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どんなに厳しい時代でも仕事のできる人や成果を上げる人がいる。会うたびに出世している人、逆にイマイチな人もいる。その違いは何処にあるのか?僕は仕事柄、中小企業の経営者や幹部と話をする機会が多々ある。そこで発見した「ルール」。それはなんと「歩く速さ」でした。意外にも速足が多かったのだ。仕事で成果を出している人の日常的な行動パターンの多くは、オフィスを速足で歩くこと。なぜだか考えてみてはどうだろうか??
自社の組織も商品もサービスも、驚くほど改善する「みんなの共有力」を、ビジネスマンの皆さんはご存知ですか?儲かっている会社には活気があります。そんな活気のある会社には「戦略」があり、戦略を利益に代える「仕組み」があります。さらにその仕組みの軸には、上手な「教え方」があります。そのエッセンスを盛り込んだのが本書です。今すぐ会社を変えるための強い味方として、ぜひご一読ください。
本書は、結果を出すための「考え方」をお話します。考えることが苦手な人のための逆転発想法から仕事の取り組み方、アイデアが湧いてくる手帳の使い方、時間の有効活用法、考える人が実践しているワンランク上の技術まで公開いたします。この考え方さえ身につければ、誰でも1分間で素晴らしいアイデアを出したり、重要な決断ができるようになります。そうなれば、あなたの評価もがらりと変わることでしょう。
今や若手ビジネスパーソンの3人にひとりが勉強会に参加するという空前の勉強会ブーム。気軽に参加できる勉強会は今どきのビジネスパーソンにぴったりの勉強法と言える。そのトレンドをつくったのが、ベストセラー作家・美崎栄一郎氏。その勉強会のリーダーが「勉強会に行きたいけど、なんだか不安」という未体験者や、「何回か出ているのだけれど学んだことが身についていない」といった経験者に向けて、仕事の成果につなげる正しい勉強会の歩き方を初めて公開する。
人をもてなすことの基本は「気を利かせる」ことです。そこに「マインド」としての「おもてなし」を付加することで、顧客や訪問者を歓迎できるのです。気を利かせる心とは、相手の立場になり思いやりにあふれた心遣いや行動を相手に対して行うことです。そして「気を利かせる」心とは、誰もが必ず持っているもの。大事なことは、この心を見える形できちんと表現することです。ここから気づくことの大切さが見えてくるのです。
交渉とは自分が不利な状況に置かれたり、問題が発生したときにこそ必要な技術である。そもそも簡単にYES/NOが言えるようなら必要ないものである。本書では、交渉力をMBAや英語力よりもビジネスパーソンに必須な問題解決力と位置付け、平均的弁護士の約10倍の案件を処理したスーパー弁護士により、これまでの交渉本とはまったく異なるアプローチを試みている。 巻末には、誰でも重宝する特別付録「すぐに使える交渉メソッド一覧」が付いている。
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