総書記、日米台+人民に勝てるのか
「独裁者の狂気は合理性を上回る」と習近平にも言えるのか?
悪人、変人、狂人が跋扈する魑魅魍魎の世界経済を解読する
「君たち、中国に勝てるのか」なんて言わないでください。
勝つための方策を考えましょうよ。
台湾侵攻が習近平の墓石となる!
第1章●習近平政権の本当の敵は中国人民
第2章●半導体で過熱する米中対立
第3章●底に落ちていく中国経済
第4章●引き起こされる台湾有事
第5章●中国と付き合う各国の事情
第6章●これからの日本の産業と経済
中国vsアメリカ。国際情勢は大変化!
世界中のおカネが、日本経済に引き寄せられる。
「無人化」に注目。
時代の風を掴む企業=20銘柄
米国にとどめを刺された中国の半導体セクター/経済的に弱体化していく中露ブロック圏
サプライサイド経済が破綻した米国の窮地/資本が集中する新冷戦の恩恵を受けそうな国
テスラとメタバースに向けられる疑念の視線/厳しい規制を掛けられる暗号資産
どの先進国よりも見通しが明るい23年の日本経済/再び評価される日本流
日本のお家芸だった無人化システム構築/日本への投資がどんどん増える時代
デフレから構造的インフレへ/日本株再注目は自明の理
◎もくじ
第一章 逆風に晒される中国の現実
第二章 サプライサイド経済が破綻した米国の窮地
第三章 第二の解体の季節に突入したロシア
第四章 世界の中央銀行の功罪
第五章 テスラとメタバースに向けられる疑念の視線
第六章 典型的なポンジスキームだったFTX
第七章 『四季報・新春号』解読で見えた日本復活
第八章 無人化大国・日本の強さ
第九章 日本への投資がどんどん増える時代
渡部清二氏やエミン・ユルマズ氏が講師をつとめる複眼経済塾の詳細はこちら
https://www.millioneyes.jp
ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』著者の最新刊!
「見た目9割」の時代は終わった
・内面が第一印象になる時代には、想像し得なかった出会いがある
・しぐさ、声、言葉選びの工夫で、会話力はアップする
・「顔隠し」の安心感は、積極性・自己肯定感を生み出す
これからの社会で重視される「聞く」・「話す」・「想像する力」とは?
日本人すべてがマスクをはずす日はもう来ない。
さて、どうするか?
第1章 マスク生活を受け入れた日本人
第2章 「見た目9割」じゃないと気づき始めた日本人
第1節 顔を隠して価値を上げる時代が始まった
第2節 コミュニケーションにおける顔の役割
第3節 「見た目」を隠すことを好む日本人
第3章 今まで辿りつけなかった世界につながれる!新時代のコミュニケーション
第1節 一層高まるノンバーバル・コミュニケーションの重要性
第2節 自分のコミュニケーションの癖を見直してみよう
私が本書で最も伝えたいのは、マスクで「コミュニケーションの可能性が広がった」というメッセージです。
顔の半分以上を覆い、外見を隠すことで内面が前面に出て、
これまで辿りつけなかったような人間関係に辿りつけるようになってきているのです。――(「はじめに」より)
コロナ、ワクチン、がん、そして免疫の力まで、
亡くなる3日前まで書き続けた著者渾身のラストメッセージ!
医者とクスリを信じてはいけない!
⇒検診、手術、抗がん剤治療が盛んなのに、
なぜ、40年以上も日本人の死因第1位はがんなのか?
⇒ワクチン接種回数(100人あたり)が世界一なのに、
なぜ、コロナの流行が繰り返し起きたのか?
⇒新型コロナのワクチン接種がスタートして以来、
なぜ、毎月の日本の死亡数が前月を上回り続けているのか?
私たちを「健康不安」の“ワナ”に陥れる「やまい」にまつわるウソを一刀両断!!
●故・母里啓子医師との幻の対談
〈「脅しの医療」に対抗するために〉再録!
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からだにとって一番大事なのは、
健診でも、治療でも、クスリでもない。
誰もが持っている「免疫」だ!
僕が今書いてみたいのは、免疫関連だと気づきました。
コロナ本を書いたのが影響しているようです。
いかに免疫をメインテナンスするかを説く――
(2022年5月7日、近藤誠先生からのメールより)
第1章 その「健康不安」があなたの命を危険にさらす
第2章 コロナ禍でわかったからだを守る最強の武器 「免疫」のひみつ
第3章 免疫が教えてくれる「がん」と闘ってはいけない本当の理由
第4章 花粉症、糖尿病、川崎病・・・・・・免疫がカギを握る意外な「やまい」
第5章 命と健康を一生脅かす「ワクチン」と「副作用」の真実
巻末対談 「脅しの医療」に対抗するために
◇特集
『永遠の進化を楽しむ 高次元との対話』
■巻頭:
『ハイヤーセルフを通じ、心の声を聞く』
●マリア&舩井勝仁
■新連載:
『葉巻型UFO実在の謎に迫る』
●上部一馬
『十種神宝の力を借りる!美と健康のツボ』
●加藤宏
◇連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:チャイナ・セブン
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:石川さゆりの国民的歌謡「天城越え」の背景に愛新覚羅慧生の真実の心中事件があった
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:欧米流「ずさんな地球運営」から脱却せよ
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:「緑の近未来文明」を創る!イーロン・マスクの挑戦
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:八咫烏と『第三次世界大戦シリーズ』⑩
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:お金に呪いをかけた者の正体を読み解く(12)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その⑭》+
●新堂冬樹
小説家
罪と罰2023 第9回
◇短期連載
●叶礼美
本物のスピリチュアリティ ニッポンの霊性教育家、世界一の教育国フィンランドへ 運命の輪②
◇読み切り
●インタビュー:成沢令仁
今月号タイトル:この世界は陰と陽で成り立っている!まずは泣かなきゃ笑えない
●松尾眞二郎
今月号タイトル:舩井幸雄も愛した定番サプリ「カリカ」で整う免疫力
◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談
●マリア&舩井勝仁
『ハイヤーセルフを通じ、心の声を聞く』
――――――――――――――12ページ
舩井
なるほど。昔から「心の声」が聞こえるとのことですが、どんな感じなのでしょう。
マリア
普通にこうしてお話しているのと同じようにその人の「心の声」が聞こえていましたので、子供のころは、全部普通に声に出して話されているものだと思っていました。声というのは、三層にわかれて聞こえます。表面の声と、真ん中の声と、奥の声があります。奥の声にチューニングすると、実はどんな人であっても、その声は驚くほどポジティブなのです。なのにどうして表面の声や真ん中の声は卑屈だったり意地悪だったりするのだろうと不思議でした。なぜ皆、言っていることとやっていることが異なるのか、すごく疑問で。そういう声が聞こえるのは普通ではないと気が付いたのは5歳ごろのことでした。こちらは普通に会話をしているつもりなのに、相手には「そんなこと言っていないのにどうしてわかるの」と気味悪がられてしまったり。自分が普通と違うことに落ち込み、そのショックで十二指腸潰瘍になってしまいました。
舩井
小学校に上がるか上がらないかくらいの歳でそんなストレスを抱えてしまったのですね。時代的に、マリアさんが子供のころというと、ちょうどスピリチュアルが受け入れられる境目だったように思います。私の世代などだと完全にアウトでした。
●叶礼美
『日本の霊性教育家、世界一の教育国フィンランドへ 運命の輪②』
――――――――――――――120ページ
宇宙の法則のなかには、目の前に現れたレッスンを学ばなかった場合、似たような出来事が繰り返し起きることでそのレッスンを学び完了するよう促される、というものがあります。反対に、レッスンが学ばれ完了したなら、そうした出来事が繰り返し起きる必要がなくなります。
たとえば、この暴力的な隣人に対して「近所で分からないことがあれば聞いてくださいね」「私たちにとっては家族と同様の犬ですが、ほえる声が気になるかもしれません。ごめんなさいね。前もってお伝えしておきます」などと、あなたのことを無視していません、気にかけていますよ、との気持ちが伝わるコミュニケーションを交わしていたら、犬を蹴とばしたり銃を見せて脅すといった行動にまで至ったのでしょうか?
また、怖がられたり偏見の目で見られやすい人に、ごく普通の態度で接すると、相手にもそれが伝わり「あなたは普通の人と違う」「あなただけはわかってくれる人だ」といった反応をされることがよくあります。外見や表面のふるまいで人をジャッジ(判断)するのでなく、中立の意識で接すると、相手の中の「見下されている」「無視されている」「非難されている」心理を刺激しにくくなり、普段のパターンを呼び起こさずに済むということがよくあります。レッテルを貼られ虚勢を張って生きなければならない人ほど、わかってくれる相手が周りにいない。本当は不安で怖がっているのです。だからこそ普通に接してくれる相手には、心を開きやすくなるのですね。本当は誰でも、人に受け入れられたい、愛されたい。本心から嫌われたい人、憎まれたい人などいないのです。
前へ進んでいる人に「壁」は存在しない――
“どこにでもいる子”をスターへと押し上げてきた
ダンス界のレジェンドと大人気クリエーターユニットが贈る、
動けないあなたの背中をやさしく、力強く押す1冊
モーニング娘。からAKB48、KinKiKids、嵐の二宮和也などなど、
数々の“原石”を磨いてきたプロ中のプロが明かす
「常に前を向ける人になる」72のひみつ!
\見ているだけでパワーがわいてくる超かわいいオリジナルイラスト満載!/
Chapter1 人は、誰でも「エース」になれる
Chapter2 夢は口にした瞬間、引き寄せることができる
Chapter3 自分の「限界」を決めるなんてもったいない
Chapter4 誰の「未来」にも、もっと大きな自分がいる
Chapter5 人生は最後、必ず「プラス」になる