大河ドラマ「べらぼう」で話題!
吉原の書店から大版元へと駆け上がった
江戸のヒットメーカー・蔦屋重三郎の
ビジネスを深堀りする1冊。
マンネリ化した役者絵のタブーを破る
東洲斎写楽、衝撃のデビュー!
本来書いてもらえない平賀源内を口説き落とす
『吉原細見』ベストセラー
なぜ蔦屋重三郎は、
稀代の凄腕プロデューサーになれたのか?
本書ではアーティストや文芸家たちに大成功をもたらした、その「べらぼうな戦略」を顧客創造の視点から考察し、解き明かす。既存の商品・ジャンルを高確率で復活させる、後発戦略の参考書!「落ち目」をV字回復させ、10倍売り伸ばす方法。
後発でも勝ち、売り広げる!
・すでに売れているもので挑戦→サイゼリヤ
・才能が集まる「場」と世代交代→YouTube
・ランキングで競争心を煽る→『このミステリーがすごい!』
現代でも通用するイノベーションに満ちた
蔦重ビジネス本の決定版!
〈目次〉
第1章 徹底的なリスク排除と後発戦略
第2章 「場」を作り、才能を引き寄せる
第3章 市場と顧客を拡大するイノベーション
第4章 蔦屋重三郎のイノベーションをビジネスに生かすには
”円の下落”をカバーする”無国籍資産”金のすべて
金価格は“過去54年で約80倍!”ゴールドは上昇する宿命にある。なぜインドや中国は「爆買い」を続けるのか?永遠不変!1000年経っても劣化しない「奇跡の金属」としての魅力。少額から簡単にできる!そのノウハウを日本貴金属マーケット協会代表が紹介。
●毎年2%のインフレ目標もゴールドの価値を上げている
●2030年にゴールド1グラムは2万4000円になる
●「金利高」で「ゴールド高」というミステリー
●日本でゴールドの密輸入が絶えないわけ
●ドル建てゴールドも円建てゴールドも上がる時代
●ゴールドの現物買いにカードは使えない
●少額の投資でも得られる地金型金貨
●月々3000円程度で始められる純金積立
●好きなタイミングで売買できるゴールドETFの魅力
●新NISAを利用できるゴールドETFもある
●本格的な投資家向きのゴールド先物取引
●一つの口座で世界に投資も可能なCFD
●暗号資産「ジパングコイン」の可能性
2025年、波乱含みの世界情勢。
資産形成のリスクヘッジを考えるとき!
〈目次〉
第1章 なぜゴールドを持つべきなのか?
第2章 ゴールドとは何か
第3章 ゴールドはいかにして掘られ、いかにして使われるか?
第4章 ゴールドのマーケットは、どのように形成されるのか
第5章 国によって違うゴールド市場
第6章 ゴールド投資にはどんなものがあるか
第7章 ゴールドをとりまく貴金属たち
うまい褒め方vsへたな叱り方
具体的エピソードと事例が満載!
「前もミスしたよね」
⇒「一緒に対策を話し合おう」
「君たちの話はわからないな」
⇒「その話、教えてくれる?」
「もっとできると思ってたのに」
⇒「あなたならきっとできる」
そして魔法の一言は「助かったよ。ありがとう」
●「失敗をしたくない」Z世代
●リアルな現実を生き、夢は仮想世界へ
●仕事をもっと任せたいとき
●権利ばかりを主張してくるとき
●ハラスメントは怖くない
●相談には「答えない」のがコツ
●Z世代との交流には、ランチか飲み会か
●タメ口や作り笑顔はNG?
●残業の規定はきちんと守らせる
Z世代の特徴や本音を踏まえ、新しい仲間として信頼関係を築く。それが上司の重要な仕事です。あなたは不適切な発言で損をしていませんか?言い方ひとつで環境は変わり、会社内のコミュニケーションは楽になります!実戦的な「言い換え」で難局を乗り切ろう!
〈目次〉
第1章 Z世代ができるまで~時代背景と頭の中~
第2章 困ったときのトラブル対応術~上司の抱える10の疑問~
第3章 Z世代を心強い味方にする方法
第4章 信頼されるリーダーになるために
第5章 関係作りに役立つ会話術
家系に刻まれた「運命」を最新の心理学で解き明かす
そのトラウマは、本当に「あなた自身」の物ですか?親子代々受け継がれる“家族のトラウマ”を解消することで、あなたの家族、子孫の運命を好転させることができます。一つの家系の中に、親子代々にわたって受け継がれる“家系のトラウマ”というものがあります。これが解消されないために、家族の中に同じ不幸が繰り返し起きたりするのです。本書では、近年注目が高まっている新しい心理学の学説を、分かりやすく解説します。
〈目次〉
第1章 運命の謎を解き明かす
第2章 心理学の新常識 トラウマは遺伝する!
第3章 家系の運命を支配する4つの法則
第4章 「遺伝するトラウマ」を解消する方法
第5章 与えられた運命を克服した7人のストーリー
縄文時代から奈良時代まで、
教科書の常識がひっくり返る!
『日本書紀』が抹殺した古代史の真実、
最新の考古学研究による究極の日本人論。
★縄文以来の日本の社会秩序は、藤原氏の独裁で潰された?
★縄文人は長い期間、弥生的な農耕文明に抵抗した
★継体天皇を支えた「豪族」とは誰か?
★百済の王子・中臣鎌足が起こしたクーデタ―
★皇族と藤原氏の血なまぐさい闘いとは?
★聖武天皇が東大寺建立に命を燃やした意味とは?
「正史」では語られない権力闘争の真実を、
縄文時代から奈良時代まで明らかにする。
〈目次〉
序章 東大寺とアマテラス
第1章 日本人のルーツ
第2章 神話の時代と日本人の信仰の原点
第3章 古墳時代の始まりと王家の謎
第4章 飛鳥時代と蘇我氏の正義
第5章 奈良時代 律令制度と天皇
終章 平安時代 院政の真相
【特集】
宇宙は数字でできている!?
“数霊”が導く波動の世界
【巻頭鼎談】
波動で心を掃除する 「悟り」を開くための道具「数霊シリーズ」
●吉野内聖一郎&佐野浩一&舩井勝仁
【特集対談】
「神秘」と「リアル」の不思議な対談☆後編
●佳川奈未&舩井勝仁
【連載】
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:発酵文化人類学
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:アメリカは「人権、平等、人種差別をしない」を見直す(後編)
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:アサド政権崩壊に始まる世界的大変化
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:予言書『オアスペ』の驚異! FBI“禁書”で封印
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:「Japan Crash(ジャパンクラッシュ)」日本社会が大崩壊する13
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(18)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第三のトンネル《その10》 粒子の“移動空間”+
●新堂冬樹
小説家
雛鳥は夜に羽ばたく 第11回
●竹内久美子
動物行動研究家
連載テーマ「動物行動学から見る人間の本性」
今月号タイトル: 実の父親が娘を性的に暴行すること
●大村大次郎
連載テーマ「元官僚が見た!闇の支配者の正体」
今月号タイトル: ロスチャイルド陰謀説・前編
●三浦暁子
連載テーマ「三浦暁子のおっとり人間、かく語りき。」
今月号タイトル:二つのお願い
●片山絵俚子
連載テーマ「片山絵俚子の日本大復活論!高次元を輝いて生きる人たち」
今月号タイトル:選挙の神さま 藤川晋之介選挙戦略研究所所長
【読み切り】
●インタビュー:出口一樹
今月号タイトル:治らない病気に向き合い統合医療を実践するユニークな医療クリニック
●青木敬司
今月号タイトル:“知性を持つ水”が生命を蘇らせる
【今月号の見どころを、一部ご紹介】
巻頭鼎談:波動で心を掃除する「悟り」を開くための道具「数霊シリーズ」
●吉野内聖一郎&佐野浩一&舩井勝仁
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佐野:最新作の「数霊ZENWA」は、「数霊REIWA」が大ヒット商品になってから2年半の歳月をかけて吉野内先生に開発をしていただいたものです。僕はカウンセラーの仕事もしていて、改めてしっかり心理学を学ぼうと思い大学の授業を受講しています。その勉強の中で、最近の統計を見たり、病院の精神的な疾患における入院患者数であったり、学校など教育現場の荒れ方などを見ても、メンタル面の課題が喫緊の課題であると肌で感じています。知人にスポーツの指導をやっている人がいるのですが、彼の教え子が、突然体が動かなくなったり、手に力が入らなくなったり、耳が聴こえづらくなったりする症状を訴えてくることがあるそうなんです。でも、検査をしてもどこも悪くない。それで原因を探っていくと、結局メンタルの問題に当たるんですよね。今、心療内科で行列ができているところがたくさんあるそうです。
舩井:佐野社長は忙しいのにどうやってそんなに勉強する時間を捻出しているのか不思議なくらいです。カウンセリングに関しては、人に教えてもいるのですよね。指導するには独学だけではなく、基本を押さえることで世界がより広がっていきます。吉野内先生も、いろいろと研究をされた結果、原点としての魔方陣に辿り着かれたのですものね。そのさらに原点とも言える江本先生や父舩井幸雄は、割と直感で物を言っているところがありました(笑)。あの時代に一見怪しいとされていたような情報を広めていくためは、カリスマ性が絶対に必要だったので、それはそれで素晴らしいことではありますが。実際、内容以上に、「江本先生がおっしゃるのだから」「舩井先生が勧めていたから」というところが重視されていました。もちろん、今から検証しても間違っていなかった情報もたくさんあります。でも、その背景にある「数霊」の仕組みをきちんとひもといていれば、古神道に伝わる魔方陣であることがわかったでしょう。魔方陣も、3×3のシンプルなものからはじまりますが、無限に拡大させていくことができ、最終的には世界も説明できるものだと吉野内先生の研究で明らかにされつつあります。現実の世界と抽象の世界をうまくバランスをとっていらっしゃると思います。
吉野内:私のところへカウンセリングを受けにくる方は、基本的には私のところで波動を測定し、それを受けて作った波動水を飲むことで問題が解決するなどの現象が起きています。私自身は、お客様を測定させていただくことで「数霊」の検証をずっと続けているわけです。そういうお手伝いというか協力をしていただきながら、且つお金までいただいているというありがたい状況です(笑)。
佐野:そういう僕らのバックボーンがあるので、社会の人々のメンタルをなんとかしたい思いで生まれたものが「数霊REIWA」と「数霊ZENWA」です。「数霊ZENWA」開発の途中に2025年7月5日の予言に関する不安をあちこちで聞くようになったので、吉野内先生にはより一層その不安解消へのことを入れていただきたいことをお願いしました。