ムカつく、この男!
何度原稿を破り捨てそうになったか。(担当編集A・女性)
誠実な教育カウンセラーの皮をかぶって
女子〇生を食いものにする怪物、下劣すぎる。
(でも、ちょっと憧れる)(編集協力H・男性)
生理的にムリ!!(20代女性)
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テレビやセミナーに引っ張りだこの青少年教育コンサルタント、森田誠(45)。
美しい妻と可愛い子供たちにも恵まれ、その人生は正に順風満帆。
しかし爽やかな笑顔の裏には、目的のためなら手段を選ばない姑息で卑劣な面が隠されていた。
ライバルは捏造スキャンダルで潰し、大のギャル好きで若い女性をとっかえひっかえ抱く。
倫理観も良心も皆無な男が買った恨みの数々は、静かに、しかし着実に蓄積し復讐のときを待っていた・・・。
一流経営者に愛読される社会評論誌月刊『ザ・フナイ』で異色の連載開始早々、賛否の嵐が吹き荒れた問題作!
高坂正堯、梅棹忠夫、井筒俊彦、宮崎市定、丸谷才一。
“知の巨人たち”の名著を解読!
なぜトランプ人気は衰えず、ロシア・中国・イスラムは妥協しないか――
歴史に精通するふたりが、現代世界の謎を解く。
第1章●梅棹忠夫『文明の生態史観』
――「ヨーロッパvsユーラシア」は宿命なのか
第2章●宮崎市定『東洋的近世』
――GAFAの資本主義は世界を「中国化」する
第3章●井筒俊彦『イスラーム文化』
――「滅びない信仰」の源泉は天皇性も同じ?
第4章●高坂正堯『文明が衰亡するとき』
――冷戦期から「トランプ」を予見したリアリズム
第5章●丸谷才一『忠臣蔵とは何か』
――事前に「革命」の芽を摘むJエンタメの起源
NHK「あさイチ」でもおなじみ! Stand.fm「高尾美穂からのリアルボイス」1300万回再生!
・血圧が高い
・よく転ぶ
・肌のハリがない
・髪がパサつく
・傷が治りにくい
・やせにくい
・尿トラブルがある
・イライラする
・やる気が出ない
・コレステロール値が高い
閉経以降のお悩みに!年のせいだとあきらめないで
女性ホルモンをよく理解して50歳からも悩み少なく過ごしましょう
第1章 女性ホルモンを知れば、閉経以降の注意ポイントがわかる
第2章 更年期から始まる不調
第3章 自律神経の失調状態への対策
第4章 エストロゲンに注目! 50歳からの不調
第5章 50歳からの不調への対策
第6章 教えて美穂先生! こころのモヤモヤの晴らしかた
音楽評論家・作詞家の湯川れい子さん推薦!
「声は不思議で、さまざまな情報にあふれています。
声が見えるなんて!」
「声診断」ソフトで、好かれる声になる!
パートナーシップの“詰まり”は声でわかります。
本書を読めば、愛と幸せが手に入りますよ。
声の波形から、パートナーとの相性を読み解けます。
・グリーンが強い人は、共感力が高くて誰からも愛されるキャラ
・ブルーが弱い人は、自分の感情を抑えて相手に合わせがち
・オレンジが強い人はモテるタイプ。不倫や浮気には注意を!
・レッドとイエローが強い人は、相手をグイグイ引っ張っていく etc.
【本書の読者限定】
「声診断ソフト」を使って自分の声をグラフ化できます!
声には、あなたの個性が表われます。
思考のクセや性格、好きなものなど、
さまざまなことが声からわかるのです。
あなたが惹かれるタイプや、パートナーシップで
躓きやすい点なども、声の波形から知ることができます。
そこにある課題がわかれば、対策もできるということを。
本書を読めば、誰からも愛される声を手に入れられます。
大国の仕掛ける「安全保障化」にとらわれず
戦場となる「緩衝国家」と自覚することが
日本人のとるべき最大の安全保障だ!
国連紛争処理人が提唱する
「ウクライナとガザ」停戦への道
武装解除のプロが説く
【緩衝国家ニッポン 歩むべき非戦の道とは?】
第1章●ガザ:戦争か、ジェノサイドか
第2章●ウクライナ戦争
第3章●どうやって最速の停戦を実現させるか
第4章●親米国家ニッポンだからこそアメリカの戦争を理解しなければならない
第5章●東アジアのウクライナ化はあるのか
第6章●朝鮮国連軍という日本の命運を支配するゾンビ
第7章●「緩衝国家」日本が生き残る道
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「安全保障化」と「緩衝国家」
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本書は、近年とくに顕わになった「安全保障化」と、日本人の大半が気づいていない
「緩衝国家(Buffer Stateバッファーステート)」という2つのキーワードを軸に、
世界と日本の危機をどう克服するかのヒントを提示したいと思い、急きょ書き上げたものである。
私は、アフガン戦争の停戦のロビー活動の中で、NATOそしてアメリカ政府の代表たちとの協議でこのケースをよく引き合いに出した。
「タリバン・アルカイダの所業を上回る戦争犯罪を犯した絶対悪魔を
シエラレオネ人に許させ、対話と交渉によって平和を導いた。
それもアメリカの主導で。アフガニスタンでできない訳がない。
アメリカの勇気ある思慮と決断次第だが。さもないと、この対テロ戦争は永遠に続く」と。
がん治療、健康診断、成人病対策・・・
「おせっかい医療」から自分を守るために
自分を生きたいあなたへ。
何のために長生きしているのですか?
月刊『正論』編集長・田北真樹子氏との対談
「年を取ってどう生きるか、死を迎えるか」収録。
第1章 人を幸せにしない「がん検診と治療」
第2章 “薄利多売・行きたい放題”医療の限界
第3章 「お医者様」大好き日本人の、国民性の問題点
第4章 日本の延命治療、介護は適切か?
第5章 年を取ってどう生きるか、死を迎えるか
人生の終焉に向かう中、
医療の介入が必ずしも人を幸せにはしない。