◎人工甘味料入りの飲料で、アルツハイマー型認知症のリスクが3倍!?
◎認知症の症状は、ビタミンCで改善できる!
◎ゼラチンパウダーで血管を丈夫にし、脳血管性の認知症を予防する
◎青魚を食べて動脈硬化を防ごう!
◎緑茶を毎日飲んだら、中性脂肪が減った
認知症を予防する食べ物・飲み物はこれだ!
日常生活の心がけで認知症は予防できる
●人工甘味料はアルツハイマー型認知症の原因になる!?
●ビタミンCは脳血管性認知症に効果アリ
●そばを食べて、毛細血管を丈夫にする!
●緑茶でアルツハイマー型認知症を予防しよう
●青魚が動脈硬化を防ぐ
●ゼラチンパウダーで、脳血管性認知症を予防する
【認知症は予防できる!】
ボケは一種の病気です。脳の機能が低下して、その部分の働きが失われてしまうのです。
しかし、病気であるということは、その原因を見つけて、それを取り除いたり、
あるいは予防すれば、認知症は防ぐことができるということです。
アメリカの研究によると、人工甘味料を毎日摂り続けると、
アルツハイマー型の認知症になる確率がひじょうに高くなることが分かっています。
本書では、認知症にならないための食品など、日常生活でできる具体的な方法を紹介しています。
ぜひ参考にしてください。
ねこ×健康習慣で老化をストップ!
ベストセラー『80歳の壁』の著者が教える健康寿命を延ばす47の方法
いろはうたと可愛いねこの写真で健康知識が身につく!
ねこのように、思いの向くまま気の向くまま
自分の気持ちに素直に楽しく生きることが元気のヒケツです!
「い:いい加減は良い加減」
「ろ:朗読は頭の体操」
「は:80点を目指すことで満足度アップ」
「に:似合わなくなった服は手放す」
「ほ:ポッチャリぐらいがご長寿体形」
「ひ:冷え対策は「3つの首」を温める」
など47項目
※「ゐ」は「い」、「ゑ」は「え」、「を」は「お」で対応しています。
人間での添加物の安全性は証明されていない!
お酒を飲みながら添加物を摂取する危険性は?
安全性試験の問題点、添加物の併用、不純物混入、食品中での変化など食品には「闇」ばかり!
【知らなければ怖い食品添加物】
・添加物っていったい何ですか?
・表示を見ても分からない添加物が多い?
・加工でん粉という合成でん粉を大量に食べている?
・タンパク加水分解物は本当にトンデモない?
・トランス脂肪酸(死亡酸)を食べている?
◇教えて!コヤブ先生 ほんとうに安全なの?◇
見ても分からない食品の裏側をたのしく!やさしく解説!
食品の表には美しい写真が→裏を見ると合成着色料
食品の表には美味しいですよと書いてある→裏を見ると化学調味料
「近藤さんの主張が医学界で通らないほうがおかしい」養老孟司
「学問的真実を絶対に譲らず、妥協をしなかった人」和田秀樹
「ガンになったとき、診てほしい人がいなくなった」上野千鶴子
盟友3人による「私の近藤誠論」収録!
突然の死から1年――幻の取材原稿と、畏友たちの深掘り追悼論考で、
医学の常識を覆した“近藤理論”の真の意義が明らかに!
がん、健康診断、ワクチンから新型コロナまで「医療ムラ」のウソを暴き続けた医師の全記録!
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1983年 乳がん治療法として日本で初めて「乳房温存療法」を実施
1988年 論文「乳がんは切らずに治る」を雑誌『文藝春秋』に寄稿
1990年 この頃から無治療を望むがん患者への「がん放置療法」を実施
1996年 がん治療・検診の常識を覆す『患者よ、がんと闘うな』を刊行
2002年 検診で病気がつくられる実態に切り込む『成人病の真実』を刊行
2012年 100万部突破の金字塔『医者に殺されない47の心得』を刊行
2017年 医学界の新たなタブーのに迫る『ワクチン副作用の恐怖』を刊行
2021年 コロナ禍の真実を暴く『新型コロナとワクチンのひみつ』を刊行
「骨格は視覚を使って矯正すると治りやすい。これは画期的である。」
精神科医 樺沢紫苑氏推薦!
◇頭痛 ◆不定愁訴
◆首痛 ◇うつ
◇肩こり◆歯並び
◆腰痛 ◇顎関節症
◇ひざ痛◆顔のゆがみ etc・・・
体のゆがみは「痛み」や「万病」の原因!
悪い姿勢を「目」から治していく、
まったく画期的な方法を紹介!
第1章 体の「痛み」や「不調」は背骨のゆがみから始まる
第2章 姿勢は「目」と「短回旋筋」で整える
第3章 背骨のゆがみを体操で改善する
第4章 悪い姿勢を改善したら、こんなに生活が楽しくなった!
第5章 私はなぜ「骨格視覚矯正」の創始者になったのか
【特別対談】 精神科医 樺沢紫苑×中村弘志
「姿勢がよくなったおかげで、疲れづらくなった」
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姿勢をよくするために整体に通ったり、コルセットをつけたり、
筋トレ、ヨガなどをした経験はありませんか?
ところが、「いろいろ試したけど、効果がなかった」とか
「逆に痛めてしまった」という声をよく耳にします。
それは「目から」背骨のゆがみを治していないからです。
私の理論は、「目から」ゆがみを治すことの重要性に着目した、
これまでの常識を打ち破る画期的なものです。
実践された多くの方から、「痛みが消えた!」「病気が改善した」
「肌がきれいになった」「小顔になった」「痩せた」「ゴルフの飛距離が伸びた」など、
さまざまな面で良い影響が出ているという、うれしいご報告をいただいています。
この画期的な理論の中身を、本書で詳しくお伝えします!
コロナ、ワクチン、がん、そして免疫の力まで、
亡くなる3日前まで書き続けた著者渾身のラストメッセージ!
医者とクスリを信じてはいけない!
⇒検診、手術、抗がん剤治療が盛んなのに、
なぜ、40年以上も日本人の死因第1位はがんなのか?
⇒ワクチン接種回数(100人あたり)が世界一なのに、
なぜ、コロナの流行が繰り返し起きたのか?
⇒新型コロナのワクチン接種がスタートして以来、
なぜ、毎月の日本の死亡数が前月を上回り続けているのか?
私たちを「健康不安」の“ワナ”に陥れる「やまい」にまつわるウソを一刀両断!!
●故・母里啓子医師との幻の対談
〈「脅しの医療」に対抗するために〉再録!
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からだにとって一番大事なのは、
健診でも、治療でも、クスリでもない。
誰もが持っている「免疫」だ!
僕が今書いてみたいのは、免疫関連だと気づきました。
コロナ本を書いたのが影響しているようです。
いかに免疫をメインテナンスするかを説く――
(2022年5月7日、近藤誠先生からのメールより)
第1章 その「健康不安」があなたの命を危険にさらす
第2章 コロナ禍でわかったからだを守る最強の武器 「免疫」のひみつ
第3章 免疫が教えてくれる「がん」と闘ってはいけない本当の理由
第4章 花粉症、糖尿病、川崎病・・・・・・免疫がカギを握る意外な「やまい」
第5章 命と健康を一生脅かす「ワクチン」と「副作用」の真実
巻末対談 「脅しの医療」に対抗するために