2023年6月9日、国会で本書が取り上げられて大波乱!
「この本の中身が事実ならこの国は終わった・・・」
YouTube「武田邦彦テレビじゃ言えないホントの話!」より抜粋
インボイスで日本経済の息の根が止まる
インボイス導入で零細企業は大増税!
壊滅状態!?
第1章◎「消費税は公平な税金」という大ウソ
第2章◎朝日新聞が消費税推進派になった「とんでもない理由」
第3章◎経団連の大罪
第4章◎消費税で大儲けしたトヨタ
第5章◎やはり元凶は財務省
第6章◎財源はいくらでもある
第7章◎財務省の苦しい言い訳
2019年刊行の「消費税という巨大権益」が新要素を加えた増補改訂版として登場!
中小型の“化ける企業”で、社会的課題を解決し、楽しく儲ける方法
\誰でもできる複眼経済塾のノウハウ満載!/
〈厳選の20銘柄!徹底分析〉
『会社四季報』から組み立てるセルフESG投資
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○まずは、自分の興味・関心のある社会課題を整理する
○テーマのキーワードを『会社四季報オンライン』で検索する
○テーマで絞ったら、ワンタッチで一気にふるいにかける
○コメントを読んで定性的にふるい分ける
○最後に四季報誌面で個別にあらためて全体像をつかむ
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上場すぐの中小型株。
10倍に上がる会社が見抜ける。
社長のホンネと実力、会社の実態が赤裸々に!!
“四季報分析”と並ぶ、複眼経済塾のノウハウ、全公開
●株主総会は、その会社の“面接試験”
●株主総会への参加は個人株主だけの特権
●社長の発言の真意を見誤った私の失敗
●質問するから株主総会は面白い
●1万円でも株主総会に出る権利は買える
●保有する銘柄は20銘柄を目標に
●銘柄選びの入り口は自分にとって身近な株
●“デビュー戦”に参加できる会社の見つけ方
●新しい会社なら、まずマーケットの将来のイメージを聞いてみる
●「将来の夢」が変わってしまう社長もいる
●会長が実権を持つ会社は要注意
【もくじ】
第1章 株主総会に出れば投資は10倍楽しくなる
第2章 株主総会はドラマチック
第3章 株主総会を10倍楽しむための株の買い方
第4章 株主総会を10倍面白くする質問術
第5章 個人株主が増えれば、日本の株式市場はもっとよくなる
第6章 「消費者=株主」になれば株式投資はもっと楽しくなる
中野晴啓セゾン投信会長推薦!
「空き家は大河社長に託しましょう!」
実家の「これから」に困っている方必読
空き家の答えがここにある!
やっかいな実家をお宝に変える方法をわかりやすく紹介
●本書の内容
第1章□あなたの実家、空き家になったらどうします?
第2章□実家じまいの準備とアキサポという選択
第3章□空き家活用事例集①
生活スペースへのリノベーション
第4章□空き家活用事例集②
事業用途へのリノベーション
第5章□空き家事業を始めたワケと空き家の未来
⇒リノベーションに費用をかけられない
⇒住む予定の家族はいないが、想い出のつまった実家を壊すには忍びない
⇒高額の固定資産税は払いたくない
⇒築数十年の実家を相続するのは気が重い
こんなお悩みがスッキリ解消!
『税務署対策 最強の教科書』(2019年ビジネス社刊)がわかりやすい図解版になりました!
税務署の手の内を大バクロ!
税務署員にダマされるな!
彼らの口車に乗ってはいけない!
税務調査で泣きを見ないための裏ワザ教えます
〔「恐れず、あなどらず」税務調査の正しい迎え撃ち方〕
国税局や税務署の人はよくウソをつくし、勉強不足の人も多い・・・・・・
〈税務署員の弱点を衝け!〉
第1章⇒税務調査とは何か?――「税務調査を受ける=悪いこと」は間違い
第2章⇒税務調査では何を調べるのか?――勘定科目別 目のつけどころ
第3章⇒税務署はどうやって情報を集めるのか?
第4章⇒税務署員にだまされるな!――調査官はこのように、あなたを言いくるめる
第5章⇒税理士は賢く選ぼう――税理士選びのポイント
「自分のおカネは自分で守れ」
政府もマスコミも銀行も絶対に信じてはいけない
【植田日銀+財務官僚=悪夢の経済政策】
という、すぐそこにある“危機”を徹底解説!!
金利、為替、株価、そして景気の行方まで
世界基準のファクトとデータで
植田新総裁の金融政策を最速分析!
4月で退任する黒田東彦日銀総裁。
異次元緩和を維持し、
ときに「黒田バズーカ」を発した黒田氏の後任が
初の学者出身、植田和男東大名誉教授に決定しました。
では、植田日銀体制で日本経済はどう変わっていくのか?
ご存じ元財務官僚の高橋洋一先生が
日銀と財務省が取り仕切る
ポスト・アベノミクス時代の日本経済を
鋭く読み解く!
髙橋洋一流 『安倍晋三回顧録』 の
読みどころも 深掘り紹介!
【もくじ】
第1章 植田日銀体制に期待できないこれだけの理由
第2章 アベノミクスと黒田日銀の知られざる功罪
第3章 日本経済復活の足かせとなっている「最強官庁」の大罪
第4章 「少子化対策」と「防衛増税」という新たなワナ
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早速、「出口戦略」はもとより、「防衛増税」といった
きな臭い言葉までが飛び交うようになった。
残念ながら、国民はとことん搾り取られる。
しかしながら、財務省、日銀、そして彼らの主要な天下り先である
金融機関のための“壊れたスピーカー”と化したマスコミは、
すぐそこにある“危機”を「問題視」することはない。
その結果、「悪夢の経済政策」は着々と進められるだろう。
だからこそ、自分のおカネは自分で守るしかないのだ――「はじめに」より