表紙:二宮和也&松坂桃李
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
二宮和也&松坂桃李(『ラーゲリより愛を込めて』)
作品紹介
★interviews★
原 菜乃華&松村北斗 『すずめの戸締まり』
川村壱馬 『貞子DX』
萩原利久 『左様なら今晩は』
高杉真宙 『いつか、いつも……いつまでも。』
上村 侑 『近江商人、走る!』
西島秀俊&中村倫也 『仮面ライダーBLACK SUN』
濵田崇裕 舞台「盗聴」
原 嘉孝 舞台「罠」
大槻裕一&野村裕基 「能 狂言『鬼滅の刃』」
野村萬斎 「能 狂言『鬼滅の刃』」
撮影現場レポート
藤ヶ谷太輔 『そして僕は途方に暮れる』
トロント国際映画祭レポート
連載
「ハリウッドを担った名手たち」
バカ殿の3期目は世界の迷惑!
今後5年の中国は災難と動乱が待っている!
それを打開する唯一の道は戦争しかない!!
【権力闘争は果てしなく続く】
第1章 過熱する中国共産党内の権力闘争
第2章 統制強化に突き進む中国社会
第3章 破滅へと向かう中国経済
第4章 中国が直面する厳しい外交
第5章 米下院議長の訪台と台湾情勢の今後
目下、中国の民間では習近平に対する反発は凄まじい。それは9月7日にイギリスのエリザベス女王が亡くなったというニュースで表面化した。
すなわち、中国のネットには「もう1人、死んでいない奴がいる」「本当に死んでほしいのはあいつだ」「死ぬべきではない人が残念ながら死んだ。しかし死ぬべき奴が全然死んでいない」などというコメントが溢れたのだ。
もちろん誰も固有名詞は書かない。だが、それが習近平を指していることは誰でもわかる。
夫はうつ病(+発達障害)
妻は統合失調症(+発達障害)
◎ただただ誰かに見られてる感覚もあります(強迫症状)
◎どうしてもお互いキツイ時があります。2人とも病気だと仕方ありません。
2人がダメなときはお互いが引っ張り合わないように距離を置くことにしています。
どん底の2人が見つけた愛のカタチ!
第1章 日常の2人
第2章 2人はビョーキ
第3章 コギ丸とご主人の出会い・結婚
第4章 夫婦になってからのこと
第5章 ビョーキの夫婦はやっぱり大変
第6章 それでも私たち、幸せです
夫婦でビョーキですが、幸せになってもいいですか?
正誤表
73ページ下段11行目
「向精神病薬」→「抗精神病薬」
自信を持つな、誇りを抱け!
『キリンビール高知支店の奇跡』の著者と哲人経営者が示す
仕事に行き詰った時、「道をひらく」生き方の教科書
[人生を好転させるには何が必要か]
日本的な仕事の流儀を考える。
人は何のために働くのか?
【本書の主な内容】
人のために行動する時、日本人は大きなパワーを発揮する
自分の運命を深いところで掴まないと、真のやる気は分からない
欠点を許すことで生まれたやる気の連鎖/自由がないと、人間は運命を生きられない
大事なのは「殉ずべき何か」を発見すること/「自信」と「自分を信頼する」の違い
初心を知ることが勇気の根源になる/質を追求して幸せになる生き方は可能か
自信は持とうとしなくていい/幸せとは本来、他者のために祈るもの
愛と犯罪の違いすら分からぬのは、愚かしい
●もくじ
第1章 幸せと業績向上を両立する仕事術―――田村潤
第2章 真のやる気とは何か―――執行草舟
第3章 自身について―――執行草舟/田村潤
第4章 よく生きるとは何か―――執行草舟
「平和憲法」など夢想。
GHQに押し付けられた憲法では、私たちの美しい国を守れない。
いまこそ、戦後レジームからの脱却をはかるべきである!
現行憲法では日本を守れない。
中露北朝鮮という核攻撃も辞さない「悪の枢軸国」から
日本を守るには、憲法改正がぜひとも必要である。
第一章 「平和憲法」の眠りを覚ます“核危機”
第二章 「悪の枢軸国」の地政学
第三章 “内なる敵”日本国憲法の呪縛
第四章 天皇を脅しに「革命」を押し付けた占領政策
第五章 「戦後レジーム」からの真の脱却
ロシアによるウクライナ侵略戦争開戦から七カ月以上が過ぎてロシアの国力は衰え、中国の対露優位が鮮明になった。
ロシアを支配下に置きユーラシアを中国が席巻するという、日本にとって最悪の地政学的危機が現実になろうとしている。
(中略)
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」する日本国憲法では到底日本国を守り通せない、核攻撃も辞さない中露北朝鮮の「悪の枢軸国」から日本を護るには、
自衛隊をがんじがらめに縛っている憲法を改正しなければならないと、多くの国民は確信しているはずだ。
(中略)
現実を見れば憲法改正に必要な衆参両院の議席は確保されている。岸田文雄総理の決断を待つのみだ。
聞く力を誇る岸田総理に私たちの声を届け、憲法改正実現の歩みを速めてもらう時なのだ。
――櫻井よしこ「はじめに」より
ロシアとアメリカを知り尽くした最強の知性がタブーなしで暴く
終わりなきウクライナ戦争のウソと真実!
安倍元首相暗殺、統一教会問題から米英バチカンの大罪、
そして新たな国際秩序まで、日本と世界を串刺しにする「知の巨人」の白熱対談!
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●副島
佐藤さん、あなたね。どうせロシアのスパイとか手先とか、
さんざん言われているのですから。
そろそろ正体を現して、ロシア頑張れと言ったほうがいいですよ。
●佐藤
頑張れとは言いません。なぜなら、そう思っていないからです。
ただ、情勢を冷静に分析すると、ロシアが自ら設定した戦争目的を達成する可能性が高い。
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第1章 安倍元首相を殺したのは同盟国アメリカである
第2章 日本では絶対に報じられないウクライナ戦争の過去・現在・未来
第3章 「必勝の信念」から始まる戦争分析の大きな過ち
第4章 アメリカとイギリスによる戦争犯罪の恐るべき真実
第5章 ウクライナ戦争を乗り越え復活するロシア帝国
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ウクライナ戦争の将来を予測する際には、地政学的要因が重要になる。
地政学を無視して、自由と民主主義というイデオロギーによって
ウクライナ戦争を解決しようとしているのがアメリカだ。―――佐藤優
やはりイギリスが悪い。
アメリカは独立戦争の前から、イギリスの悪さを死ぬほど知っている。
大英帝国が善意と正義の帝国であるはずがない。
日本に対しても、一番狡猾なことをしたのはイギリスだ。―――副島隆彦
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