くの人が、他人の評価という鏡をのぞき込み、その歪んだ像に一喜一憂しています。けれど他人の目は、あなたを正確に映し出すことはありません。人の心の中にあるのは、あなたの印象であって、あなたの実像ではないのです。──江原啓之(「はじめに」より)

江原先生は自分を可哀想がるのは止めなさいという強いメッセージを発しておられた。とかく自己憐憫に流されがちで、他人の批判に終始する人達の矛盾を鋭く突いたのが本書であろう。いかにも偉そうに他人を批判する人は、ではどれだけのことを、その人生で成し遂げたのだろうか。もちろん仕事だけがすべてはないし、社会的な地位や収入、名声だけが判断基準ではないが、まずは己を顧みるべきだと、本書のゲラの手入れをしながらつくづく感じたのだった。──工藤美代子(「おわりに」より)

〈目次〉
第1章 いい人仮面にすがりつく人とは?
第2章 いい人仮面が大迷惑な理由
第3章 本質を見抜く目をもつには
第4章 あっぱれな悪人たち
第5章 “自律”してこそ人生


「霊とあの世」の奇妙な真実

「霊とあの世」の奇妙な真実

著者
秋山眞人
コード
9784828427812
発売日
2025/12/2
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

日常に潜むシンクロニシティと奇跡
霊能職人・秋山眞人が50年見続けて分かった幽霊と霊界の本当の姿。「より良く生きる」ために現世の人間が使える霊の力とは?

霊たちの声に耳を澄まして、その心残りを聞いてあげよう。怨念を受けるとタイミングが合わなくなり良い霊に押されるとシンクロニシティが起きる人間世界の不思議を実感するために──

我々、生きている人間が、怖がったり、あるいは逆に興味を惹かれる好奇心だけではなく、霊たちのために霊の基本を知ってあげると、この世のやさぐれた霊たちはそれだけで供養されます。そして、今度は生きている我々が現在の自らの健康や、自分たちの未来や、あるいは過去の因縁などについて指針となる見方が得られるようになるばかりではなく、死後、我々人間はどうなっていくのかという、そこに安心を見いだすことができるのではないかと思います。
そんなことで私は今回の本に挑戦しようと思いました。当然、読者の中には、さあ、どう怖がらせてくれるの、という思いで本書を読み始める人もいるでしょう。しかし、本物の話には本物のリアリティと迫力があるけれど、別に怖がらせる話ではありません。むしろ、正体を知ると、比較的いい話が多い。人の思いや悲しみ、苦しみに寄り添うような話になってきます。(「はじめに」より)

〈目次〉
第1章 世にも奇妙な動物と虫の話
第2章 世にも奇妙な呪いと祟りの話
第3章 世にも奇妙な夢の話
第4章 世にも奇妙な病気とケガの話
第5章 世にも奇妙な生まれ変わりの話
第6章 世にも奇妙な機械や建物が幽霊化する話
第7章 世にも奇妙なテレポーテーションと人体浮遊の話


最良の人生を生きる法則

最良の人生を生きる法則

著者
江原啓之,鈴木秀子
コード
9784828427591
発売日
2025/11/4
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

混沌とした時代に贈る道標。

「私は、未来は必ず変えられると信じています」
──江原啓之

「甘んじて受け止める覚悟こそが、明るい未来と直結しているのです」
──鈴木秀子

◆人を不幸にする三原則は、「自己憐憫・責任転嫁・依存心」
◆限られた時間をどう生きるか。悶々とし続ける時間など無駄
◆多様性の時代、外の価値観に振り回されない「自分軸」を育てること
◆人生に起こることはすべて“佳きこと”。後悔するような出来事も学び
◆人生はままならないが、思わぬところから光が差し込んでくる

日本人の精神面に多大な影響を与えてきた二人による、人生を幸せに導く考え方。

〈目次〉
プロローグ
これからを生きる人に伝えたいこと
第1章 バランスを考えて生きる
第2章 人生をシンプルに捉える
第3章 自分の中心軸を作る
第4章 自分を自分で教育する
第5章 原点に立ち戻る勇気を備えて


60歳から慕われる人、疎まれる人

60歳から慕われる人、疎まれる人

著者
加藤諦三
コード
9784828427621
発売日
2025/9/18
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

「不安」から逃れるため、
「不幸」への選択をしていませんか?

心と体が満たされ、悩みなく生きるために
家族や社会から求められ、
心地よく過ごすための9つのルール


60代になって仕事が一段落し、子育ての手も離れて現役感が薄れた人は、社会との接点を持てず、心理的な疎外感を抱えて生きている人も多くいるようだ。その下の年代や、子供たち、孫から尊敬され、大切にされている感じが薄いという。ある程度元気な身体と、それなりに回るアタマを持っている60代~70代。アタマとカラダをどのように動かし、心のありようをどう変えれば、充実した日々を送れるか? 家族や地域社会から尊敬され、必要とされる存在に生まれ変われるか。

本書では、ラジオ・ニッポン放送での「テレフォン人生相談」の回答者を長く勤め、心理学者として「高齢者の心のケア」に多く携わってきた著者が、数多のエピソードを紹介しながら、定年前後の60歳から「慕われる人」になり、幸せに生きるためのノウハウを伝えていく。

〈目次〉
第1章 年相応を嫌がらない
第2章 なぜ無理して生きてきたか
第3章 「ごまかしの人生」にさよなら
第4章 「心の癌」を早期発見
第5章 死を恐れない人々に学ぶ
第6章 お金を貯めるより仲間を作る
第7章 歪んだプライドを捨てる
第8章 目の前の現実をきちんと見る

エピローグ
馬鹿なまねをして早死にしない


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