台湾侵攻と朝鮮危機が連動する悪夢!?
米韓との連携で日本の安全をどう守るか。
金正恩がミサイルを連発する理由とは
プーチン敗北後、中国がかく乱する東アジア。
韓国の尹大統領を日本の味方につけよ!
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ウクライナ戦争でプーチンの敗色が濃くなっている。
そこで北朝鮮はロシアをあてに出来ず、中国に頼るしかなくなった。
これに乗じて習近平は北朝鮮を属国化する。中国が台湾侵攻に本気で動く時、朝鮮危機を引き起こし、
両者が連動することで、日米韓同盟を混乱に導こうとしている。
本書では、北朝鮮が仕掛けると考えられる有事の12のシナリオを紹介する。
そのうえで、日米との連携に舵を切った韓国の尹大統領をどのように味方につけるか、
日本は自らの力で安全をどう守るかについて、提言する。
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[本書の主な内容]
北朝鮮の「振り子外交」にも変化が/ロシアのウクライナ侵攻が変えた韓国の中国・北朝鮮観
だから北朝鮮は死んでも核を手放さない/ロシアと北朝鮮という「お荷物」を中国は抱えられるか
「北朝鮮衰退戦略」へ舵を切った尹政権/朝鮮半島軍拡競争勃発へ
朝鮮半島有事勃発、予測される12のケース/「米韓に先に手を出させる」北朝鮮の工作は続く
自由vs独裁の対決
○もくじ○
第1章 ウクライナ戦争が揺るがす朝鮮半島と東アジア
第2章 中国の属国と化す北朝鮮
第3章 韓国・尹大統領を襲う北朝鮮の工作と負の遺産
第4章 安倍後の日本は多国間安全保障連携を構築できるか
第5章 歴史は繰り返される。朝鮮半島有事シミュレーション
第6章 ウクライナ戦争後の新たな世界と日本
テレビは寿命を縮める殺人装置?
不眠・意欲低下・食欲不振・物忘れ・息切れ……。
その不調は加齢のせいではない!
【テレビを観るほど脳と心と身体の老化は速まる】
第1章 テレビ情報は間違いだらけ
第2章 脳と心と身体を蝕むテレビ番組の氾濫
第3章 テレビの歴史を振り返る
第4章 それでもテレビを捨てられないあなたへ
第5章 和田式 脳と身体を壊さない、テレビとの程よい付き合い方
「あなたのテレビ毒され度チェック」付き
テレビは家庭に最低1台ある「洗脳・殺人装置」。
番組制作のウラ事情を理解して付き合わないと、
「認知」が歪み思考は停止、観れば観るほど
うつ病、認知症、要介護状態になるリスクが高まります。
●主な内容
テレビ情報は間違いだらけ/テレビの視聴者洗脳手法は小泉劇場と同じ/強烈な刷り込みをするテロップの悪/次々に発覚するフェイクだらけのやらせ番組/ワイドショーで悪用されるデータのマジック/テレビの前で座りっぱなし。動かなくなる下半身/気づかぬうちに要介護状態一歩手前の「フレイル」に/意欲が低下した人のテレビ視聴はうつ病発症リスク大/テレビによる脳と心の老化/テレビの「洗脳力」が最大に発揮されたあさま山荘事件/ワイドショーには取材のプロの記者がいない/多様性が広がったテレビの観方・使い方/スマートテレビで動画配信サービスを楽しむ(おすすめドキュメンタリー・映画紹介)/映画は、どの世代の人にとっても人生最良のスパイス/和田式 脳と身体を壊さない、テレビとの程よい付き合い方/高齢者の刺激になるテレビ番組は『笑点』が最後の砦/健康情報に囚われずに楽しさを優先するのが大事/健康づくりに筋トレは不要! 料理と散歩で十分/脳への刺激がバツグン! ラジオのすすめ など。「あなたのテレビ毒され度チェック」付き
ITシステム、営業活動支援、リユース作業・・・
手間暇かかる仕事が好きな人たち。
高い能力の活かし方とは?
慶応義塾大学教授・『障害者の経済学』著者
中島隆信氏推薦!
「先進性に溢れた障がい者雇用実践の書」
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障がい者が担う仕事の数々
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◆アノテーション(データへのタグ付け作業)の仕事
◆動画編集・名刺管理の仕事
◆営業活動支援の仕事
◆記事のライティングという高度な作業
◆洋服への値札付けとハンガー掛けの仕事
◆ゲームが売れて高まってきたバグ取り作業
◆障がい者に向いている製造業の繰り返し作業
◆主婦や高齢者に代わって障がい者をポスティングに活用
◆増えていく一方の空き家で生じる管理者の仕事
人手不足に悩む会社の皆さんへ。
就労継続支援事務所の全国ネットワークが便利です!
◇特集
『この世とあの世をつなぐUFOと異界の正体』
■巻頭:
『天才・横尾忠則の宇宙と響き合う芸術論』
●横尾忠則&小笠原洋子
『死後の世界のナナフシギ』
●ナナフシギ
『永久不滅小生命体ソマチッドは永遠に生きる』
●上部一馬
◇連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:偽善の壁
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:「次の天皇は、愛子にするべきだ」論
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:世界からの孤立が招く欧米の「冬の危機」
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:中国製EV上陸!黒船襲来……トヨタ、日産、日本勢危うし
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:アメリカが文鮮明に統一教会を創らせた!
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:お金に呪いをかけた者の正体を読み解く(8)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その10》
●新堂冬樹
小説家
罪と罰2023
◇短期連載
●大村大次郎
医療、公共機関にはびこる日本の病巣
◇新連載
●叶礼美
本物のスピリチュアリティ スピリチュアル=怪しいと言われるのはなぜ?
◇読み切り
●インタビュー:飯沼覚寿
今月号タイトル:温泉は神様から与えられた神薬
●ロベルト・ジャノフスキー&吉野内聖一郎
今月号タイトル:激変の時代、相乗効果でがんばる人の背中を押す装置
●宇都宮尚志
危機の思想 水戸学の復権を
◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談
●横尾忠則&小笠原洋子
『天才・横尾忠則の宇宙と響き合う芸術論』
――――――――――――――12ページ
横尾
すでに亡くなっている方とコンタクトをとるということは、実際に起こりうると思います。僕も「異界感」とでもいうべきものを大切にしています。芸術は、どこかでそういう存在とつながっていないとできないものです。霊的な世界とか、宇宙とか、死者とか、大自然とか。そういった、何か自分を超越したものとつながってはじめて芸術はできる。ダ・ヴィンチの時代からあらゆる芸術家はコンタクトを受けています。はっきりとした顕在的なものとは限りません。潜在的にでも、芸術家を通じて異界の考えを現世の作品という形で発信しているのだと思います。だから小笠原さんがコンタクトを取れたのも、不思議ではない。
司会
横尾先生にとって、異界は身近な物なのですね。
横尾
そうでなければ、作品はなかなかできるものではありません。僕も過去にいろいろと不思議な体験はしています。そうは言っても作品をつくっているときは、頭で物を考えたり観念的な概念は排除してひたすら手を動かしているので、意識して何かメッセージを受け取るというわけではありません。一心不乱に無心で描いていると、その無心の状態の中に彼らの想像力が入ってくる。それが描く人の想像力と一体化して作品が生まれていきます。
小笠原
科学では証明できないことがまだまだたくさんありますからね。それに、死後の世界や霊の世界といった広がりを感じている方が、自分自身の世界観も広がり、深みが出てくるように思います。
●ナナフシギ
『死後の世界のナナフシギ』
――――――――――――――26ページ
吉田
死後の世界ってどうなっているのか、考えさせられますね。いろいろな方の話を聞いていると、亡くなったあとに家族や大切な方のもとに現れたという話がたくさんあるんです。亡くなった家族が会いに来たのを見たとか、実際に言葉を交わしたりとか。これも投稿いただいた話ですが、ある女性と、夫の父、つまり義理のお父さんは不仲だったそうです。あるとき、いろいろと伝えられないままに義父が亡くなってしまった。しばらくして夢なのか実際見たのかはわかりませんが、目の前に義父が現れて心の想いを語ったそうです。「俺は本当は、あなたのことを憎んでいたわけではない」と言って消えていった。生きているときには口にできなかった感情を知り、不仲な関係が雪解けをした話は多い。形は消えるけど、想いや霊魂というものは残っているんだろうと感じています。不思議だけど、あるだろうと思っていますし、わからないからこそ興味がある。僕がオカルトが好きな究極的な理由は、結論がないからです。
大赤見
僕は、死後の世界には境界線があると思っています。亡くなったあと、その境界線を越えるまでは「大赤見展彦」という自我があって、その状態だったら家族とか、この世の人と関われると思っています。それで、境界線を越えたら僕としての記憶も消えて、次の生き物に転生する準備に入るんじゃないかと。これまで霊的な体験もたくさんしているし実際自分で見てもいますが、懐疑的なところもあります。なんでこんな状況で出てくるんだろうとか、なんでそんな時代の人が今? と思うようなこともある。なんで来るんだろうと考えると、こちら側の意識も関係しているんだと思ったんです。こちらの意識と向こうの思いが一致したときに、幽霊という存在が見えるんだろうと思っています。
●上部一馬
『永久不滅小生命体ソマチッドは永遠に生きる』
――――――――――――――36ページ
人は死ぬとどうなるのであろうか。人類史上、これは永遠の課題だ。人が生きてゆけるのは酸素と栄養素を吸入しているからにほかならない。この二つを全身に運ぶ心臓は重要な臓器だ。その媒体は血液であることだ。
では、血液はどこで造られているのだろうか。かつて孤高の天才、千島喜久男博士は、血液は小腸絨毛でつくられるという『腸管造血論』及び赤血球は体細胞の母体であるという『赤血球分化論』を説いた。現代医学は骨髄造血論を支持、腸管造血論は否定された。とは言え、骨髄で4?もの血液が造られ、動脈、静脈に流れる経路を見た人はいない。もう一つの赤血球分化論は、赤血球には遺伝子DNAがないことから否定された。仏人の故ガストン・ネサン博士は、生前、微小生命体ソマチッドを解析、ソマチッドこそ生命の根源であることを説いた。体内環境が悪化すると、ソマチッドは消える。ネサン博士は、ソマチッドはDNAの前駆物質であることも掴んでいた。
その後、ソマチッドの研究が進み、超健康体のとき、血中にソマチッドが無数に蠢動していることが明らかとなった。このソマチッドこそ、永遠不滅生命体の可能性が高まってきた。この謎のソマチッドの実在について迫る。
電力自由化、再エネ拡大、脱炭素の制度設計は失敗した!
自滅的なエネルギー敗戦をまだ続けるのか?
大規模停電!
凍える冬の到来に備えよ
《原発の運転延長に秘策あり》
第1章●首都圏が震えた日
第2章●迫り来る電力危機の正体
第3章●再生可能エネルギーの蹉跌
第4章●世界で加速するエネルギー危機
第5章●原発を活用するには
第6章●ブラックアウトに備える
日本の電力不足は危機的状況だ。
ブラックアウトはいつ起きてもおかしくない。
脱原発、再エネ拡大、電力自由化――行き過ぎた政策が、
日本を急激に弱体化させている。
電力インフラを強靭化しなければ、国の針路はは危うい。
《ニューヨークの女性は、自己演出がじょうず。》
持って生まれた自分の魅力=「スター性」がわかれば、
どんな“魅せ方”も自由自在。
「好印象スター診断」で持って生まれた自分の魅力がわかる!
自分の「スター性」を軸にして、“魅せ方”の幅を広げよう
◇キュートで可愛いお姫様タイプ「アイドルタレント」
◇お嫁さんにしたいタイプNo1「清純派女優」
◇大人可愛くて華やかな「小悪魔女優」
◇カッコいいクールビューティー「アクション派女優」
◇落ち着いた大人の女性「ニュースキャスター」
◇グラマラスでゴージャスな「宝塚スター」
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ニューヨークの女性たちは自身にあふれ、
自分の魅力を最大限に魅せることに長けています。
一方、日本女性は繊細で美しい感性を持ち、
優れた部分も多いのに、他人にどう見られるかばかり気にして、
その魅力をいかしきれていない・・・・・・・。
そこを変えたい!日本女性をもっと自分らしく輝いて生きる存在にしたい!
そうして編み出したのが、本書で紹介する「好印象スター診断」です。
あなたが本来生まれ持っている「自分らしさ」が、
「好印象スター診断」でわかります。
私はそれを「スター性」と呼んでいます。
ご自分の「スター性」をいかして、あなたらしく輝くヒントをお伝えします。
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