純金、タワマン、相続税対策、海外資産、個人会社などなど
大富豪が実践している財テク、節税のウラ技教えます!
サラリーマンも応用できる!
貧富の分かれ目は税金だった!
●CONTENTS
第1章 金持ちと貧乏人を分けるのは“税金”
第2章 金持ちは“投資”で税金を逃れる
第3章 金持ちを守る“プライベート・カンパニー”
第4章 本当の金持ちは相続税も払わない
第5章 純金、タワーマンション……さまざまな逃税アイテム
第6章 圧力団体を使って税金を安くする
【庶民、サラリーマンも金持ちの秘訣を見習え!】
筆者は今の日本でいかに金持ちが税金を払っていないかということを糾弾する本をたくさん書いてきました。
社会にとっては、金持ちがきちんと税金を払うことは大事なことだからです。
が、金持ちは税金を安くするために絶え間ない努力をしており、庶民はその努力をほとんどしていない現実もあります。
社会にとって良い悪いは別として、金持ちの少しでも税金を安くするための努力は、並大抵のものではありません。
そして、その姿勢が金持ちを金持ちにしている理由の一つでもあると思われます。
一般庶民もその姿勢には学ぶべき点は多々あり、またその姿勢を学ぶことが金持ちになる秘訣でもあるのです。
その秘訣を本書でご紹介していきたいと思っています。
アメリカ、中国、ロシア、中東――
資源大国の野望と排出量ゼロの実態
そして「持たざる国」日本の未来とは?
私たちが、度重なる電力不足、高止まりするガソリン価格、
そして急騰する光熱費に悩まされるようになった本当の理由は何なのか?
あまりにも身近にあるのに、あまりにもよくわからない「エネルギーの超基本」を
第一人者が徹底解説!
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1.「プーチンの戦争」で激変したエネルギー地政学
2.「環境先進国」ヨーロッパの理想と限界
3.「世界最大の産油国」アメリカの次なる野望
4.「エネルギー百年の計」を着実に進めるしたたかな中国
5.脱石油を目指す「中東の雄」サウジアラビアの復権
6.世界の未来を変える「グリーン政策」の光と影
7.「持たざる国」日本の進むべき道
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「プーチンの戦争」は、「平時はコモデティ」であるエネルギーが「有事は戦略物資」となることを、
私たちにまざまざと見せつけているといえることだろう。
ヨーロッパのみならず世界中が、エネルギー価格の高騰に見舞われ「量」の確保に奔走している。
はたして、これからどうなるのだろうか?――「はじめに」より
やましたひでこさん推薦!
「最初の教え子がすべてを明かした、ダンシャリアンを愉しむノウハウ」
入門的!実践エピソードが満載!
生き方が変わる22のヒント。
絶対うまくいく初心者のテキスト!
【本書の内容】
○子供に対し「片付けなさい」と言う前に
○心のモヤモヤと関連する場所を断捨離してみる
○終わった関係のモノを手放す
○大好きな方からの記念の贈り物も
○とりあえず置いたモノは要らないモノ
○片付けの本や収納グッズは不要
○難しい問題は後回しでOK
○食品を捨てることに抵抗のある人へ
○何もないすっきり空間を作るのが断捨離の目的?
○「捨てる」「捨てない」以外の第3の道もある
○「とりあえず置いておく」という方法
○捨てる際の罪悪感をぬぐうために
○迷った服は着て人前に出てみる
○月に1回、みんなで褒め合う
○リヒトへの参加を決めたとき、その人の変化は始まる
○モノは捨てても取り返しがつく
UFO、天体、エイリアン・・・・・・
宇宙は嘘に満ちている!
それでも、宇宙には“何か”がいる・・・・・・!
空を見ろ!
そこに、すべての「答え」がある。
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2022年、米議会下院で50年ぶりの「UFOに関する公聴会」が行われ、
アメリカの国防には「対宇宙政策」が打ち出された。
「それは本物か?」の議論から「それは何か?」に進展しつつある。
もう「トンデモ」と目を瞑ってはいられない!
【宇宙にまつわる不都合な真実】
月は人工天体!?火星は緑の星!?太陽は熱くない!?
神の奇跡は宇宙人の奇跡だった!?相次ぐUFO目撃情報!
レプテリアンの存在証明!?・・・・・・宇宙の謎を大暴露!
■第1章 やはり、月には“何か”がいる
□第2章 月は、巨大な「人工天体」ではないか?
■第3章 宇宙は「嘘」に満ちている
□第4章 火星は“緑の惑星”で古代文明が栄えていた
■第5章 太陽に地球の一〇倍“超巨大”UFOが接近
□第6章 人類を“創造”したのは宇宙人である
■第7章 エイリアンの技術を独占してきた“闇の力”
□第8章 空を見ろ! 宇宙古代史こそ真の科学だ
◇特集
『2023年大予測!第三次世界大戦の火蓋は切られた』
■巻頭:
『大局から見ると世界はどう動いていくか』
●片桐勇治&舩井勝仁
◇連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:スノウ・クラッシュ
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:源氏物語の真実。何のために書かれたのか
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:迫りくるグローバリゼーションの終焉
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:『世界をだました5人の学者』近代から現代、200年の虚妄
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:八咫烏と『第三次世界大戦シリーズ』7
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:お金に呪いをかけた者の正体を読み解く(9)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その11》
●新堂冬樹
小説家
罪と罰2023 第6回
◇短期連載
●大村大次郎
医療、公共機関にはびこる日本の病巣
●叶礼美
本物のスピリチュアリティ あなたは今世を選んで生まれてきた
●上部一馬
永久不滅小生命体ソマチッドは永遠に生きる(後編)
◇読み切り
●インタビュー:島田啓介
今月号タイトル:ティク・ナット・ハンに教えられた慈愛のコミュニティづくり
●金三雄
今月号タイトル:「NMN+Q」で目指す健康長寿 長寿遺伝子活性化の時代
◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談
●片桐勇治&舩井勝仁
『大局から見ると世界はどう動いていくか』
――――――――――――――12ページ
片桐
5月にダボス会議が行われたときにキッシンジャーが「今後2カ月以内に和平交渉を進め、停戦すべきだ」と発言しています。そうなると7月中にそのための動きにならなければならないわけで、それがこの二つの事件の意味であろうと考えています。
一般的には、今回のウクライナ戦争はプーチン大統領が起こした戦争と思われています。しかし、実はプーチンはアクションを起こした側ではなく、リアクションしただけです。
舩井
では誰のアクションだったのかといえば、一般的にはバイデン米大統領と言われています。
片桐
そう見えますが、一番の背景はイギリスであると私は思っています。実はイギリスの動向に対応してプーチンは動いていた。例えば、黒海艦隊がいまポイントになっています。黒海艦隊に対して、イギリスが「ウクライナの海軍増強支援」と発言したのが確か2月2日ごろ。私の勉強会では「これは第三次世界大戦につながる話」と伝えていました。
黒海艦隊の重要性と第三次世界大戦については連載で最も紙幅を割いたことの一つですが、現状、黒海艦隊がなぜ重要かといえば、グローバル・ブリテンの時代、地中海でイギリスとロシアがぶつかるのです。グローバル・ブリテンとは聞き慣れない言葉だと思います。そしてアメリカの覇権の時代は去年終わっています。まさに日本人のほとんどが知らない時代にすでに突入しています。そういう中に今年のロシア・ウクライナ情勢があります。一般的には恐らく一度で理解できることではないと考えますので、一つ一つお話ししていきます。
[日本社会の伝統を破壊しようとする歪んだ宗教団体]
リベラル勢力と結託。
LGBTを推進し、中国と蜜月になったエセ聖職者の罪と罰!
飯山陽氏推薦!
「必読!カトリック信者の勇気ある告発書。
誰も書かなかったローマ教皇庁の衝撃の事実」
中華人民共和国から多大な支援を受け、人権弾圧を知らんぷり。ゲイだらけの集団だからLGBTを推進。聖職者による教会での性的虐待騒動。数々のマネー・ロンダリング・スキャンダル。日本の伝統を破壊しようとする我が国のカソリック教会の幹部の言動にも言及。世界と日本の秩序をぶち壊す、進歩的なバチカンの真実やたくらみを、保守的カトリック信者が赤裸裸に綴る! 宗教団体の闇を暴き出す渾身の一冊。
中国の臓器狩りとカトリック教会の関係/香港と中国のカトリック信者は見捨てられた
中国のグローバリズムを主導するバチカン/日本の戦国時代とイエズス会
「あらゆる邪教の総合」の悪夢/おぞましい「LGBTQミサ」
反伝統派・マーティン神父の愚行/ゲーガン司祭という小児性愛モンスター
日本の教会でも児童に対する性的虐待が……/ラベンダー・マフィアと呼ばれる秘密組織
バチカンにはびこる「男娼ビジネス」/バチカン銀行の改革を進めていた教皇を暗殺?
コロナ禍の「ワクチンビジネス」とバチカンの絡まり/ディープ・チャーチとディープ・ステートの協力
「憲法9条と神の国」というひどい説教/今や極左のためにだけ働いているイエズス会
日本の保守と伝統的カトリック信者は心が通じる …etc.
第1章 カトリックの教えの模範は中華人民共和国?
第2章 イエズス会の歴史とグローバリズム
第3章 LGBTQと文化マルクス主義の持つ破壊力
第4章 超世俗的なバチカンはマネー・スキャンダルに満ちている
第5章 バチカンと戦う聖職者たち
第6章 グローバリズムに走るカトリック教会は、日本にとって危険
第7章 日本の保守と伝統的カトリック信者は心が通じる