\お金のウラ技教えます!/
【働き方】【税金】【年金】【保険】【投資】【借金】【生活保護】
学校では教えてくれない、18歳から知っておきたい「お金」の話
知らないと損をする大人の新常識50
お金の常識は知っている人だけがトクをする!
◇CONTENTS◇
Part1●まずはカードを使いこなそう!
Part2●お金の稼ぎ方はいろいろある
Part3●知っておきたい年金のキホン
Part4●健康保険と生命保険で将来を守る
Part5●「税金」について知っている人だけがトクをする
Part6●投資で儲けることができる?
Part7●借金のウラ技
Part8●生活に困ったときに「困らない」方法
大人として社会生活を営んでいくうえで、非常に大事なものに「お金」があります。
お金は、人生のすべてではありませんが、あなたの生活の大きな部分を占めています。
お金についてちゃんと知っているのと知らないのとでは、人生が大きく違います。
本書では、これから大人になる「新成人」とすでに大人の「成人」のみなさんのために、
なるべくわかりやすく、なるべく具体的なお金の情報を“ギュッ”と詰めてご紹介します!
(「はじめに」より)
地獄の「黙示録の四騎士」が出揃った!
主要中央銀行のジャブジャブ量的緩和、
営業利益で金利負担を賄えないゾンビ企業の延命を続けるインデックス投資、
FAAMNGの凋落。
米株市場の機能不全解消のために
アメリカのロビイストたちがでっち上げた「恐怖」の数々。
第1章●恐怖バブルの時代――前座はコロナ、真打ちは地球温暖化
第2章●ロシア軍によるウクライナ侵攻――結局、正規軍同士の総力戦にならない
第3章●二酸化炭素=温暖化の元凶論――ほんとうの狙いは世界大戦並みの資産破壊
第4章●世界経済フォーラムを支える5大富豪グループ
第5章●株式市場というアリ地獄、戦争という大噴火が資本主義を支えてきた
第6章●最後に笑うのはオイルメジャーか、省エネ社会か?
【アメリカ5大富豪が支える世界経済フォーラムが「恐怖バブル」を仕組んだ真相とは?】
新型コロナ騒動、「地球温暖化=二酸化炭素元凶論」、ウクライナ侵攻。
それらすべて、大衆の恐怖心をあおり投資に向かわせ、
過剰資本を整理することを目的とした世界経済フォーラム=ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団連合のたくらみだった。
搾取され続けている日本国民に告ぐ
金持ち優遇の税金など払う必要なし!
サラリーマン、中小企業経営者のための脱税ギリギリの節税術!
〔税金を払わないことこそ正義だ!〕
第1章 日本に税金を払うのは金をどぶに捨てるよりも悪い
第2章 中小企業は税金を払わなくていい
第3章 サラリーマンでも節税できる!
第4章 給料の払い方を変えれば会社も社員も得をする
第5章 消費税で儲かる人たち
社会保険料、医療費控除、消費税・・・・・・
知らないと損をする究極の節税方法とは
◎本書は『税金を払う奴はバカ!』(2014年ビジネス社刊)の改訂版となります。
さわかみファンドの資金流出は止まらない! 6000本ある投資信託の半分は投資する価値がない!? 長期、分散、積立で資産形成ができるわけがない! さわかみ投信は大丈夫か? 買わないほうがいい投資信託 ●平均リターンの嘘ーー平均に意味があるのか ●投資慣れしていない個人は株価急落に耐えられるのか? ●意味がまったくない投資信託の騰落率 ●同じ投資信託でも手数料が異なる「一物多価」問題 ●粗製乱造に走ったETFのツケ など悪夢の全13章 投資信託はウソばかり! ◎人気の裏側にある仁義なきコスト競争の末路 ◎平均リターンの嘘 ◎「金融庁のお墨付きだから安心」は大嘘 ◎投資信託の一物二価問題という大問題 ◎ETFの大量上場の裏に死屍累々 ◎投資信託は大きすぎてもダメ ◎投資信託が撤退、倒産したらどうなるのか
世界の富裕層はどのように財産をつくり、子孫に伝えているのか。教師を経験した後、渡米して様々な経験を積んだ著者は、NIKEシューズと出会い、その魅力を日本に伝えた。そうした経験でつくった人脈と資産によって、海外の富裕層たちが実践している投資術を学ぶ。日本人は銀行に預金していれば安心と思いがちだが、超低金利の中、インフレが進む日本では、銀行に預けているだけでは資産が目減りしていく。これからの日本人は、マネーリテラシーを高め、グローバルな視点に立って資産運用をしていかなければならないことを説く。
ジェームス・スキナー氏推薦!!
序 章 今、日本の銀行があぶない!
第一章 お金を貯めて亡くなる日本人、使って亡くなる欧米人
第二章 世界のお金持ちはどうやって資産を守っているのか?
第三章 日本ではなく海外で資産を運用する
第四章 世界中の富裕層が実践している投資の基本
第五章 海外投資で気をつけたい落とし穴
第六章 資産額別! 海外投資シミュレーション
終 章 僕がランドセルを世界中に贈る理由