「自分探し」は地獄への途。幸せを求めすぎると不幸になる! なぜ私には恐れるものがないのかーー 仕事、お金、家族、人間関係・・・・・・「常識を覆す」メッセージ満載 人はなぜ迷うのか。卑屈に生きてしまうのか。どうすれば、世の中や他人を気にせず、自分のことだけを考えて道を突き進めるのか? 本書では、「私には何も恐れるものがない」と宣言する、成功した実業家の著者が、武士道・『葉隠』のメッセージを基に、「成功しなければ意味がない」「幸せにならなければいけない」という観念から解き放たれた生き方を提案する。 コロナ禍で生き方を迷っている現役ビジネスパーソンの、仕事の実践・人生の進路・家族との関係など「64の悩み」を、常識を覆すテクニックで具体的に解決する書。
◇特集 『地球を救うすごい技術! 局面打開するいきものの力』 ■巻頭 『ダチョウがコロナ禍から世界を救う!?』 ●塚本康浩 ■巻頭 『おいしく楽しく食糧危機に役立つ!魅惑の昆虫料理』 ●内山昭一 ◇連載 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:この世は「物質と霊魂」の2つで出来ている ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:コロナ・パンデミックで加速したアメリカの分断と既存体制の崩壊 ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:ワクチン打てば2年以内に死ぬ!?イードン博士、モンタニエ博士の驚愕警告 ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線ーー未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ30 ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(32) ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:チベットの5つの霊的進化の手法《その18》 ●松本紹圭 一般社団法人未来の住職塾塾長 Post-religion:宗教を超えてつながる世界へ ◇短期連載 ●吉濱ツトム 「陰謀論」は「願望論」 世界はより良くなっていく ●内藤陽介 こわい切手 ◇読み切り ●インタビュー:ルミナ山下 今月号タイトル:今、大事なことは信じる力 自分を信じれば、自分の夢も信じられる ●対談:丸山修寛 今月号タイトル:十言神呪を唱えると神があなたを守り人生に奇跡が起きる
日本人の気力と体力を奪った バカな医者の罪を問う! 現役の臨床医師が覚悟を決めて、 恐るべき未来を予言する。 【本書の主な内容】 約9000人も減少した死亡者数/ワクチン以外に感染を予防する、もう1つの方法 感染症学者と免疫学者は、発想が真逆/コロナ自粛で要介護者が増える理由 アルコール依存症患者も10万人増加する/「人工呼吸器が足りない」はウソ 「過度の専門分化」が患者を薬漬けにする/医局は相撲部屋 「疑問を持つ」ことができない医者ばかり/歯科医師のワクチン接種に反対した日本医師会 東京都医師会のダブルスタンダード/大学病院の「敵」から「子分」へ 民間病院が新型コロナ病床を増やしたくない理由 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 感染症専門家、日本医師会、大学病院、テレビのワイドショー。 自粛を煽った「悪い奴ら」。 高齢者は体力を奪われ、うつ病になる現役世代も増加。 日本人の本当の災難が、これから明らかになる。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
“チャイナvs.世界”で得するのは誰か? 日本人のための正しい中国の見抜き方を 最強チャイナウォッチャーが徹底解説! 特定の国を憎しむことこそが、 国益にとっての最大のリスク! 「脱中国」で日本繁栄というまやかしを データとファクトで解き明かす!! 【中国の指導者が眠れないほど恐れていることとはいったい何なのか?】 「米中対立」の行方や「双循環」の意味、 そして香港、ウイグルの「真相」まで、 日本ではあまり接することのない 中国側の視点、そして日本人が進むべき道を、 わかりやすく解き明かす!
人類を幸福にする究極の選択! 暗号資産と合体する“進化系MMT”の明るい未来 「金融の安定」と「国際問題の解決」の一石二鳥の秘策! 現在、仮想通貨が流通している現実を見たとき、 お金というのは必ずしも中央銀行から貸し出される形をとらなくても 社会に流通するといえるのです。 この仮想通貨の原理を利用すれば、世界各国が協調して、 真に社会の役に立つ新しい通貨を発行することも可能なのです。 本書では、現在のお金の矛盾を解き明かし、新しい世界の通貨のあり方を 追求していきたいと思っています。
【90分でわかる新・日本史!】 源平内乱と北条氏の野望を暴く おもしろ歴史ミステリー50 2022年のNHK大河ドラマ登場人物徹底解説! 二〇二二年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、「一三人合議制メンバー」を指す。 主人公は怜悧な頭脳をもち、一三人の中から抜きんでる形で執権となった北条義時。 彼の父時政や姉政子の知名度に比べるとやや落ちるかもしれない。 成立期の幕府の屋台骨を支え、かつ北条幕府と呼ばれる政権の基礎を築いた人物ながら、 歴史史料はあまり多くを語らない。 それだけにミステリーの対象としてはかっこうの人物といえよう。