この法律を廃棄すればわが国は豊饒な国となれる!10兆~30兆円の経済効果が期待できる日本の「宝」を自ら取り戻そう!!大麻取締法という支配の道具を国民の手に取り戻そう!戦後、GHQが日本に作らせた大麻取締法は実は日本の国力を削ぐための陰謀の可能性があった。もともと日本にある大麻は薬物として使用できるものではなく、皇室の伝統行事とも絡み、日本人の衣食住に欠かせないものであった。それなのに禁止されているのは石油業界や酒類業界、そして既得権益を守る官僚主義に原因がある!
【特集】 ユダヤに学べ ヤマトの明日 加瀬英明 戦争は終わらない いま取り戻すべき日本の精神 本田健&久米小百合&赤塚高仁 足の裏で読む聖書の地 イスラエルへの旅 西原克成 口から考える「治る医学」(後編) 連載 副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:東京カジノは、早くから決まっていた(前編) 古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:トランプ政権が世界に仕掛ける「貿易戦争」の狙い 船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:入れ歯、誤飲で死亡事故! 三分の二は開腹手術 飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:トランプ&金正恩の密約「北朝鮮は非核化させない! ! 」 安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:利子の本質が派生的にもたらす影響(7) 片桐勇治 政治評論家 国際政治アナリスト 連載テーマ「日本と世界を読み解く」 今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点? 矢山利彦 Y.H.C.矢山クリニック院長 連載テーマ「空海の人間学」 今月号タイトル:「超訳」遍照発揮性霊集 第14回 渋澤健 コモンズ投信株式会社会長 連載テーマ「変化を捉える価値視点」 今月号タイトル: 「今日よりも、良い明日」を実現させる「アクティブ型」投信 金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その4》
「はやぶさ2」がよくわかる! 夏休みの自由研究にピッタリ! 3年半の旅をへて、「はやぶさ2」がリュウグウに到達しました。 長い旅の間、「はやぶさ2」はどうやって自分の位置をたしかめるのでしょうか? 「はやぶさ2」にカーナビはついてないんです。 どうやって、迷子にならずに、遠い小惑星まで飛んでいくのでしょうね? イオンエンジンって、どんな仕組みなんでしょう? 燃料を燃やすエンジンじゃないんです。 考えると、いろんなギモンがわきませんか? そんなギモンに、「はやぶさ」の生みの親、 JAXAの川口淳一郎博士が答えてくれます。 ◆楽しい実験をとおして、「はやぶさ2」の秘密が、わかります。 ◎ぜったいに弾まない謎のボール「ターゲットマーカー」 ◎宇宙で迷子にならない「はやぶさ2」式ナビゲートシステム ◎小惑星の中身がスカスカってホント!? ◎不思議な形の「再突入カプセル」をお風呂に沈めてみよう など この夏、キミだけの宇宙飛行を体験しよう!
なんだ!「日帝36年が暗黒」はウソだったのか! 日本が統治した戦前の朝鮮は消費が拡大、広告があふれていた。 韓国人は日韓併合の35年を振り返って”人類史上類例のない過酷な植民地支配”時代と言い切る。 民族の文化、言葉、名前を奪われ、搾取と差別に泣いた恥辱の時代と。またそれを信じ込む日本人も多い。 果たして本当だろうか。 本書は戦前の朝鮮の新聞広告、ポスター、絵葉書などから日韓併合時代の実態は何だったのかを検証するユニークな1冊である。 果たして本当に日韓併合時代は不幸で陰惨な時代だったのか。 [発掘のオモシロ広告が満載 ] ・便秘薬のラベルに女性の裸のイラスト ・どうせ創氏改名するなら運勢のいい名前にしよう「熊崎式姓名学」 ・英語からラブレター指南まで多彩な入門書 ・半島のカー・ライフは併合時代に始まった ・慰安婦は蓄音機をもっていた