日本では発がん性のある添加物が認可されている!
●ハムサンドやホットドックは危険
●おにぎりにラーメン、食べるならどれ?
●ワインや缶チューハイにも危険な添加物
●山崎製パンは発がん性物質の使用を再開
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>日本人の2人に1人(男性62%、女性47%)は、がんに罹っている<
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・カップラーメンを食べると、胃がんのリスクが高まる!?
・ドリンクに使われる「安息香酸Na」は白血病の原因物質に変化する
・山崎製パンの「ランチパック」「超芳醇」は、発がん性物質を使用!
・ハム、ソーセージ、ベーコンで大腸がんのリスクが増える
・「糖質ゼロ」「カロリーゼロ」に騙されるな!
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)では、ハムやウインナーソーセージなどの「加工肉が大腸がんになるリスクを高めている」と発表しました。
また、たらこや明太子などの塩蔵魚卵が、胃がんの発生率を高めていることもわかっています。これらの食品に含まれる添加物が、がんの原因になると考えられているのです。
がんを予防するには、危険な添加物を食べないことが重要です。
本書は、身近な食品に使われている、発がん性のある添加物について解説します。さらに、危険な添加物を使っていない、安心して食べられる食品も紹介します。
添加物の知識を身につけて、がんから身を守る一助としてください。
◆もくじ
□はじめに ――添加物ががんの原因リスクを高める
◎食べるならコレ!危険な添加物を使っていない オススメ食品パート1
安心して食べられる、各社のハム/ウインナー/ベーコン/明太子おにぎり/たらこおにぎり/いくらおにぎり/明太子スパゲティ/たらこスパゲティを紹介
第1章 大腸がんがイヤなら、ハムサンド、ホットドッグは食べるな
第2章 胃がんがイヤなら、たらこおにぎり、明太子パスタは食べるな
第3章 輸入のグレープフルーツ、オレンジ、レモンは食べてはいけない
第4章 コーラは飲まないほうがよい
第5章 カップラーメン・袋入り即席めんのしょうゆ味は食べないほうがよい
第6章 ワイン、糖類ゼロの缶チューハイには気をつけろ!
◎食べるならコレ!危険な添加物を使っていない オススメ食品パート2
安心して食べられる、各社の袋入り即席めん/カップラーメン/ワイン/缶チューハイ/ノンアルコールビール/食パン/歯磨き剤/ヨードうがい薬/栄養ドリンク/煮干しを紹介
第7章 山崎製パンの[超芳醇]や[ランチパック]は食べてはいけない
第8章 回転ずしのガリは食べるな ヨードうがい薬は使うな
第9章 栄養ドリンク、にぼし、カズノコは要注意!
第10章 がんは予防が何より大事 その重要なポイント
□おわりに ――発がん性のある添加物を避けることが重要
追悼 近藤誠先生
新型コロナウイルスとワクチンについて
その真実を問い続けた著者による
画期的なコロナ禍解説第1弾!
発売たちまち話題沸騰!大ヒット10刷!!
45,000部突破!!!
10代から高齢者まで
ついに接種が始まった
新型ワクチンを打つ前に読んでほしい、
メディアが伝えない一番「大事」な話を
著書累計400万部突破の近藤誠医師が
世界一わかりやすく解説!
「はじめに」より
日本でも、2021年2月17日にワクチン接種が始まりました。
その効果があることを願うばかりです。
ただマスコミ報道では、ワクチンの利点が強調される一方、
副作用が軽視ないし無視されているように感じます。
というのも、ワクチン接種が一足早く始まった欧米諸国では、
接種のあと少なからぬ人たちが亡くなっているのですが、
専門家らによって「ワクチンとは関係がない」と決めつけられ、
マスコミがそれを真に受ける傾向があるからです。
そこで本書では、ワクチン接種後に死亡したケースの「真の死因」を、
科学的かつ公正に分析してみます。
≪本書の内容≫
第1章 新型コロナって、いったい何?
第2章 知っておきたい免疫のしくみ
第3章 スペイン風邪の教訓
第4章 新型コロナの治療とクスリの話
第5章 誰も教えてくれないワクチンの話
第6章 インフルエンザワクチンが語ること
第7章 新型コロナのワクチンは打ったほうがいいの?
第8章 新型コロナとうまくつきあう方法
「トウ小平神話」を切り崩す! ついに爆発した習近平の国家戦略と野望の全解剖 幼少に長春でチャーズを体験をし、生涯を賭けて中国共産党と闘い続けてきた著者だから書ける中国の正体! 中国共産党が統治する国家が、どれだけ血みどろの陰謀と、多くの人民の命の犠牲の上で成り立っている国であるかは本書で十分にご理解いただけたものと思う。「現代中国の父」と崇められてきた?小平の欺瞞と陰謀を見ただけでも、中国がいかに世界を騙しているかが浮かび上がってくるだろう。 習仲勲のような人物がトップに立つことはできないのが中国であり、その習仲勲のために「復讐」の思いで国家戦略を進めている習近平は、絶対に譲らない。だからこそ、国家主席の任期制限を撤廃するために憲法を改正することさえしている。 習近平が李克強と権力争いをしているなどという「甘い幻想」は抱かない方がいい。そんなちっぽけなことで習近平は動いていない。彼が睨んでいるのは「世界」だ。「人類運命共同体」という外交スローガンを軽んじない方がいい。100年前のコミンテルンのヤドカリ作戦のように世界各国に潜り込んで成長し、やがては中国共産党が支配する世界を創ろうとしているのだ。 習近平はウィズ・コロナの世界で、社会主義体制の優位性まで強調して人類の上に立とうとしている。私たちは言論弾圧をする世界の中に組み込まれていっていいのか? 一党支配体制の維持を国家の最優先目標に置き、そのために情報隠蔽をする中国により、いま世界は未曽有のコロナ禍に苦しんでいる。犠牲者の数は世界大戦以上だ。 人間は何のために生きているのか? 日本の覚悟を問いたい。(本文より) ※本文中に誤植がございましたので、以下のように訂正致します。 p.21、10行目:「太平天国の乱」→「義和団の乱」 p.323、9行目:「第五章の二」→「第五章の四」 大変失礼致しました、謹んでお詫び申し上げます。