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反目する日本人と韓国人

反目する日本人と韓国人

著者
呉善花
コード
9784828423463
発売日
2021/11/20
カテゴリ
社会・国際・政治

友人との接し方、敬語の使い方、食事の作法、好みの服装・食器、結婚生活・・・・・・ 美意識も、価値観も正反対。 隣国の謎を浮き彫りにする なぜ、頑迷な反日が韓国に根を下ろしているのか? 噛む音を出さないと飢え死にする!?/日本人は「あぐら」にびっくり。韓国人は「正座」にびっくり 勝手にコーヒーを入れることが友達の証/腕組みをかわされると寂しくなる 「間」をとる日本と「間」をとらない韓国/日本人は「満開の花」は好まない 韓国人は20代が一番美しい。日本では中高年の方がきれい?/韓国のステンレス製のお茶碗は、日本人にとって「品がない」 韓国では女性から惚れるとうまくいかない/結婚後、男性の態度は一変する 息子を生むことが嫁の使命/今でも行われている未婚者の「死後の結婚」 「おかげさまで」の精神は、日韓で真逆/「自分は被害者でありたい」と願う人々 韓国人は、ユダヤ人の境遇に自分を投影する

中国侵攻で機能不全に陥る日米安保

中国侵攻で機能不全に陥る日米安保

著者
西村幸祐,ロバート・D・エルドリッヂ
コード
9784828423401
発売日
2021/11/20
カテゴリ
社会・国際・政治

米軍基地を自衛隊の管理下におけ! 米国の戦争を仕掛けるディープ・ステート、 北京冬季五輪後に動き出す人民解放軍 ◎中国共産党とディープ・ステートが手を結んでいる!? ◎アメリカの生き血をすする軍事産業 ◎日本が報じない米国左翼の民主党批判 ◎自衛隊は実戦では「戦えない軍隊」 ◎宇宙戦争が優位なうちに台湾侵攻を狙う中国 ◎八〇万人の中国人蜂起に二三万人の自衛隊で大丈夫か ◎中国への敵国戦力分析計画を誰が阻止したのか ◎憲法九条に反対していた昭和天皇 ◎一九五二年に沖縄返還を検討していたアメリカ ◎真の日米同盟のために米軍基地は自衛隊の管理下におけ

日本再興

日本再興

著者
増田悦佐
コード
9784828423449
発売日
2021/11/4
カテゴリ
社会・国際・政治

地球には今、江戸時代が必要だ! 千年に一度の世界史のうねりを縦糸に、現代世界経済に漂う閉塞感を横糸に、 災害列島日本を相手に独自の発展を遂げた日本人の資質を現状打破にどう役立てるか、考えてみた。 ぜひ、ご批判、ご叱正を頂戴したい。(本文より) ニッポン最高~! 権力の集中から分散に向かう千年に一度の大イベントが始まった! そして経済に占める投資の役割は低下する!

中国共産党大解体

中国共産党大解体

著者
美達大和
コード
9784828423418
発売日
2021/11/4
カテゴリ
社会・国際・政治

和製レクター博士の無期囚がひも解く 中国とのフェアな付き合い方 竹内久美子氏推薦! 「塀の中の超人に以前から注目していた。 この人物は世界を冷徹に見ている。 一次資料を駆使して歴史を塗り変える 中国共産党の悪意を解明した!」 ◎なぜ日中15年戦争は起こったのか? ◎反日教育は、いつから何故なされたのか? ◎尖閣に侵出する中国の野望とはなにか? ◎日米安保条約は成功したのか? 日本のレクター博士現る!

「影の首相」官房長官の閻魔帳

「影の首相」官房長官の閻魔帳

著者
乾正人
コード
9784828423180
発売日
2021/11/4
カテゴリ
社会・国際・政治

小渕恵三から松野博一まで 誰が一番のワルか? 人事考課を全公開! 【名官房長官=名宰相にあらずを徹底検証!】 小渕恵三/塩川正十郎/山下徳夫/森山眞弓/坂本三十次/加藤紘一 河野洋平/武村正義/熊谷弘/五十嵐広三/野坂浩賢/梶山静六 村岡兼造/野中広務/青木幹雄/中川秀直/福田康夫/細田博之 安倍晋三/塩崎恭久/与謝野馨/町村信孝/河村建夫/平野博文 仙谷由人/枝野幸男/藤村修/菅義偉/加藤勝信/松野博一 ◆岸田政権の命運を握るのは新官房長官だ! なぜ安倍政権は長期政権となり 菅政権は短命で終わったのか。 「魔法のカネ」である官房機密費を使い 財務省を凌駕し政治主導をリードする 「影の首相」の権力の源泉と闇に迫る。

わが体験的キリスト教論

わが体験的キリスト教論

著者
渡部昇一
コード
9784828423425
発売日
2021/10/22
カテゴリ
社会・国際・政治

「宗教改革」を洞察し、宗派対立の歴史を掘り起す 【幻の名著、復刊!】 著者の愛読者が「最も読み直したい」と望んだ一冊 カトリックとプロテスタントはなぜ相容れないのか? -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 本書は、ドイツの「キリスト教社会」の奥深くに入り込んで体験した 興味深い出来事の数々と、そこから導き出された考察が書かれた社会論であり、 歴史論であり、宗教論である。 「西洋全体を理解するうえでキリスト教を正しく理解することがいかに大切か」を 悟った経緯が克明に描かれている。 「まえがきに代えて」渡部玄一(渡部昇一長男・チェリスト)より抜粋 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 1980年11月刊行の書籍『ドイツ留学記 下』(講談社現代新書)が待望の新装復刊!

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