人間での添加物の安全性は証明されていない!
お酒を飲みながら添加物を摂取する危険性は?
安全性試験の問題点、添加物の併用、不純物混入、食品中での変化など食品には「闇」ばかり!
【知らなければ怖い食品添加物】
・添加物っていったい何ですか?
・表示を見ても分からない添加物が多い?
・加工でん粉という合成でん粉を大量に食べている?
・タンパク加水分解物は本当にトンデモない?
・トランス脂肪酸(死亡酸)を食べている?
◇教えて!コヤブ先生 ほんとうに安全なの?◇
見ても分からない食品の裏側をたのしく!やさしく解説!
食品の表には美しい写真が→裏を見ると合成着色料
食品の表には美味しいですよと書いてある→裏を見ると化学調味料
「近藤さんの主張が医学界で通らないほうがおかしい」養老孟司
「学問的真実を絶対に譲らず、妥協をしなかった人」和田秀樹
「ガンになったとき、診てほしい人がいなくなった」上野千鶴子
盟友3人による「私の近藤誠論」収録!
突然の死から1年――幻の取材原稿と、畏友たちの深掘り追悼論考で、
医学の常識を覆した“近藤理論”の真の意義が明らかに!
がん、健康診断、ワクチンから新型コロナまで「医療ムラ」のウソを暴き続けた医師の全記録!
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1983年 乳がん治療法として日本で初めて「乳房温存療法」を実施
1988年 論文「乳がんは切らずに治る」を雑誌『文藝春秋』に寄稿
1990年 この頃から無治療を望むがん患者への「がん放置療法」を実施
1996年 がん治療・検診の常識を覆す『患者よ、がんと闘うな』を刊行
2002年 検診で病気がつくられる実態に切り込む『成人病の真実』を刊行
2012年 100万部突破の金字塔『医者に殺されない47の心得』を刊行
2017年 医学界の新たなタブーのに迫る『ワクチン副作用の恐怖』を刊行
2021年 コロナ禍の真実を暴く『新型コロナとワクチンのひみつ』を刊行
「骨格は視覚を使って矯正すると治りやすい。これは画期的である。」
精神科医 樺沢紫苑氏推薦!
◇頭痛 ◆不定愁訴
◆首痛 ◇うつ
◇肩こり◆歯並び
◆腰痛 ◇顎関節症
◇ひざ痛◆顔のゆがみ etc・・・
体のゆがみは「痛み」や「万病」の原因!
悪い姿勢を「目」から治していく、
まったく画期的な方法を紹介!
第1章 体の「痛み」や「不調」は背骨のゆがみから始まる
第2章 姿勢は「目」と「短回旋筋」で整える
第3章 背骨のゆがみを体操で改善する
第4章 悪い姿勢を改善したら、こんなに生活が楽しくなった!
第5章 私はなぜ「骨格視覚矯正」の創始者になったのか
【特別対談】 精神科医 樺沢紫苑×中村弘志
「姿勢がよくなったおかげで、疲れづらくなった」
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姿勢をよくするために整体に通ったり、コルセットをつけたり、
筋トレ、ヨガなどをした経験はありませんか?
ところが、「いろいろ試したけど、効果がなかった」とか
「逆に痛めてしまった」という声をよく耳にします。
それは「目から」背骨のゆがみを治していないからです。
私の理論は、「目から」ゆがみを治すことの重要性に着目した、
これまでの常識を打ち破る画期的なものです。
実践された多くの方から、「痛みが消えた!」「病気が改善した」
「肌がきれいになった」「小顔になった」「痩せた」「ゴルフの飛距離が伸びた」など、
さまざまな面で良い影響が出ているという、うれしいご報告をいただいています。
この画期的な理論の中身を、本書で詳しくお伝えします!
コロナ、ワクチン、がん、そして免疫の力まで、
亡くなる3日前まで書き続けた著者渾身のラストメッセージ!
医者とクスリを信じてはいけない!
⇒検診、手術、抗がん剤治療が盛んなのに、
なぜ、40年以上も日本人の死因第1位はがんなのか?
⇒ワクチン接種回数(100人あたり)が世界一なのに、
なぜ、コロナの流行が繰り返し起きたのか?
⇒新型コロナのワクチン接種がスタートして以来、
なぜ、毎月の日本の死亡数が前月を上回り続けているのか?
私たちを「健康不安」の“ワナ”に陥れる「やまい」にまつわるウソを一刀両断!!
●故・母里啓子医師との幻の対談
〈「脅しの医療」に対抗するために〉再録!
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からだにとって一番大事なのは、
健診でも、治療でも、クスリでもない。
誰もが持っている「免疫」だ!
僕が今書いてみたいのは、免疫関連だと気づきました。
コロナ本を書いたのが影響しているようです。
いかに免疫をメインテナンスするかを説く――
(2022年5月7日、近藤誠先生からのメールより)
第1章 その「健康不安」があなたの命を危険にさらす
第2章 コロナ禍でわかったからだを守る最強の武器 「免疫」のひみつ
第3章 免疫が教えてくれる「がん」と闘ってはいけない本当の理由
第4章 花粉症、糖尿病、川崎病・・・・・・免疫がカギを握る意外な「やまい」
第5章 命と健康を一生脅かす「ワクチン」と「副作用」の真実
巻末対談 「脅しの医療」に対抗するために
・高血圧で2週に1度通院させる医者は「金儲け」を疑え!
・がんは早く見つけてもしかたがない!
・コロナ対策は16兆円のムダ遣い!?
・風邪に抗生剤を出す医者には行かないほうがいい!
正しい情報を得ることが最大の防衛手段!
知っておきたい医療問題、病気に関する知識が満載!
●本書の内容●
第1章 信じていいの? 日本の医療に関するギモン
第2章 今さら聞けない、コロナ対策のギモン
第3章 日本の医療はガラパゴス!? 日本の常識は世界の非常識
「医療は誰のためにあるのか?」コロナ流行が始まったときから、
私の頭からこの問いが消えることはありませんでした。
(中略)私は医師としての職業に誇りを持っています。
それは、医療は人を幸せにするためにあり、
そのもっとも重要な職責を持つのが医師だからです。(「はじめに」より)