表紙:中村倫也
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
中村倫也(『宇宙人のあいつ』)
作品紹介
★interviews★
磯村勇斗 『最後まで行く』
森下紫温&加藤大悟 『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』
板垣李光人 「どうする家康」
白井 晃&成河&別所哲也&小西遼生&音月 桂 音楽劇「ある馬の物語」
板垣瑞生 「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」
浦井健治 New AL「VARIOUS」& Live Tour 2023~VARIOUS~
石田泰尚 New AL「石田組 2023・春」& 石田組2023/2024 アルバム発売記念ツアー
★撮影現場レポート★
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』
連載
「ハリウッド・エンターテインメント通信」
ビジョンを描く力/没入力/自己肯定力/許容力
挑戦力/楽観力/フレンドリー力/情緒安定力
おもしろがり力/財産力・・・・・・
「強みとやる気の源泉」をどう自覚し磨くか
人と会社が幸福になる34のリアル・ノウハウ
■もくじ
第1章 ウェルビーイング(Well-Being)とは
第2章 幸福度診断「Well-Being Circle」とは
第3章 個人における幸福度の高め方
第4章 組織における幸福度の高め方
リモートワークが定着し、ビジネススタイルが変化した。
「幸福学」で話題を呼んだ前野隆司氏とその弟子であり「幸福度診断」を開発した太田雄介氏が、社員の幸福度をアップさせ、
チーム力向上を実現する方法を、具体的に提案する。
17万人以上が測った幸福度診断 Well-Being Circleの公式参考書!
ポジティブ心理学を生かしたマネジメント。
◇大事なのは「以前より幸せになっているか」
◇客観的健康力ではなく「主観的健康力」が重要
◇「自分の幸せ」と「みんなの幸せ」を車の両輪に
◇「最初の1人目の仲間」をつくる意味
◇コーヒーサーバーの導入で幸福度が高まったチーム
◇チームでの話し合いは気づきのチャンス
◇「挨拶」→「雑談」→「感謝」で職場の心の距離を縮める
◇“チーム報”でメンバーの距離を縮める
◇働く人と会社のどちらにもメリットがある幸福度
◇4つの因子でMVVをチェックする
◇特集
『凋落する世界経済、インフレで浮上する日本経済』
■巻頭:
『来るインフレ時代は、日本経済躍進の追い風となる!』
●エミン・ユルマズ&舩井勝仁
◇連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:勇気の心理学
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:米の銀行危機から世界大恐慌への道筋が見えた
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:欧米金融王手に迫るドミノ倒し倒産の危機
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:「食べなきゃ治る!」糖尿病二〇〇〇万人、殺人医療に騙されるな
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:八咫烏と『第三次世界大戦シリーズ』12
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:お金に呪いをかけた者の正体を読み解く14
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その16》+
●新堂冬樹
小説家
罪と罰2023 第11回
◇短期連載
●叶礼美
本物のスピリチュアリティ ニッポンの霊性教育家、フィンランド発遠征から半年後、スイスへ 運命の輪4
●上部一馬
葉巻型UFO実在の謎に迫る
●読み切り
インタビュー:河原田篤子
今月号タイトル:バリ島の自然にインスピレーションを受け、精霊たちの力を借りてオリジナルジュエリーを創る
●篠田和利
今月号タイトル:「糖化」ケアで老化のスイッチをオフにする! 未来のクオリティ・オブ・ライフは自分でつかむ
◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談
●エミン・ユルマズ&舩井勝仁
『来るインフレ時代は、日本経済躍進の追い風となる!』
――――――――――――――12ページ
舩井
トルコ側からいろいろと良い印象を持っていただいている日本ですが、確かにかつての日本は豊かで、いい国であると国内外ともに思っていた人が多いと思います。でも、その後落ち目になり、30年間にもわたって経済成長がないまま今に至る、という論が今では主流です。エミンさんはそういう見方ではないのですか。
エミン
違いますね。日本人が過去30年に対して悲観的な評価を下しているのは、その30年をバブルの時代と比較しているからです。ですがバブルというものは、そもそも〝普通〟ではないものです。一時的な楽園みたいなもの、いわば麻薬を吸ってハイになっていた状態のようなものです。それと通常時を比較してもあまり意味がありません。きちんとした比較を行うのであれば、バブルが始まる前の1975年~82年もしくは85年までの日本と比較すべきです。それと比べると、1990年代以降の日本は、そんなに悪くないとわかる。一時的に就職氷河期といわれて有効求人倍率が0.4まで下がっていた時期はさすがに良くないですが、そこも通常とは異なるとして取り除けば、むしろ平成は良い時代だったと言えるのではないでしょうか。平和な時代だったし、賃金は上がらないけれど実質上の生活費はデフレで下がっていたので生活水準が大幅に下がることもなかった。かつ、日本のソフトパワーがどんどん伸びた時代でもあります。さまざまなコンテンツが作られました。世の中は、「景気は悪いけれど平和な時期」と、「景気は良いけれど荒れる時期」を繰り返すものです。
中野晴啓セゾン投信会長推薦!
「空き家は大河社長に託しましょう!」
実家の「これから」に困っている方必読
空き家の答えがここにある!
やっかいな実家をお宝に変える方法をわかりやすく紹介
●本書の内容
第1章□あなたの実家、空き家になったらどうします?
第2章□実家じまいの準備とアキサポという選択
第3章□空き家活用事例集①
生活スペースへのリノベーション
第4章□空き家活用事例集②
事業用途へのリノベーション
第5章□空き家事業を始めたワケと空き家の未来
⇒リノベーションに費用をかけられない
⇒住む予定の家族はいないが、想い出のつまった実家を壊すには忍びない
⇒高額の固定資産税は払いたくない
⇒築数十年の実家を相続するのは気が重い
こんなお悩みがスッキリ解消!
表紙:鈴木亮平&ジェシー
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
鈴木亮平&ジェシー(『劇場版 『TOKYO MER~走る緊急救命室~』)
作品紹介
★interviews★
長尾謙杜 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』
井上瑞稀&久間田琳加&萩原利久 『おとななじみ』
作間龍斗 『ヴィレッジ』
磯村勇斗 『渇水』
加藤和樹 舞台「BACKBEAT」
メルヴィル・プポー&パスカル・グレゴリー 『それも私は生きていく』
ケイト・ブランシェット 『TAR/ター』
『リボルバー・リリー』会見レポート
連載
「ハリウッドを担った名手たち」
安心して認知症になれる社会に向けて今すべきこと
介護保険制度改悪の先には、「在宅」という名の「放置」が待っている。
◇幸せな「在宅ひとり死」ができる社会を目指す◇
第1章●団塊世代と「2025年問題」
第2章●「主張する団塊老人」に明日はあるか
第3章●「8050問題」――団塊ジュニアに明日はない!?
第4章●介護保険制度の歴史的意義をかみしめる
第5章●介護保険があらわにした介護の現実
第6章●史上最悪の介護保険改訂を許さない
第7章●「在宅ひとり死」は可能か
第8章●理想の高齢社会は、幸せな「在宅ひとり死」ができること
『団塊世代の2025年問題と介護保険の危機』
配偶者にも子どもにも頼らず自分らしい最期を迎えるために
「元祖おひとりさま」の社会学者と介護事業27年の現場のプロが徹底討論!