詐欺まがいの循環取引疑惑でアメリカ金融市場は壊滅する!
時価総額バブルの終焉!
エヌヴィディアとオープンAIは破綻間近?
マイクロソフトを中心に広がる犯罪の輪?
アメリカ金融市場は勝者総取りならぬ
詐欺師総取りの世界になり果てた!
アメリカ金融市場は進むも地獄、退くも地獄
第1章 エヌヴィディアが世界規模で展開する花見酒経済
第2章 マイクロソフトを軸に広がる共犯の輪
第3章 EV、生成AI、ヒト型ロボットはパンクな末端肥大症
第4章 アメリカ金融市場は勝者総取りならぬ詐欺師総取りの世界
第5章 もしも私が民主党大統領選選挙参謀なら――政権維持の可能性を残す唯一の大バクチ
マグニフィセント7は空中楼閣だった
滅びつつある古いものはまだ死にきれず、
新しいものは生まれ出ることができない過渡期には、
ありとあらゆるところに魑魅魍魎が出没する。
――アントニオ・グラムシ『獄中ノート』より
【マグニフィセント7の実情】
◇クラウド事業3「強」◇
●マイクロソフト
┗先端GPU購入量15万個でエヌヴィディアと、また100億ドルの追加投資をしたオープンAIとも循環取引疑惑強い
●アマゾン
┗クラウド事業首位で唯一好採算
●アルファベット
┗クラウド事業3位も赤字
◇循環取引疑惑の中核企業
●オープンAI
┗生成AI循環取引疑惑
●エヌヴィディア
┗GPU循環取引疑惑
◇循環取引疑惑◇
●メタ・プラットフォームズ
┗先端GPU購入量15万個も、先端分野の新規事業はことごとく惨敗
●テスラ
┗夢の世界へ
◇落ちこぼれ懸念組◇
●アップル
日本経済を国家安保戦略で活性化させる。
アメリカの国力衰退を直視。
脅威に対峙する「戦える自衛隊」へ変貌!
車両、情報機器、被服、燃料・・・
┗多様な防衛産業への発注拡大
全国の基地の施設整備拡充に4兆円・・・
┗地方経済の大振興策
令和の「自虐国家論」に反論。
「自分の国は自分で守る」と言える日本になる!
第1章●安全保障が日本経済を活性化させる
第2章●第2次安倍政権が創り出した国家安保戦略
第3章●官邸主導政治で国防力は向上する
第4章●インテリジェンスをもっと重視せよ
第5章●米軍を支える自衛隊へ
第6章●中国の脅威を正しく直視する
第7章●変貌する自衛隊が抱える課題
◇特集
『似非(エセ)から本物コンサルタントの時代 宇宙を味方につける経営』
■巻頭対談:
『コンサルの新時代 サラサラ経営のススメ』
●横山直宏&舩井勝仁
◇連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:陰謀論的に考える為替相場
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:トランプ暗殺未遂は国家犯罪(ステイト・クライム)であり、トランプ殺害計画の大失敗だ
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:勢いを殺すBRICSと旧欧米権力のせめぎ合い
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:近未来EV自動運転はテスラが完全勝利する
――すでに完成! FSD方式に驚嘆――
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:「Japan Crash(ジャパンクラッシュ)」日本社会が大崩壊する9
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(14)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第三のトンネル《その6》+
●新堂冬樹
小説家
雛鳥は夜に羽ばたく 第7回
●竹内久美子
動物行動研究家
連載テーマ「動物行動学から見る人間の本性」
今月号タイトル:無知が招いた差別の悲劇――トランスジェンダーと性分化疾患――
◇新連載
●大村大次郎
連載テーマ「元官僚が見た!闇の支配者の正体」
今月号タイトル:ルーズベルト陰謀説の真実――太平洋戦争を仕掛けたのはアメリカだった――
◇読み切り
●インタビュー:野村宗源
今月号タイトル:苦しみの輪廻転生から抜け出し 今、天岩戸開きが始まる
●吉野内聖一郎&牛王田雅章&全力ちゃん&鷲岡めぐみ
今月号タイトル:意識を4次元に解放する(前編)
◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談:
『コンサルの新時代 サラサラ経営のススメ』
●横山直宏&舩井勝仁
――――――――――――――12ページ
横山
僕は起業したときから舩井幸雄さんの本をたくさん読ませていただきました。特に印象深いのは、『即時業績向上法』(ビジネス社)です。売り上げがすぐに上がる方法について書かれているのかと思って読み始めたら、全然そうじゃない。ツキが重要だとか、素直で勉強好きな人がビジネスで成功する、運を上げていくことが重要だと書かれていました。 当時は運のことはまったく考えていなかったので、すごく衝撃を受けました。経営者が神社に行かれたりするのは知っていたので、やはりビジネスをやるには運を良くすることが大切で、そうした見えないものが重要なのだなと思いました。当時からそういったスピリチュアルな発言をしておられたことに驚き、また一方で、書籍の後半では、非常に論理的に数字の分析などもやっておられるので、両立しているのはすごいなと思いました。
舩井
父が使っていたマーケティング戦略は、ほぼランチェスターです。当時のビジネスは、現在よりもはるかに単純でした。わかりやすいと言えばわかりやすいのですが、単純だったからこそ、逆に難しいところもあったのではないかと思います。占い師であったり、信仰している宗教であったり、社長さんたちはそれぞれに信じている神さまともいえる存在がいらっしゃいましたから。
横山
確かに、そうかもしれません。
舩井
コンサルタントの言うことと神さまの言うこと、どちらを聞くのかと言ったら神さまなのです。だから、神さまを説得できなかったらコンサルティングができない。それで神さまのような目に見えない世界の研究を始めたというのが、父の大義名分です。父はエドガー・ケイシーが大好きでした。父の目に見えない世界の話の背景にあるのは9割がエドガー・ケイシーで、あと1割くらいがスウェーデンボルグです。エドガー・ケイシーの研究をすると、父の言っていたことのバックボーンがわかってきます。
横山
見えない世界を経営に落とし込むことを始められたのですね。
コミックス累計500万部を記録!
「ゲームセンターあらし」の漫画家、激動の日々!
《今だから話せる裏エピソード!》
★あらしのキャラは編集部が決定。作者イチオシの顔は落選!?
★必殺技のネーミングは、プロレス技がヒント
★あらしの顔は「釘師サブやん」と「包丁人味平」を参考に描かれた?
★住宅ローンに喘いでいた漫画家が、1年で高額納税者に!
【読み切りマンガ】
「ぼくのマンガ一本道」
「ゲームセンターあらしの頃」収録!
私は、『仮面ライダー』や『人造人間キカイダー』などのコミカライズから
『ゲームセンターあらし』をはじめとする児童マンガを経て、『こんにちはマイコン』という
学習マンガを執筆したのがきっかけで、大人向け学習マンガのジャンルを開拓した経歴を持ちます。
それと並行して、早くからパソコンやネットスクールに触れ、デジタルマンガにも創生期から関わりを持ってきました。
2013年から8年間、教員として勤務した京都精華大学では、大学院でマンガのキャラクターをテーマにした
博士論文の指導も担当するなど、マンガ研究にも携わってきました。
このような経験を踏まえたうえで、『ゲームセンターあらし』の時代から現在にいたる
「マンガの過去・現在・未来」について書いてみたいと考え、本書をまとめました。
親日アメリカ人“捨て身”の提言
「米国の時代」は終わる。
離米・反共で強い独立国へ!
目を覚ませ、親米保守。
歴史の大転換期
日本は世界を動かすパワーを持てる!
第1章 日本を見下しつつ、じつは恐れているワシントンの陰謀
第2章 グローバリストの暗躍で国力を落とすアメリカ、日本
第3章 日本に入り込むフェミニスト、LGBT活動家の実態
第4章 アメリカの“日本占領”を喜ぶ「親米保守」の不思議
第5章 「楯作戦」と「徴兵・徴農」で日本の国力をアップせよ
第6章 本当の歴史を伝え、「素晴らしい日本人」を取り戻せ
第7章 世界一の道徳力を持つ国・日本は必ず復活する!