ディープステートとの最終戦争が始まる!
やつらはトランプ、ケネディ、マスクが邪魔だ!
世界大激震、トランプ大革命で日米安保も強制終了!空前の大量虐殺の闇が今、ついに暴かれる。オバマ、バイデン、ハリスの逮捕は確実だ。その時、やつらは凶暴な牙をむくのは間違いない。
ディープステート(DS)解体なるか、史上最大の革命!
〈目次〉
プロローグ 2000年に一度、世界革命が始まる
第1章 コロナとワクチンは人類抹殺計画、巨大犯罪のルツボだ
第2章 『アメリカ不正選挙2020』オバマ、バイデン、ハリスを逮捕せよ
第3章 LGBT、ポリコレetc、悪魔勢力の人類家畜化だ
第4章 トランプDS解体「10大改革」は米国史上最大の革命だ
第5章 イーロン・マスク、ロバート・ケネディ・ジュニア参加で真の革命へ!
第6章 イーロンはトランプ政権ナンバー2、未来文明は激変する
第7章 不法移民の目的は人身売買、小児性愛、アドレノクロム、NWO
第8章 ウクライナ戦争を終わらせ、中東危機も終息、BRICSと協調
第9章 日米安保は終わる?トランプ提案で日本は独立国家に!
エピローグ 「トランプを暗殺せよ!」“やつら”は決して諦めない
トランプ大統領と“ディール”できる保守政権へ
1.トランプが見捨てた石破茂
2. 公明党「終わりの始まり」
3.高市氏と小林氏は同盟を組める?
4. 国民民主党、参政党、日本保守党の未来は?
産経新聞の上席論説委員が
大分裂する与野党と政界再編をリアルに読み解く!
リベラル勢力の暴走に、もう国民は我慢できない!
2025年に何が起きる? 4つのシナリオ———
【シナリオ1】高市早苗政権誕生
【シナリオ2】林芳正政権誕生
【シナリオ3】蜘蛛の糸の「石破続投」
【シナリオ4】野田佳彦か玉木雄一郎か
人類5000年の歴史から国際情勢の真相を読み解く!
異色の予備校講師による白熱の「対談講義」
★中華文明VSインド文明の東南アジア
★アジア文明における日本文明の立ち位置
★西欧文明VS遊牧文明のロシア・ユーラシア
現在進行形の「対立」を分析、近未来を洞察する!
中国の朝貢冊封体制を脱した日本文明/儒学の理想は日本で体現され、中国では真逆が行われている/日本文明と中華文明の狭間に存在する台湾/扶南、チャンパーが東南アジアの中華文明圏化を防いでいた/神を信じるインド人と「この世」しかない中国人/ヒンドゥー文明圏とイスラム文明圏の対立キリスト教は、多神教化されたユダヤ教/十字軍を行うほどグローバルなカトリック、そうでない正教/なぜラテンアメリカ諸国は「第3の白人文明圏」となったのか/アメリカの「マニフェスト・ディスティニー(明白なる使命)」
“新冷戦”の国際情勢を通史で解読!
世界は各地域で多くの対立状況が常態化する時代に突入した。本書では、古代から現代までを俯瞰し、各地域・文明の対立の歴史を描き出す。何度も繰り返された文明の対立は、何が原因で生じ、激化し、どう決着を見たか。歴史上のファクト、エピソードを紐解き、根本に迫る。
〈目次〉
第1章 日本文明VS中華文明
第2章 中華文明VSインド文明・チベット文明
第3章 キリスト教文明圏VSイスラム文明圏
第4章 西欧文明VS東欧文明(スラヴ文明)
第5章 中南米文明、アメリカ文明VS日本文明
音楽評論家・作詞家
湯川れい子の数奇な人生
作詞家としては、小林明子の「恋におちて」、アン・ルイスの「六本木心中」、シャネルズの「ランナウェイ」、松本伊代の「センチメンタルジャーニー」などの作品で知られる湯川れい子だが、ラジオのDJ、音楽評論家としても活躍。その人生は奇跡のような出会いに彩られている。
会えないことで有名なエルヴィス・プレスリーに結婚証明書の証人□としてサインをしてもらったり、シャーリー・マクレーンとのスピリチュアルな出会いを通して親交を深めたり、サイババに招聘されたインドで癌が消えるなど、世界的に著名な人々との親交から生まれた、あり得ないエピソード満載だが、著者は「奇跡は奇跡の顔をしていない」「こうした奇跡は自分だけに訪れるものではなく、自ら運命を切り拓くことは誰にでもできる」という。
また、2022年に他界した元夫・田村氏と共に歩んだ日々、離縁、復活した友情、そして訪れた永遠の別れについての逸話は、夫婦の縁、人と人とのつながりについて考えさせられる。2025年1月に89歳を迎える湯川れい子が、自らの人生を振り返って書き下ろした人生の集大成。
〈目次〉
第1章 15年後の奇跡~エルヴィスとの出会い~
第2章 ダイヤモンドに導かれて~エイトスター・ダイヤモンドが起こした奇跡~
第3章 魂の旅~スピリチュアルな世界の探究~
第4章 崩壊と再生~神は誰の中にもいる~
第5章 生きる~私たちはみんな「持っている」!~
GHQ×東武東上線、
東海道新幹線×小田急ロマンスカー、
幻のディズニーランド×国鉄常磐線、
タワマン×JR京葉線・・・
日本の社会を豊かにし、
経済を発展させた22の原動力
鉄道貨物によって工業化を果たしていった日本の姿、昭和一桁代から高まる戦争の機運に対して起こった鉄道面での変化など——鉄道の黄金時代からマイカー普及まで、日本社会の中で私たちは鉄道と共にどのように生き、そして変わってきたのか。
令和7(2025)年に「昭和100年」を迎えるにあたり、改めて昭和史を振り返りながら鉄道とは何だったのか?を問い直す。昭和という時代を鉄道から読み解く一冊。
鉄道が大きく変えた、
100年の歴史をめぐる旅に出かけましょう。
〈目次〉
第1章 明治期にはタピオカも運んでいた!?鉄道貨物の150年
第2章 戦争は鉄道をどう動かしたのか?
第3章 世界を変えた新幹線
第4章 黄金時代の鉄道とマイカー普及による交通の世代交代
第5章 平成への助走 国鉄の終焉と新生JRの誕生