●内容 75年目の真実! 何歳からでも始められる齋藤流大人の「脳活」決定版! 60超えたら頭も体も衰えるばかり・・・・・・ というのはウソ! 頭のキレも見た目も、若いままなのにはワケがある! 「誰にも負けないスピード感の鍛え方」 「メンタルと脳の強化法」 「年相応のインプット・アウトプット術」から 「老いらくの恋、ボケとの向き合い方」まで 第二の人生をさらに充実させる 35のメソッド+12の名言! 老化現象に太刀打ちしようとしても、 それは意味のないことなのです。 それよりも「老化したことを感じない体」 「サビていない頭」をいかにつくり、 いかにキープするかが重要になってくるのです。 その際に大事になってくるのが脳の若々しさ。 体も心も若くいるためには、 なによりもまず脳がしっかりと働いていないといけません ーーー「はじめに」より
◇特集 【百家争鳴!新型コロナウイルスの真実と対処法】 ◎新型肺炎の本当の原因は、コロナウイルスではない!? ●石原結實 ◎パンデミックは世界をどう変えるか~細菌戦争、各国政府・大衆の反応~ ●増田悦佐 ◇連載 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:新型コロナウイルスについて ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:「新型コロナウイルスの恐怖」を煽る旧体制権力の目的とは ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:新型コロナウイルスは生物兵器か? 一帯一路潰し、バイオテロ説 ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線ーー未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ14(新型肺炎拡大の中国から見えてくる真実の日本の姿) ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(16) ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:チベットの5つの霊的進化の手法《その2》 ◇新連載 ●大村大次郎 元国税調査官 明智光秀の知られざる素顔 ●杉原哲也 社団法人千畝リベレーション協会代表理事 杉原千畝の真実を求めて ●松本紹圭 一般社団法人未来の住職塾塾長 Post-religion:宗教を超えてつながる世界へ ◇読み切り ●二ノ宮直樹 神聖幾何学研究家 今月号タイトル:石の意思は、ときに医師となり、また遺志としてのメッセージを放つ ●野村寿子 pintoシリーズ開発者/シーティングデザイナー/作業療法士 今月号タイトル:ワンランク上の本来の自分に出会うには
習近平国賓なら2週間隔離せよ! 情報隠蔽国家が生み出すパンデミック(伝染病)、イカロスの翼(経済墜落)、灰色のサイ(債務爆発)の恐怖 「日中友好」も五輪で終わり 情報の捏造・隠蔽、強権体制など全体主義システムが生んだパンデミックにより破滅のトリガーを引いた中国。 だが、独裁者習近平にトドメを刺し世界を破滅させる「ブラックスワン(ありえない災禍)」は3つある。 日中友好で日本人を犠牲にした政治、GDPマイナス10%目前の日本経済、このかつてない危機に日本の活路を緊急提言!
「金の卵」を意識的につぶしている実情をぜひ知ろう!知らないことが多い「大麻取締法」とは? 戦後、GHQが日本に作らせた大麻取締法は実は日本の国力を削ぐための陰謀の可能性があった。もともと日本にある大麻は薬物として使用できるものではなく、皇室の伝統行事とも絡み、日本人の衣食住に欠かせないものであった。それなのに禁止されているのは石油業界や酒類業界、そして既得権益を守る官僚主義に原因がある!大麻取締法という支配の道具を国民の手に取り戻そう! 本書は2012年8月に弊社より刊行された書籍の新版となります。