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2031年の黙示録

2031年の黙示録

著者
(監修)及川幸久, (イラスト)黒須義宏
コード
9784828425252
発売日
2023/5/17
カテゴリ
社会・国際・政治

わたしたちがみる未来はなにか?
「ソラカラの黙示録」YouTubeで人気連載!
大好評の近未来予言UFOマンガ完全書籍化の第2弾!

世界はふたたび滅亡の危機を迎える!
イルミナティ、ディープステート、ビルダーバーグ会議、
世界経済フォーラムなどキーワードから読みとく『陰謀論の教科書』

グレートリセットに備えよ!
温暖化、ウイルス、ワクチン。
この脅威を前にもうダマされない!

――――――――――――――――――――――
◇前作『202X年の大予言』の内容◇
新聞記者青林翔は自分の書いた記事をきっかけに何者かに襲われる。
その窮地を救ったのはUFO・宇宙人・黙示録研究所(UAAI)という組織の人間だった。
彼らの協力のもと次々と襲いかかる刺客たち(地球外生命体も含む)を撃退した翔は、
半信半疑だった現代社会の支配構造を思い知らされる。
最後の敵を倒した翔は新聞社をやめてUAAIのエージェントとして活動することを決心する。

超新説で読みとく 信長・秀吉・家康の真実

超新説で読みとく 信長・秀吉・家康の真実

著者
跡部蛮
コード
9784828425245
発売日
2023/5/17
カテゴリ
歴史

塗り替えられた戦国史の謎!
・信長は本当に比叡山を全山焼き討ちしたのか?
・秀吉はどうやって織田家から天下を奪ったのか?
・関ケ原の合戦は天下分け目の合戦でなかった?
・桶狭間の戦場に流れた「信長死ス」の噂の真相とは?
・信長は本当に「神」になろうとしたのか?
・秀吉が朝鮮出兵した意外な理由とは?
最新の説に筆者の新解釈も加え、まったく新しい三英傑(信長・秀吉・家康)たちの歴史を描き出す。 


■天正大地震が起こらなければ関ヶ原を待たずして家康は死んでいた!■
いまや戦国史は次から次へと新説や新解釈が飛び出し、
1年前に新説で通ったものが手垢のついた話になるほど。
いったいどれが正しいのかわからない状況だ。
いまでは中国大返しも、秀吉が「事前に明智謀反の情報」を握っていて
準備していたという説が囁かれている。
また関ケ原の合戦はなかったという説まで飛び出し、
ただそれが暴論ではなく、ある意味、本質をついた説だともいわれている。


●目次
◇信長の章
其の一 「信長死す!」ニセ情報を流した信長は風を読み、桶狭間の合戦に勝利した
其の二 信長は本当に比叡山全山を焼き討ちしたか
其の三 信長は「神」になろうとしたか
其の四 最新説「本能寺の変」

◇秀吉の章
其の一 最新説「秀吉が本能寺の変を予測していた」は本当か
其の二 秀吉はどうやって織田家から天下を奪ったのか
其の三 銀を売るのが朝鮮出兵の本当の狙いだった

◇家康の章
其の一 信長の合戦にあらず!長篠の合戦と家康
其の二 天正大地震が起こらなければ関ヶ原を待たずして家康は死んでいた
其の三 関ヶ原の合戦は天下分け目の合戦にあらず
其の四 家康は陰謀好きの“狸おやじ”にあらず
    大坂の役は徳川家との「二元政治」解消のために豊臣家が仕掛けた“喧嘩”だった

使える!貞観政要

使える!貞観政要

著者
江上剛
コード
9784828425238
発売日
2023/5/17
カテゴリ
ビジネス・経営・マーケティング

すぐに結果を出すチームリーダーになれる!
元金融マンの体験談と中国古典の教訓がコラボした、リアルなビジネス処世術
徳川家康のバイブルが伝える32の金言


陰口や告げ口は組織を乱すだけ/悪事や不正は命懸けで食い止める
部下は水。水が荒れれば舟(上司)は転覆する/「常在戦場」の心構えは、必ず部下に伝わる
上司に遠慮するな。真剣に仕事をするなら機を逃してはならない/評価が公平なら、部下はきっとやる気を出す
いつ、どんな時でもリーダーは「嘘でも笑顔」/異論を口に出せる社内文化を作ろう
会社人生は理不尽の連続。けれども自分の信念だけは曲げない


トップリーダーや経営者の教科書として絶大な人気を誇る書だが、じつはミドル層に対してこそ、使い勝手がいい。
上司の見抜き方、あしらい方と同時に、部下からの協力の得方、部下の育て方などもが記された中国古典の名著から、32の金言を紹介する。
さらに、著者自身が大手都銀の金融マンとして、ミドル層時代に経験したリアルなビジネスノウハウをもふんだんに紹介。
不易と流行が合わさったミドルマネジメントの教科書。


[もくじ]
第1章 上司を見抜く
第2章 上司に仕える
第3章 部下と共に仕事を動かす
第4章 部下の能力を高める
第5章 リーダーとしての心得
第6章 リーダーたる器量

FLIX2023年6月号増刊PLUS49

FLIX2023年6月号増刊PLUS49

発売日
2023/5/9
カテゴリ
FLIX

表紙:中村倫也


★COVERインタビュー&撮り下ろし★
中村倫也(『宇宙人のあいつ』)

作品紹介


★interviews★
磯村勇斗 『最後まで行く』
森下紫温&加藤大悟 『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』
板垣李光人 「どうする家康」
白井 晃&成河&別所哲也&小西遼生&音月 桂 音楽劇「ある馬の物語」
板垣瑞生 「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」
浦井健治 New AL「VARIOUS」& Live Tour 2023~VARIOUS~
石田泰尚 New AL「石田組 2023・春」& 石田組2023/2024 アルバム発売記念ツアー


★撮影現場レポート★
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』


連載
「ハリウッド・エンターテインメント通信」


実践!ウェルビーイング診断

実践!ウェルビーイング診断

著者
前野隆司,太田雄介
コード
9784828425221
発売日
2023/5/1
カテゴリ
ビジネス・経営・マーケティング

ビジョンを描く力/没入力/自己肯定力/許容力
挑戦力/楽観力/フレンドリー力/情緒安定力
おもしろがり力/財産力・・・・・・
「強みとやる気の源泉」をどう自覚し磨くか
人と会社が幸福になる34のリアル・ノウハウ


■もくじ
第1章 ウェルビーイング(Well-Being)とは
第2章 幸福度診断「Well-Being Circle」とは
第3章 個人における幸福度の高め方
第4章 組織における幸福度の高め方


リモートワークが定着し、ビジネススタイルが変化した。
「幸福学」で話題を呼んだ前野隆司氏とその弟子であり「幸福度診断」を開発した太田雄介氏が、社員の幸福度をアップさせ、
チーム力向上を実現する方法を、具体的に提案する。
17万人以上が測った幸福度診断 Well-Being Circleの公式参考書!
ポジティブ心理学を生かしたマネジメント。

◇大事なのは「以前より幸せになっているか」
◇客観的健康力ではなく「主観的健康力」が重要
◇「自分の幸せ」と「みんなの幸せ」を車の両輪に
◇「最初の1人目の仲間」をつくる意味
◇コーヒーサーバーの導入で幸福度が高まったチーム
◇チームでの話し合いは気づきのチャンス
◇「挨拶」→「雑談」→「感謝」で職場の心の距離を縮める
◇“チーム報”でメンバーの距離を縮める
◇働く人と会社のどちらにもメリットがある幸福度
◇4つの因子でMVVをチェックする

ザ・フナイ vol.188

ザ・フナイ vol.188

著者
(発行)船井本社
コード
9784828425054
発売日
2023/5/1
カテゴリ
ザ・フナイ

◇特集
『凋落する世界経済、インフレで浮上する日本経済』

■巻頭:
『来るインフレ時代は、日本経済躍進の追い風となる!』
●エミン・ユルマズ&舩井勝仁


◇連載
●舩井勝仁

主幹から
今月号タイトル:勇気の心理学

●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:米の銀行危機から世界大恐慌への道筋が見えた

●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:欧米金融王手に迫るドミノ倒し倒産の危機

●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:「食べなきゃ治る!」糖尿病二〇〇〇万人、殺人医療に騙されるな

●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:八咫烏と『第三次世界大戦シリーズ』12

●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:お金に呪いをかけた者の正体を読み解く14

●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その16》+

●新堂冬樹
小説家
罪と罰2023 第11回


◇短期連載
●叶礼美

本物のスピリチュアリティ ニッポンの霊性教育家、フィンランド発遠征から半年後、スイスへ 運命の輪4
●上部一馬
葉巻型UFO実在の謎に迫る


●読み切り
インタビュー:河原田篤子

今月号タイトル:バリ島の自然にインスピレーションを受け、精霊たちの力を借りてオリジナルジュエリーを創る

●篠田和利
今月号タイトル:「糖化」ケアで老化のスイッチをオフにする! 未来のクオリティ・オブ・ライフは自分でつかむ


◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談
●エミン・ユルマズ&舩井勝仁
『来るインフレ時代は、日本経済躍進の追い風となる!』

――――――――――――――12ページ
舩井
トルコ側からいろいろと良い印象を持っていただいている日本ですが、確かにかつての日本は豊かで、いい国であると国内外ともに思っていた人が多いと思います。でも、その後落ち目になり、30年間にもわたって経済成長がないまま今に至る、という論が今では主流です。エミンさんはそういう見方ではないのですか。

エミン
違いますね。日本人が過去30年に対して悲観的な評価を下しているのは、その30年をバブルの時代と比較しているからです。ですがバブルというものは、そもそも〝普通〟ではないものです。一時的な楽園みたいなもの、いわば麻薬を吸ってハイになっていた状態のようなものです。それと通常時を比較してもあまり意味がありません。きちんとした比較を行うのであれば、バブルが始まる前の1975年~82年もしくは85年までの日本と比較すべきです。それと比べると、1990年代以降の日本は、そんなに悪くないとわかる。一時的に就職氷河期といわれて有効求人倍率が0.4まで下がっていた時期はさすがに良くないですが、そこも通常とは異なるとして取り除けば、むしろ平成は良い時代だったと言えるのではないでしょうか。平和な時代だったし、賃金は上がらないけれど実質上の生活費はデフレで下がっていたので生活水準が大幅に下がることもなかった。かつ、日本のソフトパワーがどんどん伸びた時代でもあります。さまざまなコンテンツが作られました。世の中は、「景気は悪いけれど平和な時期」と、「景気は良いけれど荒れる時期」を繰り返すものです。

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