崩壊はバブルだけではない!
「ビジネス不適格国」と自ら宣言したのに日本メディアが沈黙する不思議!
中央宣伝部、国家統計局、国家安全部による国家ぐるみの捏造、隠蔽、八百長政策の内幕を暴く!
中国は「第二の日本」になりたくてもなれない?
あらゆる契約が無効になる!?
中国のビジネスは終わった
第1章◎恒大集団破綻で最後に笑うのは許家印会長なのか?
第2章◎噴飯物の中央経済工作会議の内幕を暴く
第3章◎わが国はビジネス不適格国と宣言した中国の異常
第4章◎台湾併合戦争は遠のいたのか?
第5章◎李克強急死がもたらす動乱の時代の幕開け
第6章◎習近平に屈辱の旅となったAPEC首脳会議
第7章◎仕上げの段階に入った毛沢東と習近平の同列化
第8章◎再開された反腐敗闘争
第9章◎側近すら信用できぬ習近平の疑心暗鬼
終 章◎外務大臣をめぐる暗闘
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《中国最大の弱点はあまりにも貧弱な中産階級層》
人口の92%以上を占める民衆の持つ資産は個人資産全体の4%未満であり、
そして「世帯単位」の平均資産は日本円にして150万円以下である。
あくまでも平均値だが、実際には確実に数億人単位の人々が
無一文の“赤貧状態”にあると考えられる。
このような異常な富の分配状況は内需の決定的不足という構造問題を産み落とした。
対GDP個人消費率が4割未満で日本の6割、米国の7割を大きく下回っていることの最大の理由はここにある。(本書より)
知られざる日本の技術とざんねんな技術!
古来、日本人同士はテレパシーで文明を築いていた!!
「みんなで、ひとつの大きなことを成し遂げる」
日本および日本人とは何か?
日本復活のヒントは歴史にあり!
日本の技術復活を担うのは「量子力学」だ!
第1章●技術で世界をリードした日本の旧石器・縄文時代
第2章●日本侵略を防いだ奈良時代から受け継がれた匠の力
第3章●世界最先端だった江戸の翻訳文化が示す平等社会
第4章●日本一国が「近代化」に成功した理由
第5章●挫折した3つの「夢の技術」
第6章●直ちに中止すべきざんねんな技術
第7章●日本の発展を阻む「科学の敵」
東京都民は砧浄水場で処理されたトイレの排水を飲んでいる!?
直ちに中止すべきざんねんな技術はこれだ!
・科学的安全性が証明されない「遺伝子組み換え作物」
・東京の夏の暑さは「地球温暖化」とは関係ない
・「EV先進国」の大混乱を他山の石とせよ
・「リサイクル」は矛盾ばかり
・誰も食べたくない「コオロギ食」の怪
超大国の消滅で世界中が勝手に動き出している!
■ガザとは何か?
■パレスチナ問題の本質は?
■イスラエルはどうつくられた?
■ハマスとはどんな集団か?
60分で紛争の理由が理解できる!
<図解と55項目>
【欧米の狙いは中東の石油。戦争の大義などない!】
第1章 イスラエルとハマスの戦争は、なぜ起きたのか
第2章 そもそもパレスチナ問題とは何か
第3章 イスラエル建国からオスロ合意の崩壊
第4章 対立の根源――民族・宗教を読み解く
第5章 なぜアメリカはイスラエルを支援するのか
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ハマスを苛立たせた「アブラハム合意」とは?
ハマスに加担する「抵抗の枢軸」の正体
モサドがハマスのテロを防げなかった理由
アメリカがイスラエルを軍事支援する理由
中国は中東での影響力を拡大するのか
アメリカの指導力は終焉するのか
グローバリストに操られる我が国をシン・保守派が甦らせる!
シカゴ在住の実業家が、現地情報から2024年の世界を読み解く。
分断・衰退するアメリカを見れば、日本の絶望的な行く末がわかる
「日本とアメリカとは特別な関係にある。正しく言えば、これは同盟関係などではなく、敗戦以降連綿と続く『日本がアメリカに一方的に支配され、従属する関係』だ。
軍事・経済・政治の全分野ですでに完成された「支配⇔従属」関係をどう解消していくか?
敵対するのではなく、日本が真の独立を現実に?み取るためにはどうしたらいいかを考えることが、これからの最大にして喫緊のテーマだろう。
2024年は世界大乱の1年となる。何が起きても不思議ではない。」(「はじめに」より)
〇目次
序章 2024年、世界激変の年の読み方
第1章 崩壊が進むアメリカ―バイデン政権下で起きていること
第2章 ウクライナは「明日の日本」―他国に国防を頼る亡国の姿
第3章 崩壊が進む日本―押し寄せるグローバリズムの波
第4章 日本を崩壊から救え―アメリカの外交失敗の歴史と日本のとるべきスタンス
番外編 私が国際交流から得たもの
患者の幸福を考えない、医者と官僚の利権天国。
この国は破綻する!
現場のリアルを知る関係者たちが、
「厚生労働省ムラ」の罪を告発。
藤井氏による「特別書下ろし」を加え、
論壇誌『クライテリオン』の大人気特集を書籍化!
ウイルス学者 宮沢孝幸氏と藤井聡氏との特別対談も収録
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「過剰医療」問題が隠蔽され続けてきたのは、
100兆円規模にも及ぶ病院や製薬メーカー、
保険会社といった医療関連業界にとって、
それが「不都合な真実」だったからだ。
彼らは医療が過剰であればあるほど、
利益を拡大できるのだ。
しかも彼らは常に、戦後日本を覆う
「生命至上主義」という空疎なイデオロギーで正当化され続けた。
これがあれば、過剰医療の批判者たちを
常に「生命を軽んじる人非人」扱いし、無力化できるからだ――本文より
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◇大切なのは「引き継ぐ」という発想