政治、経済、ビジネス、宗教、市場が丸わかり!
中国を超えてインドの時代がやって来た!
日本人はインドとどのようにつき合うべきか秘策を伝授!
序 章●あるインド人家族の物語
第1章●近代以降の日本とインドの関わり
第2章●目覚める巨象の足跡 1991年の経済危機からモディ政権誕生まで
第3章●世界に羽ばたくインド人
第4章●勇気ある決断 日本企業のインド進出
第5章●第18代首相ナレンドラ・モディの改革
第6章●巨大化するインドのIT産業と乗り遅れた日本企業
第7章●インドが描く大いなる未来「VISION OF INDIA」
最終章●インドの未来を拓く若者たち
幸運は人とのご縁から始まります
人のつながりを手繰りよせてわらしべ長者的に願いを実現する!
お金も、仕事も、人とのご縁が運んできます!
◎人と人をつなぐと、ご縁が自分に返ってくる
◎どんな小さな出会いでも、一つひとつのご縁を大切に行動しよう
◎「いいやん」「やむなし」は、人を成長させる魔法の言葉
◎自分の運気を下げる人とは、思い切って縁を切る勇気も必要
◎頼まれごとは自分の使命につながり、ご縁を広げてくれる
ご縁つなぎが得意な2人が考える
縁とチャンスを活かす方法
■櫻庭
誰かを誰かに紹介したことで誰かを喜ばせたり、
その人の人生がより良い方向へ変わっていったりすると、
守護霊もご先祖様も喜んでくれる。僕にはそんな感覚があるんです。
■まさみん
その人とその人をつなげるだけではなく、その人の奥にいる、
目には見えない守護霊やご先祖様のことまで大切にしているから、
大王様にはご縁がめぐってくる、自分に返ってくるのが早いのかなあと、
今、聞いていて思いました。――第3章本文より
移民に従属する日本人。
あなたは想像できますか?
>帰化華人が自民党の参院議員に
>靖国神社を解体す!紅野首相が公約実行
>中国人留学生が一斉蜂起
>「日本人お断り」の中華街が京都に出現
>釧路と苫小牧に中国租界誕生
>廃校を狙う「中国共産党の先兵」
とんでもなく“生活しづらい”未来がやってくる!?
バッドとグッド 22のシナリオを提示!
【バッドシナリオ1
】
中国の臣下と化した日本政府
【バッドシナリオ2】
社会不安を掻き立てる中国人
【バッドシナリオ3】
占領される日本の国土
【バッドシナリオ4】
学校も中国の若者に乗っ取られる
【グッドシナリオ1】
中国の干渉を撥ねのける女性首相
【グッドシナリオ2】
日本を「破壊」する中国「工作員」を排除する
◆特集
『あなたは誰のために生きる?
魂が揺さぶられた衝撃』
■巻頭対談:
『アフリカで見つけた、人間の本当の役割』
●SHOGEN&舩井勝仁
◆連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:陰謀論入門
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:映画「オッペンハイマー」を観た(後編)
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:トランプが再び大統領になる日
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:トランプ銃撃……黒幕はバイデンだ!
――SS(シークレット・サービス)、警察、メディア、すべてグル――
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:「Japan Crash(ジャパンクラッシュ)」日本社会が大崩壊する8
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(13)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第三のトンネル《その5》 +
●新堂冬樹
小説家
雛鳥は夜に羽ばたく 第6回
●叶礼美
霊性教育家
連載テーマ「本物のスピリチュアリティ」
今月号タイトル:ワンネスへ上昇する変革の時代3
●竹内久美子
動物行動研究家
連載テーマ「動物行動学から見る人間の本性」
今月号タイトル:ワシントンの悪魔的支配~モテないリベラル男たち~
●新連載 大村大次郎
連載テーマ「元官僚が見た!闇の支配者の正体」
今月号タイトル:大政翼賛会はソ連のスパイが作った
◆読み切り
●インタビュー:いしわりよしえ
今月号タイトル:身体が楽になれば生きることも楽になる
●小松亮介
今月号タイトル:「歯周病」は全身の健康を脅かす――高い抗菌力をもつクマザサで始める口腔ケア
◆今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談:
●SHOGEN&舩井勝仁
『アフリカで見つけた、人間の本当の役割』
――――――――――――――12ページ
舩井
父がかつて、世界中の人がすべて日本語を話すようになるというビジョンを見ていたようで、SHOGENさんが村長たちから聞いたお話と共通していると思っていました。
SHOGEN
まさに、村長のおじいちゃんが同じビジョンを見ています。新たにそうなるわけではなく、もともとそうだったのだと言っています。
舩井
人類史的には、諸説ありますがアフリカで発生したホモサピエンスがさまざまな地を通り最後に辿り着いた地が日本です。これは私のナラティブですが、それがおそらく縄文の最終期くらいで、日本が一番人種のるつぼだったのではないかと思います。そのすべてが日本語を話し、日本人になっていったのではないでしょうか。当時は「日本語」としてひとつの言語にまとまっていたわけではもちろんないですが、母音言語であることは共通していたので、そのうち同化していった。日本は単一民族とされますが、それはいろいろな人種を吸収して現在の形になったのだと思っています。だからこそ、DNAのレベルで考えると、日本人は元来さまざまな民族と同化していくことに長けているのではないかと思います。
SHOGEN
村長は「俺たちの先生は日本人なんだ」という話をしてくれました。極論をいえば、世界が平和になるためにはみんなが日本語を話した方がいい、世界の共通言語が日本語になれば平和になる。でもそれはさすがにムリがあるから、まず日本人から本来の生き方に立ち返っていく必要があると言われました。
日本を貶めるグローバル・ユダヤ団体との歴史戦
門田隆将氏絶賛!
慰安婦問題、南京大虐殺――
プロパガンダで“中韓”を動かす、
「戦後賠償マフィア」の正体がついに明らかに!
イスラエルとパレスチナの問題が激化する中、
なぜ日本を悪者にするのか?
過去を振り返れば、大東亜戦争のみならず国家存亡の危機には、
我々の先人たちが身を挺して日本を護ってくれていたということに、あらためて気づかされた。
その先人たちが、あまりにも荒唐無稽なプロパガンダで、
しかも英語の本で好き放題貶められていることにどうしても我慢できず、
『ジャパンズ・ホロコースト』を解体させていただいた。 ――本文より
韓国の核武装は時間の問題だ。
早ければ10年以内、遅くても20年以内に核武装する可能性が高い。
その時、日本はどうすべきか?
韓国で話題となった異色作!
近藤大介氏推薦
[1部] 北朝鮮の核威嚇と韓国の核保有の必要性
序 章 安全保障を疎かにすれば国家生存も平和繁栄もない
第1章 韓国が核武装を積極的に考慮しなければならない理由
第2章 北朝鮮非核化の失敗原因と障害要因
第3章 北朝鮮の核威嚇と韓国の安全保障危機
第4章 米国の拡大抑止、戦術核再配備、ニュークリア・シェアリングオプションの限界
[2部] 核武装に向けたチェックリストと推進戦略
第5章 核武装に向けた対内外条件とチェックリスト
第6章 韓国の核保有力量の評価
第7章 核均衡と核削減のための4段階アプローチ
第8章 核武装についての国際社会の説得プラン
第9章 大胆で洞察力のある指導者と超党派協力の必要性
[3部] Q&A
第10章 核武装に関するQ&A
[特別寄稿] 日本が核保有を真剣に考慮すべき理由