息を吐いて、吸う。
ただそれだけで脳が整理され、ぐっすり眠れるようになります。
瞑想は難しくない!
【熟睡できる!誘導瞑想音源ダウンロード付】
みなさん、“瞑想”を難しく考えすぎです!
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●Point1
瞑想しながら、考え事をしても大丈夫
●Point2
「無」になんか、なれなくたっていい!
●Point3
トイレに座って1分、深呼吸するだけでもOK
●Point4
瞑想は、脳にとって「休息」の時間
●Point5
雑念が湧いても、そんな自分を受け容れて流す
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瞑想がはじまった途端、寝落ちしてしまった!
私の瞑想会では、はじめての参加された方の多くが、
瞑想の途中でウトウトされています。
瞑想は脳の疲れをとってくれます。
難しく考えないで、ほんの1分でも結構ですから、
日々の生活に瞑想を取り入れてみてください。
瞑想を行うことで、脳が整理され、睡眠の質が大きく変わっていきます。
そして、寝る前には、私の誘導瞑想を聞きながら、深~い呼吸をしてみてください。
いつの間にか、心地良い眠りに落ちているはずです
眠れないほど面白い「お家相続」の真実
なぜ偉人たちも跡継ぎに失敗するのか?
家康、秀吉、伊達政宗から親鸞、岩崎弥太郎、渋沢栄一まで
答えはすべて歴史が教えてくれる!
日本史は「引き継ぎ」で見ると面白い!
◎学校で学んだ「三本の矢」はフィクション
◎息子が「邪教」に走ってしまった浄土真宗の開祖
◎子育てにしくじった「日本資本主義の父」
◎寝具販売に至るまで「業態転換」し続けた老舗 他
\\ビジネスパーソンも歴史ファンも、面白すぎて眠れなくなる//
「新しい歴史と生き方の教科書」誕生!
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徳川家康は、長男信康への継承に失敗し、
凡庸な三男秀忠を後継者に選んだが、
晩年、徳川の将来を秀忠に任せるのが心配で仕方なかった。
けれど秀忠は、父から見事に権力を引き継ぎ、
将軍の権威を高めて幕府安定の礎を築いたのである。
いったい、なぜそれができたのか――「はじめに」より
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◇特集
『竹内文書に隠された多元宇宙(マルチバース)誕生の秘密』
■巻頭対談:
『古代の智慧『竹内文書』が宇宙の真理を解き明かす』
●牧野聖修&竹内康裕&飛鳥昭雄&舩井勝仁
◇連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:新憲法の生証人
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:今年のNHK大河ドラマはヒド過ぎる5
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:新興・発展途上国が欧米エリートを排除する日
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:心臓病は“菜っぱ”で治る!クスリ、手術いらずで血管ツルツル
――脳梗塞、糖尿病など万病もみるみる消える――
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:日本人は自民党に殺される/ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し!特別編シリーズ4
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(2)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その21》+
●新堂冬樹
小説家
罪と罰2023 第16回
◇読み切り
●インタビュー:なかむらしゅん
今月号タイトル:より自分らしく世界を受け取るためのインターフェイスとしてのメガネ“イノチグラス”作り
●吉野内聖一郎&羽賀ヒカル&佐野浩一
今月号タイトル:「数霊REIWA」が繋ぐ2人の思想 「数霊」は時空を超え未来へ
◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談
●牧野聖修&竹内康裕&飛鳥昭雄&舩井勝仁
『古代の智慧『竹内文書』が宇宙の真理を解き明かす』
――――――――――――――12ページ
司会
竹内管長にお聞きします。古史古伝や都市伝説が好きな人の間では有名な竹内文書ではありますが、一般の人が知る竹内文書と、竹内家に伝わる、非公開の情報などありましたら教えていただけないでしょうか。
竹内
そもそも竹内文書は、武烈天皇のころにまとめられたと言われている歴史書です。武内宿禰の孫にあたる平群真鳥が最終的に『天の巻』、『地の巻』、『人の巻』として編纂しました。天皇家にまつわることは、すべて天の巻に記されています。しかし、この天の巻は昭和11年に財産没収の一環で特高警察に没収され、19年に裁判が結審して無罪が確定したのに返してもらえなかった。ここまでは一般に知られることですね。
その後、昭和29年に久邇宮殿下が我々のところへお越しになったとき、巨麿公に、竹内文書の天の巻について質問されたそうです。天皇家に伝わる巻物と、竹内家に伝わるものは少し違っていて、どうもそれが神代文字で書かれていた。それで、読めるのが私どもしかいないので、おいでになられたようです。
神代文字は、かつては2400種あるいは4200種あったとも言われています。それだけあれば、世界の文字がすべて読めた。今はもうすべては残っていませんが、数百は残っています。なので、ある程度の文字や歴史は読み解くことができます。天皇家としては、ルーツをきっちりしておくためにも本来はすべて読まなくてはならないとお考えだったのではないかと思います。
舩井
私たちの使う50音のようなものが、2400通りもしくは4200通り存在していたということですね。日本の歴史が天照大神から始まるのは、古事記や日本書紀を編纂する際にあえてそれ以前を隠されたためとお考えだということですね。
竹内
そうですね。どちらも、時の権力者の都合の良いように改ざんされていると感じる部分が大いにあります。まだ古事記のほうが真実が多そうではありますが、日本書紀については、改ざんされているのが見え見えです。
舩井
世界の歴史はだいたいそんなものかもしれませんね。
表紙:西島秀俊&内野聖陽
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
西島秀俊&内野聖陽 (「きのう何食べた? season2」)
作品紹介
★interviews★
内野聖陽 『春画先生』
大沢たかお&玉木 宏 『沈黙の艦隊』
磯村勇斗 『正欲』
遠藤健慎 『こん、こん。』
千葉雄大 「ジャズ大名」
林 遣都 音楽劇「浅草キッド」
★撮影現場レポート★
『ゆとりですがなにか インターナショナル』
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
★海外interviews★
ヒョンビン 『コンフィデンシャル 国際共助捜査』
キアヌ・リーヴス 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
スティーヴン・フリアーズ監督&サリー・ホーキンス 『ロスト・キング 500年越しの運命』
イ・ジョンジェ 『ハント』
ニック・リーバーマン監督&モリー・ゴードン監督 『シアター・キャンプ』