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歴史の大ウソを打破する日本文明の真実

歴史の大ウソを打破する日本文明の真実

著者
武田邦彦
コード
9784828426211
発売日
2024/4/18
カテゴリ
社会・国際・政治

知られざる日本の技術とざんねんな技術!
古来、日本人同士はテレパシーで文明を築いていた!!
「みんなで、ひとつの大きなことを成し遂げる」
日本および日本人とは何か?

日本復活のヒントは歴史にあり!


日本の技術復活を担うのは「量子力学」だ!

第1章●技術で世界をリードした日本の旧石器・縄文時代
第2章●日本侵略を防いだ奈良時代から受け継がれた匠の力
第3章●世界最先端だった江戸の翻訳文化が示す平等社会
第4章●日本一国が「近代化」に成功した理由
第5章●挫折した3つの「夢の技術」
第6章●直ちに中止すべきざんねんな技術
第7章●日本の発展を阻む「科学の敵」


東京都民は砧浄水場で処理されたトイレの排水を飲んでいる!?
直ちに中止すべきざんねんな技術はこれだ!

・科学的安全性が証明されない「遺伝子組み換え作物」
・東京の夏の暑さは「地球温暖化」とは関係ない
・「EV先進国」の大混乱を他山の石とせよ
・「リサイクル」は矛盾ばかり
・誰も食べたくない「コオロギ食」の怪

話す 聞く 考える

話す 聞く 考える

著者
伊藤羊一
コード
9784828426181
発売日
2024/4/18
カテゴリ
ビジネス・経営・マーケティング

「話す 聞く 考える」は
あらゆる仕事で必要不可欠なベーシックスキル
スマホやパソコンにたとえるなら「OS」

ベストセラー『1分で話せ』著者の最新刊
周りの人を巻き込み、夢を実現させるノウハウ本
緒方憲太郎氏(Voicy社長)推薦

あなたのサポーターがどんどん増える
“一生もののスキル”を磨こう


音声メディア・Voicyでよく聴かれた放送を基に、
ビジネスに役立つベーシックスキルを紹介。
〔働き方〕〔ライフデザイン〕〔リーダーシップ〕
〔マネジメント〕〔コミュニケーション〕〔話す力〕
〔聞く力〕〔日々の業務〕〔ロジカルシンキング〕
〔マインド〕〔1on1〕のキーワードでポイントがよくわかる

――――――――――――――――――――――
第1章 すべての経験に無駄はない
第2章 コミュニケーションの基本はリスペクト
第3章 いつでも生きざまを乗せる気持ちで話す
第4章 相手の靴を履く気持ちで聞く
第5章 リーダーシップは「偉い人」だけに必要なものではない
第6章 頭の回転をよくする思考を学ぶ
第7章 自分の夢と考えに自信を持とう
インタビュー 「話す 聞く 考える」スキルがあればどこに行っても大丈夫

表現者クライテリオン 2024年5月号

表現者クライテリオン 2024年5月号

発売日
2024/4/16
カテゴリ
クライテリオン

 今、日本では、各領域において激しく進行した「腐敗」が次々と白日の下に
晒されるという異様な光景が繰り返されている。自民党の裏金問題は国民の
政治不信を極限にまで引き上げ、木原元官房副長官を巡る一連の週刊誌報道は
政治のみならず司法に対する深刻な国民不信を導いた。財務省の緊縮的態度は
もはや既にカルトと違わぬと主張する『ザイム真理教』が未曾有のベストセラー
となる程に行政不信も巨大化した。そして、ジャニー喜多川や吉本興業の
トップ芸人の性加害問題はエンタメ界の「絶対的権力」の崩壊を導いた。
 今、世間ではこうした腐敗対策の必要性が叫ばれ、そのために腐敗の温床
となった組織・共同体の杓子定規な規制導入による弱体化が進められようとして
いるが、そうした表層的対策では事態は悪化する他ない。なぜなら今日の腐敗は
組織・共同体の活性化ではなく弱体化によって進行したものでしかないからだ。
 ついては本誌では今、日本で進行する「腐敗」とそれに対する国民の「不信」
の構造を明らかにすることを通して、その「腐敗」を乗り越えるための方途を
探る特集をここに企画した。
                   表現者クライテリオン編集長 藤井 聡



〔特集〕
不信の構造、腐敗の正体――政治・エンタメ・財務省


【特集対談】
・日本国家の腐敗をいかに乗り越えるか/亀井静香×藤井 聡
・日本を腐敗させる財務省の工作――政官業+メディアは如何に癒着しているか/須田慎一郎×藤井 聡


【特集論考】
・「戦後家族」の運命――私たちの不信と腐敗の起源をめぐって/浜崎洋介
・民主主義にとって「信頼」はなぜ重要か?/吉田 徹
・過剰な「透明性」がメディアを解体する――権力との「癒着」は腐敗なのか/松林 薫
・特権と人権の区別つかぬ自民党/佐高 信
・「木原事件」が炙り出すマスメディアの沈黙――報道機関を覆う「統制」と「横並び」/西脇亨輔
・「内なる地上波信仰」を捨てよ――ジャニーズ問題とその「腐敗の正体」/辻田真佐憲


【新連載】
・與那覇潤連続対談 在野の「知」を歩く 第1回 古典をよむのは「逆張り」ですか?(前編)/(ゲスト)綿野恵太
・ひこばえ 風土に根ざす智慧と美徳 第一回 令和に芽ぐむやまとごころ/首藤小町


【連載】
・「農」を語る 第1回 「農」から考える、文明のあるべき姿/山極壽一×藤井 聡
・映画で語る保守思想 第10回 絶望の淵で見出す「希望」とは? 『ペパーミント・キャンディー』を題材に(前編)/藤井 聡×柴山桂太×浜崎洋介×川端祐一郎
・「危機感のない日本」の危機――どこから見ても崩壊している日本/大石久和
・アジアの新世紀 王道を以て覇道を制す――私の見た言論とその未来/大場一央
・虚構と言語 戦後日本文学のアルケオロジー 第三十一回 マルクスの亡霊たち 日本人の「一神教」理解の問題点③/富岡幸一郎
・徹底検証! 霞が関の舞台裏 脱藩官僚による官僚批評 第8回 国家の役割を取り戻せ!(後編) 民間委託の推進は本当にいいことなのか? 室伏謙一
・経世済民 虫の目・鳥の目  第7回 将来のハイパーインフレに備えるべきこと/田内 学
・欲望の戦後音楽ディスクガイド 第9回 Sun Ra / Space Is the Place/篠崎奏平
・東京ブレンバスター⑪ 同情闘争は始まっている/但馬オサム
・編集長クライテリア日記 令和六年二月~三月/藤井 聡


【巻末オピニオン】
・「嘘」に塗れた日銀利上げ――腐敗を糺さんがために、不信の目を持つべし/藤井 聡


【書評】
・『嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する』山本圭 著/前田龍之祐
・『日本哲学入門』藤田正勝 著/粕谷文昭
・『他人の家』ソン・ウォンピョン 著/橋場麻由
・『キェルケゴール 生の苦悩に向き合う哲学』鈴木祐丞 著/前田一樹
・『一神教と帝国』内田 樹、中田 考、山本直輝 著/冨永晃輝


【その他】
・挽肉は傷みやすい/吉田真澄(寄稿)
・保護主義への準備を(鳥兜)
・なぜデフレ脱却、憲法改正、近代の超克が必要なのか?(鳥兜)
・観念に囚われた病人――滅ぶ日本の必然(保守放談)
・大阪万博の行き詰まりが象徴するもの(保守放談)
・塾生のページ
・読者からの手紙(投稿)

祈りの作法

祈りの作法

著者
山田眞佑里
コード
9784828426204
発売日
2024/4/1
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

~やまと心に立ち返り、日本人らしく生きる。~

「今」だけを考えて生きれば、諦めていた願いが叶う!

親子・夫婦や職場の人間関係、
お金の心配など、エピソード満載。
問題解決の方法をわかりやすく解説。


第1章●自分を信じて自分で決める【身体編】
――決定祈り/中今/さにわ力

第2章●心の解釈を変える【人間関係編】
――お天道様が見ている/魂振り/神人合一の世界/畏みの心

第3章●人生を自分で創造する【お金・仕事・結婚編】
――姿態は心の顕現/禊、身削ぎ、身注ぎ/弥栄の心

第4章●心を整える【感情・精神・言葉編】
――肉体は限り身であり、輝り身/言霊の力/寿ぐ、言祝ぐ

補章●古神道の作法

ザ・フナイ vol.199

ザ・フナイ vol.199

著者
(発行)船井本社
コード
9784828426167
発売日
2024/4/1
カテゴリ
ザ・フナイ

◇特集
『天からの福音 医者にダマされない健康法』


■巻頭対談:
『自分の体は自分で治す! セルフケアで日本復活へ』
●杉本錬堂&舩井勝仁


◇特集
『こころとからだで読み解く2024年 今年は「風」の時代への準備の最終章』
●滝村桂子


■緊急提言:
『地震大国日本列島の地下で何が起こっているのか』
●長尾年恭



◇連載
●舩井勝仁

主幹から
今月号タイトル:長い列

●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:インドネシアが、これから物凄く重要な国になってゆく

●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:農民蜂起で揺らぐロックフェラーの欧米支配

●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:火星そして地球……超古代「核戦争」の悲劇
――過ちは、くり返してはならない――

●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:「Japan Crash(ジャパンクラッシュ)」日本社会が大崩壊する3

●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(8)

●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その27》第七章 地球の中心とシャンバラの崇高な世界+

●新堂冬樹
小説家
雛鳥は夜に羽ばたく 第1回(新連載)

●長吉秀夫
ノンフィクション作家
連載テーマ「大麻元年~日本の大麻の未来を見つめる~」
今月号タイトル:ヘンプ 新たな産業の可能性を考える

●竹内久美子
動物行動研究家
連載テーマ「動物行動学から見る人間の本性」(新連載)
今月号タイトル:世界一のセックスレス国ニッポン、その本当の理由


◇読み切り
●インタビュー:鶴巻由紀子

今月号タイトル:天の医療、愛のエネルギーの使い手、奇跡の医師

●岩本麻奈&佐野浩一
今月号タイトル:睡眠美容で、いつまでも若々しく美しく健康に


◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談:
●杉本錬堂&舩井勝仁
『自分の体は自分で治す! セルフケアで日本復活へ』

――――――――――――――12ページ
舩井
「天城流湯治法」を築き上げられ、ご自身で数多くの方を治療されてきたほか、指導者の育成にも力を入れておられる杉本錬堂先生にお話をうかがいます。
今回は先生が毎月もしくは二カ月に一度、新宿で開催していらっしゃる治療会に参加させていただきました。錬堂先生の治療を受けさせていただいた際、筋肉を「はがす」とおっしゃっていたのが印象的でした。

錬堂
天城流湯治法の手当法の基本は、骨に沿って、手や専用の器具を使って「はがす」ように施術します。はがして、筋肉は筋肉、腱は腱、骨は骨。と、あるべき場所でしっかり別々に動くようにすれば、あらゆる症状は改善されます。

舩井
日々の生活の中で不自然な動きをしているうちに筋肉や骨や腱がくっついてしまうから体の動きもおかしくなるけど、それをはがしさえすれば元に戻っていくのですね。それなら例えばアスリートの選手寿命を延ばすといったこともできるのですか。

錬堂
可能です。無理な筋肉の使い方をしないから、選手寿命は自ずと延びます。パッと見ればその人それぞれの癖がわかるのでそこを調整する。今も私のところに何人かプロのスポーツ選手が通ってくれていて、それぞれの分野と体に応じた施術をしています。例えば野球選手でピッチャーだったら肩の調整であったり、競輪選手であれば足をより速く動かすための調整であったり。鍛えたアスリートの筋膜をフルに使えるように調整するのと、体の痛みを改善するために天城流湯治法を活用してもらっています。

舩井
錬堂先生は何か特定のスポーツのトレーニングを受けたわけではないのですよね。それなのにどうしてスポーツごとの体の違和感がわかるのですか。

錬堂
体の動きがぎこちない箇所があるのですよ。これは人間に限らず、競馬の馬などはもっと簡単にわかります。右と左を器具でトントンと叩いてみると、手に伝わってくる反応で違いがよくわかります。それを調整すれば、驚くほど速く走れるようになる。

舩井
患者さんを見ただけで、どこが悪いかだいたいわかるのですね。

錬堂
そうですね、歩き方やからだのバランスを見たり、顔の様子を見ればほぼわかります。不思議なのですが、顔にはすべての内臓器官の状態が表れるんですよ。顔を見て「あなたどこどこに問題を感じて来たんだよね」というと驚かれます。例えば、鼻が白っぽくなっているから心臓に何か疾患がありそうだな、というように。

舩井
簡単そうにおっしゃいますが、昔はその力を使って新興宗教などをつくる人もいたかもしれないくらいの力です。

錬堂
確かに(笑)。関係性を知らないと神秘的な透視能力か何かに見えますよね。……


◇特集:
●滝村桂子
『こころとからだで読み解く2024年 今年は「風」の時代への準備の最終章』

――――――――――――――26ページ
お会いした当初、錬堂先生がよく言っておられたのが「からだとあそぼ」でした。たった10年前のことですが、みんな自分が生きていく中で大切なことを並べてみてというと、当時は「お金」「仕事」「食べること」という答えが多く、「健康」は大事だけれどわざわざ声に出して言うという意識はあまりなかったかもしれません。なぜなら、生まれたときから一緒にいる「からだ」は、本当は「たましい」がお借りした乗り物であるにもかかわらず、当たり前に無理難題を聞いてくれる、と思っている方が多かったのではないでしょうか。だからこそ、時々、あまりにもぞんざいに扱われたら、からだ(=たましい)は「症状」や「病気」という形でメッセージを送ってくるのかもしれません。そんなとき、「もっとからだに意識を向けなきゃ」とか「からだを大切にしないと大変なことになるよ」と言われるより、そんな状況になる前に常から「からだとあそぼ!」って言われた方がずっとからだに寄り添える! と、身近で楽しそうなフレーズだなと衝撃を受けたことを思い出します。
さらに「フラクタル(自己相似形)」ということばに反応した自分がいました。これは私にとって、本当に本当に衝撃の出来事だったのです。錬堂先生はこのフラクタル理論を「おっぱいがいっぱい理論」とおっしゃっていました。からだにはおっぱいとおなじ形のところがたくさんある。例えば、両方のほっぺた、お尻、肩甲骨……。両ほほの滞りをほぐせば乳腺炎が改善されるし、首コリのひとは「手首」「足首」「乳首」を揉めば首が軽くなる、といった具合です。からだの中で「相似形」を見つけて、痛みの場所ではなく、相似形の中から解決法を見つけていく。 からだの通訳者の仕事は、クライアントさんが悩んでいる症状と過去や現実のできごとを照らし合わせる作業なのです。だからこそ、この相似形をご自身が探すことができたら、あっと言う間にからだが緩む瞬間がある。それを私は20万件の事例から体得してきたのです。私の手法は「からだ」と「思考」の間のフラクタル、そして天城流は「からだ」という一つの宇宙の中でその相似形を見つけて癒していく手技。私はおもしろくて仕方ありませんでした。
皆さんは「しんしん」と聞いたら、どんな漢字を書きますか? 「心身」? 「身心」? 私は「心身」と書きます。だから自分のこころから読み解くのが得意です。「身心」と書く方は、からだからアプローチした方が早いのかもしれません。


■緊急提言:
●長尾年恭
『地震大国日本列島の地下で何が起こっているのか』

――――――――――――――38ページ
地震学者のコンセンサスとして、佐渡島近海と能登半島の西側で今後マグニチュード7クラスの地震が発生することが危惧されている。実はこれと同じ状況が、東日本大震災の後の東北地方太平洋沖で起きていた。東日本大震災では、岩手県沖、宮城県沖、福島県沖、茨城県沖で破壊(プレート間の滑り)が発生し、その結果巨大津波が発生した。つまり東日本大震災で破壊した場所の外側(北側と南側)では、より歪みが蓄積しているのだ。これは、東北日本という大きなプレートを1枚のテーブルクロスとすると、その真ん中の岩手県沖、宮城県沖、福島県沖、茨城県沖の部分だけを引っ張ったことに相当する。その結果、テーブルクロスが動かなかった青森県沖や千葉県沖(房総沖)に相当する所には皺ができている。この皺こそが歪みであり、次に大地震が発生する候補地となる。つまり、能登半島地震が発生したことにより、能登半島周辺では佐渡島近海と能登半島の西側に歪みが蓄積されることになったのである。
ちなみに断層の割れ残りという意味で、もっとも危惧されている地域の一つが福岡県である。福岡県では、2005年に福岡県西方沖の玄界灘でマグニチュード7.0の地震が発生し、震源に近い福岡市の玄界島で住宅の半数が全壊する被害となった。これはこの地域には警固断層と呼ばれる第一級の活断層が存在しており、福岡市直下での大地震発生の可能性が存在する。

神さまに応援される人になる

神さまに応援される人になる

著者
櫻庭露木,大石洋子
コード
9784828426129
発売日
2024/4/1
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

パワースポットに行くだけでは足りない――。
“神さまポイント”を貯めて幸運をつかむには?
これまで語ってこなかった真の開運法を教えます。

神さまは、可愛げがあって素直な人を応援してくれる!

◇人に喜ばれることを考え、見返りを求めずに実践する
◇この人だと思ったら、素直に言うことを聞く
◇「肯定的な言葉」と「ありがとう」をたくさん言って、いつも「笑顔」でいる
◇世間がどう思うかより、自分の「好き」という感情を大切にする
◇お金持ちではなく、長者様を目指そう


~“開運”のカリスマ2人が教える神さまに応援されるコツ~

大石
神様というか、目に見えない応援者に守ってもらえる人になるコツってどんなことだと思いますか?

櫻庭
素直さと可愛げではないでしょうか。人生を変えるのは出会いだと思うんです。誰と出会うか、その采配をふるう神様だってけっこう大変ですよ。
それでも神様に“なんとかこいつの人生を変えてやりたい”と思ってもらえる自分でいるかどうかで、出会いの内容も変わってくると思うんです。
――第1章 本文より

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