いま買っておきたい投資信託はこの13本!
あなたの投資信託に含まれているかご確認ください
<投資信託で100万円損しています!濵島さん、なんとかしてください!
第1章●「投資信託」って買ったほうがいいんですか?
第2章●投資信託の基礎知識
第3章●投資信託はここで買う
第4章●資産運用アドバイザーが心の底から勧める投資信託
第5章●より有利に運用するためのアイデア9選
第6章●日本でもっとも信頼されている資産運用アドバイザーが勧める投資信託13選
【出版記念】濵島成士郎さんオンデマンド配信セミナー 開催のお知らせ
【3月13日(水)開催】【出版記念】プロ直伝!資産運用のコツ 投資信託完全ガイド 【見逃し配信あり】
ご参加希望のお客様は応募ページにございます概要をお読みのうえ、ご応募ください。
◇応募ページ
https://www.wealthlead.co.jp/seminar/7579/
【3月19日(火)開催】【出版記念】『退職金×ETF』で築く 安定した不労所得のための成功戦略【見逃し配信あり】
ご参加希望のお客様は応募ページにございます概要をお読みのうえ、ご応募ください。
◇応募ページ
https://www.wealthlead.co.jp/seminar/7588/
※ご応募の日程のお間違いにご注意ください。
悪政を打ち破る最強投資戦略
2024年、ついに日経平均史上最高値を更新か!?
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第1章 2023年千載一遇の総括
第2章 米国一極支配の終焉
第3章 けもの道に迷い込む日銀
第4章 衰退日本と混迷世界
第5章 生き残るための金融投資戦略
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【注目すべき株式銘柄21大公開!】
前著で2023年の日経株価急騰を的中させた著者が
2024年に35年ぶりの史上最高値をうかがうと想定する!
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断末魔の巨大資本が創出した5つのビジネスモデル
1、逆所得再分配
2、公的事業領域の簒奪
3、公衆衛生(パンデミック)ビジネス
4、世界特殊詐欺(フェイク)ビジネス
5、戦争
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本書のテーマは以下の3つにまたがっている。
激動する現代経済金融動向の解析、
世界経済の正体と行く末の展望ならびに政治哲学の考察、
そして、悪政を打ち破る最強投資戦略の提示だ。
激動する金融市場。
その激動のメカニズムを正確にとらえることによって未来を洞察することが可能になる。
単なる経済問題ではない。
政治、経済、金融、社会、地政学、そして世界を誘導する少数支配勢力の動向。
これらすべての事象を欠落なく考察しなければ、正確な近未来予測は不能である。(まえがきより)
不動産業界は本日もやりたい放題!
あなたの財産を狙う落とし穴がいっぱい!
これを知らないとカモにされてカモ鍋直行!
やってはいけない不動産投資
買ってはいけない不動産
ダウンタウンDX(日本テレビ系)で注目のユーチューバー初の書籍!
それでも不動産投資は最高の人生逆転ツールだ!
第1章◎こんな不動産投資に気を付けろ!
第2章◎なぜ不動産投資はトラブルがあとを絶たないのか?
第3章◎不動産投資で失敗しない思考法
第4章◎成功する不動産投資の始め方
第5章◎お金を生む優良物件の見つけ方、買い付け方
第6章◎不良物件をつかまされない賢い選択
ドル支配の終焉と同時に日本は資産を失う!
そしてデジタル通貨戦争でロシアと中国が勝つ!?
あなたの資産防衛として準備すべきことは何か
2025年にドル建て資産が消える・・・・・・
第一章●国際通貨と国内通貨の80年
第二章●巨大になって後戻りができない日・米・欧の金融資産と負債
第三章●円の発祥から戦後まで
第四章●ドル基軸の通貨体制を作ったブレトンウッズ会議
第五章●金兌換停止後の通貨の53年:1970~2023
第六章●1997年から始まった日本の銀行危機とゼロ金利
第七章●コロナのあと急増した米国のマネー・サプライ
第八章●1994年からドル圏へ登場した人民元
第九章●コロナのあと急増した世界のマネー・サプライ
第十章●コロナパンデミック、巨大財政赤字、デジタル通貨へ
2025年、米ドルの切り下げで起こる日米欧の同時破産を経て、CBDCのブロックチェーン通貨へ!
デジタル通貨戦争でBRICSのR5が最大シェアを得る!
3時間で、経済論の「嘘と真実」が見えてくる!
アダム・スミス、リカード、マルクス、
ケインズ、ハイエク、シュンペーター、フリードマン・・・・・・
人々の生活を豊かにした学者は誰か?
◆40点の図表と50点の写真で、どんどん分かるテンミニッツTV講義録1
「経済学の歴史」を知っていれば、今、眼前で行われている
経済についての議論の「間違い」にも気づきやすくなる
第1講●経済学史の概観
第2講●重商主義と重農主義の真実
第3講●見えざる手と比較優位の真意
第4講●古典派経済学の特徴と時代的背景
第5講●古典派を批判した異端者たち
第6講●労働価値説から限界革命へ
第7講●新古典派経済学とは何か
第8講●1929年世界大恐慌の真実
第9講●ケインズ、計画経済、オーストリア学派
第10講●「ケインズ政策」の誤解と真実
第11講●オーストリア学派の真実
第12講●ヒトラーの経済政策への誤解
第13講●20世紀最大の経済学者フリードマン
第14講●ケインズ政策の限界と転換
第15講●3つのケインジアンとMMTの違い
第16講●現代の経済学のコンセンサス