皇室に関わる神秘性、外国文化吸収力のすさまじさ、クール・ジャパンの心地よさ・・・
海外からの視線が、当たり前すぎて気づかなかった凄さを教えてくれる!
第一章 天皇の権威と皇室の「適応性」
第二章 日本人が発明した融合思想
第三章 海外からの視線、海外への視線
第四章 世界が注目する日本のカッコよさ
【本書の主な内容】――――――――――――――――――――――――――――――
日本の天皇、韓国の大統領/女の霊力と女神信仰/権威への崇敬と権力への服従
弥生時代に大量の渡来人はなかった/物を生き物のように扱う日本人
ここが違う韓国と日本の礼儀正しさ/釈迦の教えの原点が生きている日本仏教
外国文化吸収力のすさまじさ/軸は一つの韓国、一つの軸にとらわれない日本
伝統技術者には自然生命の声を聞く能力がある/日本製品ならではのちょっとした小物の魅力
もてなしとホスピタリティはどこが違うか/結果よりもプロセスを大事にするのはなぜか
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「日本人て、なんですか?」(2011年ビジネス社刊)が増補改訂版として登場!
ワクチン死、昆虫食、SDGsの大ウソ!
奴隷資本主義の原点を探り、
Dr.苫米地が初めて正体を明らかにする!!
これも超国家権力の陰謀?
新世界秩序は存在するのか?
グローバリズムの淵源を探る!
【本書目次より】
第1章 超国家の歴史
第2章 戦国大名とキリスト教
第3章 奴隷と資本主義
第4章 銀の時代
第5章 神と超国家
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なぜ、いつまで経っても戦争は終わらず、
超国家的存在の力は増し続けるのでしょうか?
なぜ、現代は16世紀のように貧富の差が広がり、
持つ者と持たざる者がくっきりと分かれ、
人間を奴隷のように従わせる勢力が力を
持ち続けているのでしょうか?
本書はその謎を解き明かすために書きました。
「はじめに」より
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バカ殿の3期目は支離滅裂!
中国歴代王朝の末期的症状とそっくり!
そして中国経済には暗い見通ししかない!
中国情勢の激変はまさに「おわりのはじまり」!
第1章●一強体制が固まった共産党大会
第2章●「白紙革命」の強烈なインパクト
第3章●危うい習帝国の新指導部
第4章●暗さしかない中国経済の前途
第5章●中国国民を襲う社会問題
第6章●蹉跌に陥る皇帝外交
第7章●台湾有事はいつ起きてもおかしくない
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本書は主に、昨年10月の党大会から今年3月の全人代までの
中国情勢をさまざまな角度から分析し、考察した一冊である。
それを作成している最中に気がついたことだが、この約半年間における中国情勢の激変は、
まさに本書の書名通りの「習近平帝国のおわりのはじまり」を予兆するものとなった。
――「はじめに」より
東大卒・元予備自衛官の著者から
国を想う日本人へ
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ミサイルが撃ち込まれたら、
領土が侵略されたら、
家族が拉致されたら・・・・・・
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戦いに罪悪感を覚え、逃げ出してはいけない!
事なかれ主義では、安全な暮らしは確保できない
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一見平和に見える日本ですが、
このように脅威は至る所に存在し、
いつ何時平和は破られても
おかしくないということを、
私達はまず認識しなければなりません。
――「はじめに」より
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序 章 あなたは日本が好きですか?
第一章 日本の領土問題を知っていますか?
第二章 拉致問題を知っていますか?
第三章 日本はそもそもどんな国か知っていますか?
第四章 天皇陛下はどういう存在か知っていますか?
第五章 中高生が今すぐできる日本を守る方法
米国・シリコンバレー銀行の経営破綻から始まり、米国の銀行、数行から1日に400億ドルが預金口座から蒸発した。
IT系のベンチャー企業に無理な融資を行い、焦げ付きが生じたと言われている。
さらにクレディスイス銀行、ドイツ銀行などEUの金融大国にも危機が飛び火。中国の資産家や企業も打撃を受ける事態に!
世界経済のバブルが弾ける。そのとき日本経済は生き延びられるか?ドル基軸体制は、いつまで持つのか?
国際資本の伏魔殿の最新情報!
GAFAM黄金時代の終わり/中国経済の大陥没/ウクライナの怪しいマネーが招く大混乱
次の世界恐慌が目前に迫る。
[本書の内容]
ジャック・マーに帰国をうながした中国政府/米国主導だったグレートゲームは終了する?
米国の分裂状態は悪化する/政権中枢に経済通がいない
金融も共産党直轄になるなんて!/海外マネーの逃避が続出している
米国の対中制裁「ブラックリスト」は651社/中国のZ世代は何を考えているのか
それでも中国への油断は禁物/「ドル基軸体制の終焉」が警告され始めた
●もくじ
プロローグ リーマンショックの惨状を超える未来の国際金融の疑獄図
第1章 SVB、シグニチャー銀、クレディスイスの破綻は「金融恐慌」前夜
第2章 米国は中国に勝てるのか?――GAFAMの黄金時代は終わった
第3章 ウクライナの伏魔殿が導く大混乱
第4章 中国経済の大陥没が起きる
第5章 グローバル・パワーとして振る舞いだした中国
エピローグ 大きく揺らぐドル基軸体制