あなたはこんな“残念な投資"をしていませんか?
◆銀行でNISA口座をつくっている
◆ひたすら貯蓄に励んでいる
◆「お得ですよ」と聞いてよくわからない商品を買ってしまった
◆株価が下がると怖くなって、すぐ売っちゃう!!
◆調べまくって知識はあるけど、なかなか買えない!
7年で7.5億の資産をつくった投資家が
手軽にできる投資術を公開!
日本はどんどんインフレへ。
何もしないと現金が目減りしてしまう!
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?お金持ちになれる「投資の順番」がある
?「長期+分散+積み立て」は勝てる3原則
?逆指値を使いこなして、損は最小化、利益は最大化
?「イノベーター理論」でこれから上がる株をつかむ
?誰かのおすすめに“全乗っかり"はNG
?値動きを見るのは終末だけでOK!
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第1章 投資をしてお金が増えていく仕組みに乗ろう
第2章 「コツコツ積み立て」に敵う者なし!
第3章 オンライン証券で投資を始めよう
第4章 トレンドを読んで儲かる株を探す
第5章 米国株って、ホントに儲かるの?
第6章 不動産投資で一気に資産を増やす
第7章 そしてFIREへの道
私にとって投資は、お金に働いてもらってお金を増やしていくことです。
それなのに、1日に何回も株価を確認したり、
値動きを分析したりすることに時間を使いすぎてしまうのは、本末転倒なんです。
私がやっているのは、シンプルだけど損を最小限に抑え、
最大限に利益を取る方法です。
本当にこれしかやっていません。参考にしてみてくださいね。
プーチンはバイデンにハメられたのか? 世界と日本はどこに向かうのか? 乱世を生き抜くための資産防衛法! 資本主義(強欲)vs.民主主義(共生)の闘いがはじまった! 【2022年度は地政学リスクの最大警戒が必要だ!】 衰退する日本経済の諸問題は「黒い霧」期にすべてが作られた! 2014年のヤヌコビッチ政権転覆は米国ネオコン勢力の操作? 台湾危機は米国軍産複合体の大義名分となる経済的な事情? 民主主義が本領を発揮しないように工作する現代資本主義国家! 日本が再浮上するためには政治体制転換ではなく政治哲学転換! ゼレンスキー大統領は、ミンスク合意に明記された東部地区への自治権付与の約束を無視して、ロシアとの軍事対決路線を強めたのです。その延長線上のロシアの軍事介入は、米国とウクライナの扇動による部分が少なくありません。バイデン大統領にとってロシアによる軍事介入始動は、支持率回復、米国産天然ガスの販路拡大、軍事産業への利益供与、子息が関わるウクライナ企業疑惑捜査封印、ロシア批判沸騰という、一石五鳥の効果をもたらすものであると言えるのです。(本書より)
【節税を越える究極の裏ワザ!】 「99%の会社も社員も得をする給料革命」(ビジネス社刊)が読みやすい完全図解版になって新登場! 給与の支払方法を変えるだけで社員も会社も得をする! 会社とタッグを組んで収入を増やそう! 大増税、社会保険料アップに対抗する手段教えます! □社会保険料の支払いはできる限り減らせ □社会保険料にメスを入れるだけで、社員の給与は3割増える □年金受給額を減らさずに社会保険料だけを減らす方法 □会社も社員もうれしい「給与オプション制」の導入を! □課税給与を減らし、家賃補助、福利厚生などの非課税給与を増やす □社員にストックオプションを与えて、給与は配当で払う □収益を増やしたければ、社員の衣食住は会社が払いなさい
【メタバースは世界を変えるのか?】 コロナが終息しても、リモートの波は収まらない。 しかし、変革の時期こそ、大きなチャンスだ。 今こそ日本は、IT化を一気に進めなければならない。 リモート技術が急激に浸透中! ●「交通産業」から「リモート産業」への大転換が進む ●「デジタル移民」が、労働人口の減少が続く日本を救う!? ●仮想空間「メタバース」はわれわれの生活をどう変えるか? ●世界で広がる「遠隔医療」は高齢化社会に必須のインフラ ●仮想通貨は人類初のリモートマネーである デジタル化が必要といわれる。デジタル化がもたらす変化の核心は、 リモートワークを可能とし、かつ効率化することだ。 世界はその方向に向けてすでに大きく変わり始めている。 そして、それによって生産性を高めようとしている。 日本がリモート化に無関心であれば、日本の立ち遅れは ますます顕著になるだろう。 それに対して強い危機感を抱かざるをえない。 この変化を前向きに捉え、日本の経済と社会の構造を変えていくことが、是非とも必要だ。 それに成功すれば、さまざまな可能性を開いていくことができるだろう。 ーー「はじめに」より