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郭台銘=テリー・ゴウの熱中経営塾

郭台銘=テリー・ゴウの熱中経営塾

著者
張殿文
コード
9784828417493
発売日
2014/4/11
カテゴリ
ビジネス・経営・マーケティング

台湾のベストセラーを初邦訳!中小工場を世界企業にまでのし上げた1日16時間働く経営者の比類ない営業力、圧倒的な経営努力、洞察力、発想力を完全収録! ホンハイはなぜ世界企業になれたのかカリスマ経営者テリー・ゴウの考え「郭台銘語録」からその秘密を探る。台湾の鴻海(ホンハイ)《以下鴻海と表記》という企業をご存じだろうか? 売上高は日本円で約10兆円にも達する。グループ従業員数は約100万人。驚くべきはその成長力で、2007年からのわずか5年間で、すでに兆円単位だった売上が倍増しているのだ。日本でその名が知られるようになったのは大手電機メーカー、シャープとの電撃的な提携だった。ちなみに当時のシャープの売上高は2兆4558億円。鴻海のほうがはるかに巨大企業である。

FLIX2014年5月号増刊PLUS14

FLIX2014年5月号増刊PLUS14

発売日
2014/4/2
カテゴリ
FLIX

表紙:水谷豊&成宮寛貴 ★COVER interviews &撮り下ろし★ 水谷豊&成宮寛貴『相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』 オフィシャルブック並の大特集! 「相棒」ファンなら見逃せない情報を満載! [出演者インタビュー] 水谷豊ロングインタビュー/成宮寛貴ロングインタビュー 川原和久/大谷亮介/山中崇史 /山西惇/六角精児/石坂浩二/及川光博 /伊原剛志/釈由美子/六平直政 [スタッフインタビュー] 監督 和泉聖治/脚本 興水泰弘/音楽 池瀬広 ★interviews★ 東出昌大 『クローズEXPLODE』 綾野剛 『そこのみにて光輝く』 藤竜也&矢野聖人 『サクラサク』 山?賢人 『L?DK』 藤原竜也&山田孝之 『MONSTERZモンスターズ』 眞木大輔 『俺たちの明日』 ★海外インタビュー★ ノーマン・リーダス「ウォーキング・デッド」/コリン・ファレル『ニューヨーク 冬物語』 クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 ジェイク・ギレンホール『プリズナーズ』/メリル・ストリープ 『8月の家族たち』 フィル・ロード&クリストファー・ミラー監督『LEGOムービー』

東京オリンピックまでに株で1億円儲ける!

東京オリンピックまでに株で1億円儲ける!

著者
二階堂重人
コード
9784828417486
発売日
2014/3/31
カテゴリ
経済・金融・投資

元手100万円から始めて、目指せ6年で1億円! 【大乱高下時代対応、関連銘柄にだまされるな】 7年後の東京オリンピックまでに、100万円の資金を使って株で1億円儲ける!そのために必要な投資スタンスと運用方法を、14年間勝ち続けている現役トレーダー(個人投資家)がアドバイス。

笑えるほどたちが悪い韓国の話

笑えるほどたちが悪い韓国の話

著者
竹田恒泰
コード
9784828417448
発売日
2014/3/31
カテゴリ
社会・国際・政治

前作『面白いけど笑えない中国の話』につづく第2弾刊行! ! 近くて遠い国・韓国。中国と並んで「反日」色を強め、その結果、訳のわからない言動を繰り返す。こんな隣人といつまで付き合わなければならないのか?明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰がまたまたぶった切る韓国の常識・非常識! 相手にしたくないほど、あいた口がふさがらないほど笑える彼の国の人々。 悪韓論?いいえ無韓論です!

いまの自分を超える51の思考法

いまの自分を超える51の思考法

著者
井上剛一
コード
9784828417479
発売日
2014/3/17
カテゴリ
ビジネス・経営・マーケティング

24歳で借金3億円、毎月赤字の会社経営を任され、再建を果たしたが、がんを宣告される。闘病の日々を乗り越え、企業を率いた男の本懐! 。失敗は繰り返してもいい 逃げなかった奴が勝つ。 誰だって、その気になれば、いまの自分を超えられる。コツがあるとすれば、置かれた立場の中で自分のよろこびを見出すこと。人を感動させるために真剣に考え抜くこと。常にナチュラルハイな状態をつくり出す。そうすれば、きみの未来は、イメージ通りに進んでいくはずです。

全文リットン報告書【新装版】

全文リットン報告書【新装版】

著者
渡部昇一
コード
9784828417462
発売日
2014/3/17
カテゴリ
歴史

満洲事変についての国際連盟から派遣された調査団による調査報告書=「リットン報告書」。それは、日本の「満洲侵略」を批判・非難したレポートではなかった。相当程度「日本の立場」を認めていた史料をいま改めて読み直す。 「リットン報告書」とは、いうまでもなく、1931年(昭和6年)に勃発した満洲事変についての調査報告書である。必ず歴史の教科書に出てくるから、たいていの人がその名ぐらいは知っているはずだ。ところがこの報告書の邦訳は、昭和7年に朝日新聞社をはじめ、いくつかの出版社から数種類が刊行されただけである。専門家をのぞけば、全文を読んだことのある人がきわめて限られるのも無理はない。 しかも、この報告書を国際連盟が認めたため、日本が1933年(昭和8年)2月24日に国際連盟を脱退しているから――リットン報告書といえば、日本の「満洲侵略」を国際社会がこぞって非難したレポートだ、という印象をもっている人がきわめて多い。だがそれは間違いなのだ。本文を通読すればわかるように、報告書は相当程度「日本の立場」を認めているのである。少なくとも、満洲事変と聞けばただちに「日本の大陸侵略」と決めつけ、満洲国と耳にすれば即座に「傀儡国家」と反応する、朝日新聞その他の左翼マスコミよりずっと正しい歴史認識を示している。 本書は2006年11月に『全文リットン報告書』の新装版! 新装版刊行にあたり、歴史的にも貴重な資料 「リットン報告書」の英文全文がウェブ上でご覧になれます!! ▼英文『リットン報告書』全文 「REPORT OF THE COMMISSION OF ENQUIRY」 ↓こちらよりダウンロードして御覧下さい。↓

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