

欧米から注目された「日本型経営」は「ノミニケーション」に代表される緊密なコミュニケーションとコンセンサス経営がありました。ただし意思決定に時間がかかりすぎる批判を受けつつも、一度意思決定がなされると、実施は非常に迅速かつスムーズなため、意思決定は迅速だが、実施は遅いという欧米企業の特徴と好対照をなしていたのです。 しかし、その後の日本企業はスピードと効率を最優先する欧米型の経営手法を取り入れてきたために、いつの間にか社内にあったインフォーマルなそしてコミュニティ的な人間関係が崩壊してしまったのです。いまこそ世界に通用する組織体にするためにも 「決めない会議(ホールシステム・アプローチ)」を活用することが、欧米の企業にはない独自のスタイルでもある本来の「日本型経営」に戻すための第一歩となるのです。これまでの会議手法の概念をくつがえし、最強の組織体を作り上げる秘策を伝授します。

同世代ビジネス書著者30人が、40代の本音、仕事の本音、男の本音を語る。 40代という世代は「狭間の世代」である。上の世の価値観やロールモデルは消えてしまい、下の世代の新しい考え方にはついていけず、その間に挟まれながらも上からは売上を求められ、下の世代とはコミュニケーションがうまく取れず、疲れきっている世代と言える。 一番働き盛りの世代とされながら、これまでのレールが外され、新しい価値観をも同時に生み出さなければならなり、どうしていいのか分からないという人も多い。 そこで、時代の一歩先を行く同世代の「ビジネス書著者30人」に、我々の世代とは何なのか、この時代の仕事観は何かなどを、それぞれの専門の立場から忌憚なく語っていただき、アラフォーと呼ばれる元気な40代女性に対抗すべく、男の本音を語りつくします。

何をする人が本物のリーダーなのか? 船井幸雄が選んだ3人の生き様を見よ!…東日本大震災、原発事故を経験した日本国民は、政府、東電の「遅い」「決定力に乏しい」「責任回避に終始」という対応を目の当たりにしたとともに、リーダー不在の現実を痛感。「大物政治家や大企業の経営者には本物のリーダーは見当たらないが、中小企業や小さな組織のなかには、新たな時代を切り拓こうとしているリーダーは何人もいて奮闘している」と喝破しています。本書は船井幸雄氏が格別の思いを込めて選んだ3人をピックアップ。現衆議院議員の川口博氏。夢ハウス代表の赤塚幹夫氏。歯科医の村津和正氏。常識を疑い、こわし、命懸けで国民、消費者を思って行動する3人のリーダーの痛烈な生き様を綿密な取材を通して描いた珠玉の一冊。