

2014年ノーベル物理学賞受賞! ひとはパンのみにて生きるに非ず!? “スレイブ中村”-著者はアメリカでそう呼ばれていた。 ノーベル賞級の発明をしたのに、会社からもらったのはたった2万円。アメリカ人からみれば日本人の会社への帰属意識は“奴隷”そのものにみえるのだ。しかし、これでいいハズがない。能力のある人間が正当に評価され、個が尊重される、そんな社会にソロソロ変えないといけない。 本書は徳島県の田舎から出た「世界の中村」の強烈なメッセージ!

口コミによるビジネス&流通システム「ネットワーク・ビジネス」はこれからの時代に認知されるのか。成功へのさまざまなポイントを具体的に示す。
