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GAFA vs.中国

GAFA vs.中国

著者
渡邉哲也
コード
9784828420615
発売日
2018/11/2
カテゴリ
社会・国際・政治

市場を制覇する巨大IT企業GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)と超監視国家・中国の「データ覇権」をめぐる争いが大過熱!! この世界激変にどうする日本! 世界市場を制覇する巨大「プラットフォーマー」GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)と超監視国家・中国の「ビッグデータ」争奪戦が始まった。 米中貿易戦争が全面対決を迎えるさなかにもGAFAは中国市場を狙い、欧米はGAFAの規制に走る。 二大大国米中と巨大企業GAFAが席巻する世界激変に日本が生き抜く道を提言。 【ついにアメリカが中国に「宣戦布告」!】 ●最強「プラットフォーマー」GAFAの敵はGAFA ●「データ覇権」に国を挙げて驀進する中国 ●企業の本性も「帝国主義」 ●グローバル企業、興亡の歴史 ●巨大独占企業は国家に解体される ●米中貿易戦争は金融・宣伝・軍事と全面戦争 ●「親中派」を排除する「日中米共同声明」の衝撃 ●アメリカ最大の欠陥に協力できる日本企業 ●軍事で中国に圧力をかける安倍政権 ●なぜ日本企業にアマゾンは生まれないのか ●株価では表せない日本人の幸福を知れ

帝国対民主国家の最終戦争が始まる

帝国対民主国家の最終戦争が始まる

著者
三橋貴明
コード
9784828420592
発売日
2018/10/20
カテゴリ
社会・国際・政治

中国の一帯一路に世界が猛反発 米中貿易戦争は第2ステージへ チャイナ・グローバリズムをくい止める日本の「健全」なナショナリズム 中国が絶対に「民主化」しない理由は世界史にあった! ●世界史は「牧畜」文明が動かす ●遊牧民の家畜管理技術が「奴隷制」を生んだ ●国際情勢がよく分かる梅棹忠夫の「文明の生態史観」 ●「第一地域(日本+西洋)」対「第二地域(大陸国家)」 ●中国・ロシア・トルコ「独裁」に突き進む理由 ●善悪ではなく他国との「違い」を認識せよ ●日本人は「縄文人」を祖先とする単一民族 ●グローバリズム、変遷の歴史 ●経済依存による属国化=中国の冊封体制 ●ナチスより凶悪なのが中国共産党 ●中国+グローバリスト+メディア=「最悪のトライアングル」 ●「災害大国」だからこそ「健全なナショナリズム」を生む 経済とは横軸のナショナリズムの話であり、歴史は縦軸のナショナリズムの基盤だ。 経済と歴史。日本国民は、中国共産党の脅威をはねのけるために、早急に経済と歴史に関する「正しい知識」を身につけなければならない。 だからこそ、本書は歴史を古代、中世より読み解き、現代の経済と関連して語るという地政経済学的手法を採用した。 本書が日本国民の「両軸のナショナリズム」の回復に寄与し、中国の属国という悪夢の未来を回避するための一助になることを願ってやまない。(終章より)

アメリカの本気を見誤り、中国を「地獄」へ導く習近平の狂気

アメリカの本気を見誤り、中国を「地獄」へ導く習近平の狂気

著者
石平
コード
9784828420578
発売日
2018/10/2
カテゴリ
社会・国際・政治

貿易戦争に乗ってしまった無謀 墨かけ事件が起こる国民の反感 四面楚歌となった一帯一路の失敗 深刻な債務危機と金融危機発生の岐路 暗君に導かれて「無限地獄」へ堕ちる中国 有料メルマガ『石平のチャイナウォッチ』『石平の中国深層ニュース』が 大幅加筆で今年も書籍化!刻々と変化する中国情勢を読み解く! 最高指導者として2期目に入った習近平はここまで何をしてきたのか?一言に集約すれば、従来の“秩序”の破壊に他ならない。共産党から独裁者が出ないように導入された集団指導体制の破壊、次期指導者候補を政治局常務委員に抜擢するという暗黙のルールの無視、中国外交の基本である「韜光養晦」路線の破棄などである。 なぜ習近平はここまで自国の政治的ルールをないがしろにしてきたのだろうか。彼の本当の狙いとは? 今の中国と習近平政権に対する理解を深める1冊が登場。さらにメルマガ配信時よりも大幅加筆でさらにリアル中国に迫る内容となっています。

リニア亡国論

リニア亡国論

著者
船瀬俊介
コード
9784828420547
発売日
2018/9/21
カテゴリ
社会・国際・政治

安全基準4万倍の電磁波による発ガン性! トンネル工事による環境破壊、爆発的に膨らむ建築費 国民を道連れにして暴走する国家! 導かれた先に待ち受けるのは、日本の破滅 リニア中央新幹線はリスクだらけ!! 国民が誰も気づかない間に、超巨大プロジェクトが着々と進行している。 それが、リニア中央新幹線だ。 最高時速500km。2027年には最速で40分で品川と名古屋を結び、 2037年頃には東京・大阪を1時間7分で結ぶ方針だ。 まさに夢と希望にあふれた夢の超特急。 ・・・・・・しかし、その正体は経済を破壊し、国土を破壊し、 発ガン電磁波で健康を破壊する、悪夢の“亡国”超特急なのだ。 本書で書かれた、国民にいっさい知らされていない衝撃事実を知っても あなたはリニア構想を黙って見ていることができるだろうか?

米朝首脳会談と中国、そして日本はどうなるのか

米朝首脳会談と中国、そして日本はどうなるのか

著者
古森義久
コード
9784828420417
発売日
2018/8/2
カテゴリ
社会・国際・政治

【米中再考】日本にとって真の国難はやはり中国の脅威である。 パックス・アメリカーナ時代は終焉した。各局面においてアメリカの力が弱まっている。トランプ政権になってからはそれが目に見えて加速していると、アメリカの有力メディアは伝えているが、正面から否定する。大統領選に敗れた民主党のメディアに対する根回しと、トランプ政権への異様なまでの過小評価だという。そんなアメリカではいったい何が起きているのか、トランプ政権の実相、外交の真意を論じる。

アメリカの「反中」は本気だ!

アメリカの「反中」は本気だ!

著者
宮崎正弘
コード
9784828420325
発売日
2018/6/4
カテゴリ
社会・国際・政治

アジア争奪の米中貿易戦争が始まった! 南シナ海は「中国の海」となり、 一帯一路はアジア間侵略 AIIBは「阿漕な高利貸し」 親米だった国も中国シフトが鮮明に インドは立ち上がった、 日本はどうする! ◇ 現在のアジア諸国において米国と密接な絆を持つ国は、日本、韓国、台湾とベトナムであり、完全に中国側に転換したのはラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ミャンマー、そしてブルネイである。 両天秤にかけての様子見がフィリピン、インドネシア、シンガポールという言う色分けになるだろうけれど、 はっと気が付けば、南アジアではインドが保護してきた周辺国のネパール、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、モルディブが 中国寄りのへの傾斜という実態に驚愕の声を上げたように、米国は今、アジアにおいて米国の同盟国が減って、 中国サイドに急傾斜している国々のおびただしさという現実(リアル)を目撃し、外交の転換を熟慮してきた。 したがって反中国という米国の姿勢は、共和党タカ派のみならず民主党の多くも、そしてリベラルなニューヨークタイムズの論調もそういう方向へ変質しているのである。 (本文より)

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