表紙:目黒 蓮
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
目黒 蓮(『わたしの幸せな結婚』)
作品紹介
★interviews★
中島健人 「生中継!第95回アカデミー賞授賞式」スペシャルゲスト
永瀬 廉 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』
高橋恭平 『なのに、千輝くんが甘すぎる。』
山田裕貴 『BLUE GIANT』
池川侑希弥 『雑魚どもよ、大志を抱け!』
早乙女太一&中島 歩 舞台「蜘蛛巣城」
森崎ウィン&鈴木拡樹 ミュージカル「SPY×FAMILY」
渡邊圭祐 舞台「アンナ・カレーニナ」
連載
「ハリウッドを担った名手たち」
宗教観、国民性、仕事観・・・・・・
稀代の知識人による「日本」を巡るクロストーク
私たちの“常識”は、本当に“常識”なのか?
◎「信頼」は果たして美徳なのだろうか?
◎胸中の思いを言語化することを、躊躇するのはなぜなのか?
◎マスコミの情報に、なぜ囚われるのか?
◎「世間体」に縛られるのはなぜか?
◎エンターテイメントは、なぜ必要なのか?
世界各国に滞在し、日本をグローバルな視点で見つめる漫画家・文筆家・画家のヤマザキマリと、
東アジアの歴史に造詣が深い作家・豊田有恒が、世界のなかでの日本の独自性、国民性について語り合う。
「空気を読むことを求められる」「出る杭は打たれる」「ヘンだと思っても口にしない」など
私たち日本人が“常識”と思っていることが、世界では“非常識”なのかもしれない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「日本は、アジアのなかでも、
かなり独自の文化を持っているといえます。」作家 豊田有恒
「コロナ禍で久しぶりに長く日本に滞在したことで、
この国の特異性をしみじみ痛感しました。」漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リオネル・メッシ(サッカー選手)、エマ・ワトソン(女優)、
キャサリン妃(英国王室)など世界のセレブも愛用しているフラワーエッセンス。
でも、本当は目的別に選ぶのは大間違い!
花の力を借りて運気UPするための、世界一簡単な選び方を伝授します!
人間関係、仕事、恋愛、育児・・・・・・
毎日のイライラやモヤモヤが、
フラワーエッセンスを使うだけで
いつの間にかスッキリ解消!
chapter1 「花の波動の力」を借りれば、毎日がうまくいく!
chapter2 フラワーエッセンスってどんなもの?
chapter3 いよいよエッセンスを選びましょう!
chapter4 フラワーエッセンスを使ってみよう
chapter5 人生が変わった体験談
・高血圧で2週に1度通院させる医者は「金儲け」を疑え!
・がんは早く見つけてもしかたがない!
・コロナ対策は16兆円のムダ遣い!?
・風邪に抗生剤を出す医者には行かないほうがいい!
正しい情報を得ることが最大の防衛手段!
知っておきたい医療問題、病気に関する知識が満載!
●本書の内容●
第1章 信じていいの? 日本の医療に関するギモン
第2章 今さら聞けない、コロナ対策のギモン
第3章 日本の医療はガラパゴス!? 日本の常識は世界の非常識
「医療は誰のためにあるのか?」コロナ流行が始まったときから、
私の頭からこの問いが消えることはありませんでした。
(中略)私は医師としての職業に誇りを持っています。
それは、医療は人を幸せにするためにあり、
そのもっとも重要な職責を持つのが医師だからです。(「はじめに」より)
インフレ時代は大チャンス!
ものづくり企業に世界からお金が集まる。
新モードの風に乗る資産増強法とは。
【「いずれデフレに戻る」と疑っている人は、財産を大きく失う。】
第1章 2023年、日本はついにインフレ時代に突入した!
第2章 インフレ時代、世界はどう変わるのか?
第3章 インフレ時代の日本の産業
第4章 インフレ時代の資産運用術
●本書の主な内容
「貿易黒字は勝ち」「貿易赤字は負け」の間違い/習政権3期目で世界の投資家からも見離される中国
インフレ時代に有利な「アリ的」な生き方/日本とドイツが「世界の工場」になる
企業にはハイパー減価償却を/レアメタルを海外から回収して資源輸出国に
日本の下水処理技術をアジアの海に/1970年代が戻ってくる
高学歴でなくてもお金を稼げる時代/株は個別株ではなくインデックス投資
低リスク高リターンを期待するなら先進国リート/ワンルームマンション投資は失敗しやすい
仮想通貨で儲かる時代は終わった