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『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書

『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書

著者
大高未貴
コード
9784828426556
発売日
2024/8/23
カテゴリ
社会・国際・政治

日本を貶めるグローバル・ユダヤ団体との歴史戦

門田隆将氏絶賛!
慰安婦問題、南京大虐殺――
プロパガンダで“中韓”を動かす、
「戦後賠償マフィア」の正体がついに明らかに!

イスラエルとパレスチナの問題が激化する中、
なぜ日本を悪者にするのか?


過去を振り返れば、大東亜戦争のみならず国家存亡の危機には、
我々の先人たちが身を挺して日本を護ってくれていたということに、あらためて気づかされた。
その先人たちが、あまりにも荒唐無稽なプロパガンダで、
しかも英語の本で好き放題貶められていることにどうしても我慢できず、
『ジャパンズ・ホロコースト』を解体させていただいた。 ――本文より

日韓同時核武装の衝撃

日韓同時核武装の衝撃

著者
鄭成長 (著),姜英之 (翻訳)
コード
9784828426457
発売日
2024/8/23
カテゴリ
社会・国際・政治

韓国の核武装は時間の問題だ。
早ければ10年以内、遅くても20年以内に核武装する可能性が高い。
その時、日本はどうすべきか?
韓国で話題となった異色作!
近藤大介氏推薦


[1部] 北朝鮮の核威嚇と韓国の核保有の必要性
序 章 安全保障を疎かにすれば国家生存も平和繁栄もない
第1章 韓国が核武装を積極的に考慮しなければならない理由
第2章 北朝鮮非核化の失敗原因と障害要因
第3章 北朝鮮の核威嚇と韓国の安全保障危機
第4章 米国の拡大抑止、戦術核再配備、ニュークリア・シェアリングオプションの限界

[2部] 核武装に向けたチェックリストと推進戦略
第5章 核武装に向けた対内外条件とチェックリスト
第6章 韓国の核保有力量の評価
第7章 核均衡と核削減のための4段階アプローチ
第8章 核武装についての国際社会の説得プラン
第9章 大胆で洞察力のある指導者と超党派協力の必要性

[3部] Q&A
第10章 核武装に関するQ&A

[特別寄稿] 日本が核保有を真剣に考慮すべき理由

FLIX2024年10月号

FLIX2024年10月号

発売日
2024/8/21
カテゴリ
FLIX

表紙:中島健人


★COVERインタビュー&撮り下ろし★
中島健人(「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」)
作品紹介


★interviews★
大西流星&猪狩蒼弥 『恋を知らない僕たちは』
高橋文哉&田中 圭 『あの人が消えた』
木戸大聖 『きみの色』
末澤誠也 ミュージカル「三銃士」
井上瑞稀&橋本 涼 「劇走江戸鴉~チャリンコ傾奇組~」
7 MEN 侍 「MASSARA」
水田航生  「ロボット」


連載
「ワールド・エンターテインメント通信」

表現者クライテリオン 2024年9月号

表現者クライテリオン 2024年9月号

発売日
2024/8/16
カテゴリ
クライテリオン

今日我が国では政界や財界等の劣化、腐敗の度は目を覆うばかりの水準に達している。
そしてこの認識の下、人々の適切な振る舞いを導き得る「適切な仕組み」を構築すべしと
叫ばれることがしばしばとなり、様々な「改革」が断行されてきている。しかし、どんな
愚かな指導者であろうとも一定以上の組織的成果が期待できる「仕組み」等というものは
単なる「幻想」の類に過ぎない。実際、構造改革をどれだけ繰り返そうが、我が国の各組織
の劣化や腐敗を食い止める事など全くできていないのが実態だ。

   では、政府を含めたあらゆる組織の能力を最大化せしめる「素晴らしき指導者」とは一体
どのような存在なのか? 本特集では、こうした問題意識の下、「『指導者』の条件」と
題した特集を企画することとした。
 そして特に本特集においては、これもまた「当たり前」の話でありながら昨今の組織論、
改革論で看過され続けてきた、指導者の“徳”や“品格”の問題に焦点を当てる。そして
指導者の“徳”や“品格”こそが、指導者として欠くべからざる第一条件なのだという思想
を、様々な歴史的事実や事例等も交えながら多角的に本特集にて論ずることとしたい。

表現者クライテリオン編集長 藤井 聡


〔特集〕
「指導者」の条件――“徳”と“品格”の思想

【特集座談会】

・経営者よ、「徳」を取り戻せ/岩尾俊兵×藤井 聡×柴山桂太

【特集論考】
・ひたすら名誉を追求する政治家が指導者にふさわしい/佐藤 優
・大衆に駆逐された「田中角栄」的精神は今、復活し得るのか?/藤井 聡
・民は之を由らしむべし 知らしむべからず――「徳」を忘れた近代日本の総決算を!/大場一央
・信仰なき者には使命感もない――李登輝総統の教え/仁平千香子
・真の指導者に宿る「誇り」とは何か――乃木希典を例に/執行草舟
・現場指揮官に見る指導者の条件/小幡 敏
・菊池寛小論――その「通俗性なき大衆性」について/浜崎洋介
・権力道徳の体現者、北条泰時/柴山桂太

【特別対談】
・戦後八十年を問い直す――日本を蝕む「新しい全体主義」/西村幸祐×富岡幸一郎

【新連載】
・「過剰医療」の構造と「適正な医療」のかたち 第1回 「適正な医療のかたち」を探る旅へ/森田洋之

【連載】
・連続対談 在野の「知」を歩く 第3回 「能力」は個人のもの?(前編)/與那覇潤(ゲスト 勅使川原真衣)
・巻頭連載「危機感のない日本」の危機――宗教は微妙な問題だが……/大石久和
・「農」を語る 第3回 過疎地の産業を復興し、国力を上げよ/山極壽一×藤井 聡 
・アジアの新世紀 不可視のイスラーム帝国――ユーラシアを再編する学僧たち 第2回 瀉瓶相承のイスラーム学/山本直輝
・虚構と言語 戦後日本文学のアルケオロジー 第三十三回 マルクスの亡霊たち 日本人の「一神教」理解の問題点5/富岡幸一郎
・風土と共同体 第二回 風土再生の根本問題(二)/山口敬太
・徹底検証! 霞が関の舞台裏 脱藩官僚による官僚批評 第10回 なぜ財政再建は最重要課題とされるのか?/室伏謙一
・映画で語る保守思想 第12回 絶望の淵で見出す「希望」とは? 『ペパーミント・キャンディー』を題材に(後編)/藤井 聡×柴山桂太×浜崎洋介×川端祐一郎
・やわらか日本文化論 社会通念の意義を論じよう!/施 光恒
・ひこばえ 風土に根ざす智慧と美徳 第三回 あわい、その妙。―日本における曖昧と矛盾―/首藤小町
・東京ブレンバスター13  トランプ再選に期待をかける金正恩/但馬オサム
・欲望の戦後音楽ディスクガイド 第11回 Beyonc? / Cowboy Carter/篠崎奏平
・編集長クライテリア日記 令和六年六月~七月/藤井 聡

【巻末オピニオン】
・西田幾多郎ノート――「純粋経験」を継ぐものたち/浜崎洋介

【書評】
・『絶望の果ての戦後論 文学から読み解く日本精神のゆくえ』浜崎洋介 編著/首藤小町
・『西田幾多郎 分断された世界を乗り越える』櫻井 歓 著/前田龍之祐
・『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆 著/粕谷文昭
・『岡倉天心『茶の本』の世界』岡倉登志 著/小野耕資
・『政治哲学 グローバル化のなかの共生倫理を考える』白川俊介 著/田中孝太郎

【その他】
・都知事選総括 ポピュラリストによるポピュリストの完全凌駕(鳥兜)
・「脱米」を進めよ(鳥兜)
・「石丸構文」とは何か――マウンティング精神のおぞましさ(保守放談)
・五輪選手への「本末転倒」な処分(保守放談)
・塾生のページ
・読者からの手紙(投稿)

FLIX2024年9月号増刊PLUS54

FLIX2024年9月号増刊PLUS54

発売日
2024/7/30
カテゴリ
FLIX

表紙:渡辺翔太&中村アン


★COVERインタビュー&撮り下ろし★
渡辺翔太&中村アン(「青島くんはいじわる」)
番組紹介


★interviews★
木村慧人 「さっちゃん、僕は。」
河合優実&金子大地 『ナミビアの砂漠』
荒木飛羽 『あのコはだぁれ?』
簡秀吉 『威風堂々~奨学金って言い方やめてもらっていいですか?~』
宮野真守 『僕のヒーローアカデミア』
眞島秀和 木ノ下歌舞伎「三人吉三廊初買」
松下優也 Broadway Musical「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」


★海外interviews★
デイジー・リドリー 『時々、私は考える』
ライアン・ゴズリング、エミリー・ブラント、デヴィッド・リーチ監督 『フォールガイ』
デイジー・エドガー=ジョーンズ、グレン・パウエル、リー・アイザック・チョン監督 『ツイスターズ』


日本人が知らない いま世界で起こっている超真実

日本人が知らない いま世界で起こっている超真実

著者
ジェームズ斉藤
コード
9784828426532
発売日
2024/8/1
カテゴリ
社会・国際・政治

☆予約&初版購買特典☆
本書の予約及び初版購買特典としてジェームズ斉藤が運営する有料メルマガ『ジェームズ斉藤の戦略インテリジェンスワールド』の一ヶ月無料クーポンを発行します。
7月、8月中に予約&購買した方は、Amazonの注文画像を添付して下記アドレスまでメールを送信してください。のちほどジェームズ斉藤有料メルマガ1ヶ月無料クーポンをお送り致します。
j.saito.info@gmail.com

「ジェームズ斉藤は本物である。それは私、苫米地英人が保証する」
某国エージェントが打ち明ける支配者たちの正体


某国の情報機関に所属する現役のエージェントが、
世界の裏情報を明らかにする迫真の緊急レポート

第1章◎2024年後半、世界はどうなるか?
第2章◎トランプとは何者か?
第3章◎世界の裏側は、どうなっているか?
第4章◎世界を牛耳る支配者たちの本当の姿は?
第5章◎世界を動かす仕組みは、どうなっているのか?


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こうやって本を書くことも、webマガジンに記事を寄稿することも、
メルマガを発行することも、私にとっては工作活動のひとつなのです。
もちろん、工作活動ですから、私の記事にはすべて意図があります。
しかし、私のそもそもの任務は某国と日本のより良い関係の構築ですから、
日本だけが不利になるということは決してありません。
逆に日本の政治や経済が良くなってもらったほうが、某国にとっても利益になります。
対米従属的な政治家や媚中の政治家ばかりしかいない日本の政治構造は、
他国からすれば、やりにくい部分が多々あります。
はっきり言わせてもらうと、日本人が日本のために行動をしてくれなければ、まともな外交はできません。
各々の国が自国の利益のために動くから交渉というものはできるのです。
裏交渉と利権まみれの国は中国とロシアだけでたくさんです。(本書より)
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