“ユルユル”押し、“グリグリ”押しであらゆる病気、不調が防げる! かっさセラピストの島田淑子先生が教える究極の「ツボ押し」のツボ! 「ウソのように不調が消えた! 」の声、続々! ◎肩コリ、頭痛、発熱、食べ過ぎ にはハードに、強く「グリグリ」押し ◎腰痛、むくみ、食欲不振、冷え症、尿漏れ にはソフトに、なでるように「ユルユル」押し 今日からはじめるたった10秒の習慣 こんな症状に気づいたら……! □トイレが近い □足がむくみがち(特に下半身) □のどがすぐに渇く □胃腸が弱い □お腹が張りやすい □眠りが浅い □目の下がクマになりやすい □日焼けのあとが残りやすい □のぼせやすい □乾燥肌 □雨や湿気の多い日に体調が悪い
日本は原子力帝国だった! 原子力ムラとの18年間にわたる戦いの末、贈収賄事件をでっち上げられて政治生命を絶たれた佐藤栄佐久元福島県知事。その彼が福島第一原発事故のおそるべき真相をいま明らかにする! 佐藤元知事は2006年10月、収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。5年に及ぶ裁判闘争の結果、2012年に有罪判決が確定した。しかし、判決文の中で収賄額は「ゼロ」と認定された。つまり、一円も受け取っていないのに「有罪」となったのである。この不条理な判決に、原子力ムラの意を汲んだ国の強い意思がある。「福島のトゲを抜け」それが国の意思だった。佐藤元知事の冤罪事件の深層を探れば、福島第一原発事故の真相が見えてくる。 国の根幹であるエネルギー政策をめぐって昏迷するいま、佐藤元知事の告発は必見・必読である。
戦後70年――反日包囲網、グローバリズム、「イスラム国」の危機を克服する21世紀の国家論。 グローバリズムにより、各国独自の文化が破壊される一方、「イスラム過激派」による民族対立でナショナリズムが噴出する国際情勢。だが国際社会共存のヒントは天皇と国民が一体である「和」と、西洋の階級闘争史観ではなく分相応を説く「役割分担史観」、一神教をも創りかえる力を持つ「多神教」という日本の国体にこそあった。 国際社会における特異な日本の国体を政治、経済、信仰の観点から元大使がわかりやすく解説する新・国体の本義。
水島総 「死にますわ」ジャーナリスト本来の面目 _ 安倍昭恵内閣総理大臣夫人 「本当の世界平和を構築できるのは日本だけです」 萩生田光一 「『戦後レジームからの脱却』を目指す安倍政権の姿勢は不変です」 有村治子 「すべての女性が生き方に自信と誇りを持てる社会に」 藤井聡 「経済成長と財政再建の両立は可能である」 第1特集 戦後70年の日本――戦後日本の現状をどこまで認め、どこまで否定するのか あの戦争への過度な“こだわり”を捨てる時が来た _ ?山正之 高度成長という戦後の“光の面”は評価するべきだ _ 三橋貴明 「戦後レジームからの脱却」という戦後レジーム _ 中野剛志 保守のアベノミクス批判から見える左翼顔負けの“平和ボケ” _ 小川榮太郎 第三次世界大戦勃発の環境は恐ろしく整い始めている _ 馬渕睦夫 天が二度目の登板という恩寵を与えたのは何のためか _ 関岡英之 「自尊と独立」のない「安全と生存」は愚者の天国をもたらす _ 西部邁 日本の戦後はただ“悪い” _ 東谷暁 官僚の対米追従姿勢が生んだ“増税版バカの壁”という悪夢 _ 田村秀男 敗戦国日本は「ごまかし国家」である _ 伊藤貫 日本民族の精神の上では“戦後日本”は虚構である _ 上島嘉郎 戦前も戦後も“絶対悪”としては語れない _ 渡邉哲也 戦後日本のサクリファイス _ 佐藤健志 “敗戦”でも“対米従属”でもなかった戦後日本 _ 田中英道 “日本の特別な力”に注目した新しい歴史を語るべきだ _ 日下公人 キリスト教とイスラム教の宗教戦争に日本は手を出すな _ 西尾幹二 戦後思想の光と翳 _ 小堀桂一郎 第2特集 なでしこ日本――日本女性のあり方 “働く女性”への支援よりも男女が役割分担し支え合う社会へ _ 杉田水脈 「働く女性が家族と夕食の食卓を囲める国」をどうつくるか _ 川口マーン惠美 “女の幸せ=結婚”という因習からはそろそろ抜け出そう _ クライン孝子 “男尊女卑の国”という偏見を日本女性の手で晴らそう _ 有本香 中国残留女性が残した“大和撫子”のイメージ _ 福島香織 「世界一女性が幸せな国、日本」というパラダイスがなくなる日 _ 河添恵子 男女共同参画という“毒りんご”にレッドカードを _ 桜井裕子 徹底分析 「朝日新聞第三者検証委員会」 私を訴えた植村隆氏と親玉・朝日の消えぬ姑息 _ 西岡力 朝日の無反省ぶりが露呈した今年元旦の珍社説 _ 水間政憲 特別レポート 「いま、沖縄が本当に危ない!」 “沖縄独立論”の実態は中国の植民地化計画である _ 惠隆之介 沖縄を支配し蝕む“左翼的大政翼賛会”の実態 _ 手登根安則 民主主義の破壊者と化した傲慢なる沖縄2大地方新聞 _ 江崎孝